ファンの中で新曲を褒めてる人いて、やっぱり長年培った「好き」という呪いは強いなと感じた...。だけど、どう聴いてもサウンドやメロディは、今の時代と戦える物では、ない...。めちゃくちゃ期待してただけに悲しい。やっぱり亀田がいる。冷静に楽曲の強さをジャッジできる人がいる。たぶんメンバーも松岡がやりたいと言ったら基本は断るつもりなさそうだし...。イントロのフリー素材サンプル感ひどいし、ああいうの使うならもっと効果的に使わないと。あとあの「へ〜〜い、へっへっ」って松の声素材も、使うならもっとエディットするなり複雑にするべきだし、もう悲しい...。

っていう、陰でゴチャゴチャいう人へ向けた歌詞は良かった。そこだけ松岡節を感じた。