Xの不人気ボーカルも歌はヘッタクソだったんだよな
メジャーデビュー時に音楽評論家から下手くそ認定されるくらいに

>『BURRN!』1989年10月号のレビューにおいて、広瀬和生は本作のシングル盤について
>「HELLOWEENあたりの方法論に近い佳曲。」、「それにしてもこのヴォーカル、
>もっと高音を楽に出してくれないかなぁ?曲がいいのに、それが気になって、
>今いち楽しめないのだよ、僕には…。」と100点中65点という低めの評価を下している。