■□NTFSでしょう?いまどきFATですか?□■
情報の海であっぷあっぷ ニュースレターのご案内より http://www.microsoft.com/japan/technet/security/secnews/columns/column061025.mspx 2 ちゃんねる 言わずと知れた巨大掲示板です。 さまざまな板がありますが、Windows 利用者におすすめしたいのは、 Windows 板の「Microsoft Updateしたときにageるスレ」(現在は 27) と 「Windows Update失敗したらageるスレ」 (現在は 12)です。 毎月第 2 火曜日の深夜から、ヒトバシラー精神旺盛な猛者達がインストール報告をしてくれます。 修正プログラムに何か不具合があれば、何かそれらしい書き込みがなされる事が多いです。 ただし、報告者のローカル環境が原因の場合も少なくないので注意しましょう。 これも Windows 板の「■□NTFSですな?いまだにFATですか?□■」においては、 MS06-049 修正プログラムによる NTFS 圧縮したファイルの不具合に関して、 世界で最も詳細な分析と対応がなされたことは特記しておいてよいでしょう。2 ちゃんねる、あなどりがたし。 企業によっては 2 ちゃんねるへのアクセスを禁止しているところもあるでしょうが、 少なくとも特定の板については閲覧を許可しても損はしないと、個人的には思います。 FAT32はNTFSよりもエラーの数は少ないぞ。だからこそFAT32! まぁエラー検出出来ないだけだろうが。 今日のNTFS 外付けUSB-HDD160GB 「ファイル構造が壊れていて読み込めません」 C:\>chkdsk f: /F ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは Maxtor160 です。 CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)... ファイルの検査を完了しました。 CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/3)... インデックスの検査を完了しました。 CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)... セキュリティ記述子の検査を完了しました。 ログ ファイルの不良クラスタを置換しています。 1 個の不良クラスタを不良クラスタ ファイルに追加します。 ボリューム ビットマップ エラーを修復します。 ファイル システムを修正しました。 ちなみに、何度も CHKDSK f: /F /R をやってある。 また、書き込みは、Firefilecopyでverifyを掛けながらやっていた。 FLUSHに時間が掛かったから妙だなと思って、再起動したら、 「ファイル構造が壊れていて読み込めません」 多分、本体のデータは書けたからOKを返してきたんだと思う。 同じディスクにジャーナルを書いて、それがこけたら、あやうく全損とか間抜け。 一連のシーケンスでちゃんと不良クラスタの対処をするのならまだしも。 >>8 何がいいたいのかさっぱり分からん。まずはHDD全体が壊れたのか、特定のファイルだけなのか。 ああ、手っ取り早く言うと、危うくデータ全滅だったが、手順を踏んで、 最終的にCHKDSK(>>8 )が、全部のデータを救った。 余談を少々。 USBコネクタを挿したあと、HDDがカシャンカシャンと果てしなくやり始め、 マイコンピュータが延々と懐中電灯に照らされたときには、全滅を覚悟した。 CHKDSKが効いた後も、つないだPCはスローダウンし、挙動も怪しいので ネットワーク越しに100GB以上のデータを別のPCでコピーした。 何が言いたいのかが抜けていた。 NTFSは思わぬ原因でボリューム全部のデータが吹き飛びます。 今回は、ジャーナルを書いたところが不良クラスタだったのが原因です。 書き込み時のベリファイがOKでも安心できません。 >>12 ジャーナリングにしろ他の技法にしろ、ストレージがデータの正当性を保証して くれるという前提の下にファイルシステムが壊れないようにする技術なわけで、 不良セクタ処理がハードの手に余る(=ストレージ破損)な時点でもうジャーナル には対処できない。それは何度 chkdsk をやろうが、何度 verify をやろうが同じ事。 まあ、今のうちにRAIDでも組んでディスク破損に備えよというお告げなのでは。 せっかくのお告げだが、よく考えてみて欲しい。 一つのファイルの管理の失敗のためにボリューム全体のデータを失いかけた のであるから、RAID(1や5や0+1や…)を組んでも、事情は変わらない。 というより、むしろ危険に晒すデータ量が増大する。 CHKDSKに /F /R を付けると、STEP4でファイルの調査、STEP5で空き領域の 調査をするのだが、それで不良セクタが発見できないとなると... HDDメーカーのWebでToolを漁ってみるか。 ディスク検査プログラムをご存知の方は教えてください。 >>14 君、>>13 が言ってること微塵も理解してないだろ >>15 心配無用。君が話についてこれているかの方が心配。 横からだが14がそんなに理解しているなら >HDDメーカーのWebでToolを漁ってみるか。 >ディスク検査プログラムをご存知の方は教えてください。 この位は普通に知っていると思うのよ。 俺も>>15 と同じ意見だな。 > 君が話についてこれているかの方が心配 何言ってんだこいつw >>12 > NTFSは思わぬ原因でボリューム全部のデータが吹き飛びます。 吹き飛んでないじゃん。ウソを書くな、と。 > 今回は、ジャーナルを書いたところが不良クラスタだったのが原因です。 ジャーナリングファイルってのはそれ自体が予備みたいなもんだから、壊れたところでたいしたことない。 停電とか何らかの原因でファイルの書き込みが中途半端に終わった時に、復旧するためのデータだからね。 だいたい >>12 > 書き込み時のベリファイがOKでも安心できません。 今時書き込みでベリファイするHDDやファイルシステムはないだろう。 HDD側にライトバッファをもっていてファイルシステムはそこに書き込み完了した時点で、 「ファイルは正常に書けた」と考える。HDD側がそれをバッファからメディアに書くのは もはや自己責任としかいいようがない。書けなければそれはもうあきらめるしかない(笑 HDD側は代替えセクタ処理とかで対処仕様とするはずだけど、代替えセクタも残ってなければそれでアウト。 やあ、2chらしい展開だね。まとめで失礼。 >>17 14のレスだけ読んだら釣られてしまったね。 >>20 君が21で書いているように代替セクタが残っていなかったらアウト(全損) そういう事態がジャーナルごときで起こるのだから間抜けな仕様だ。 >>11 の余談のような状況を大した事無いと言えるか? >>21 だから、わざわざベリファイ機能付きのコピーツールを使った。 もちろん、ライトバッファをフラッシュしてから読みに行く仕様。 部分的にしか読まない/理解できない人の脊椎反射レスは勘弁してくれ それと、話に乗ってくれるのは嬉しいのだが、 こんなケースに遭遇するのは、 1億人に1人いるかいないかのトホホな奴だと思う >>22 代替セクタが無くなった時点でそのディスクは破損ディスクだから。 それがどんな形の破損だろうと、破損したディスク上に正常なデータを 残しておけると思う方がおかしい。 無知の横槍で申し訳ないんだけど、 不良セクタが見つかった場合って、そのセクタを無視して(データが書き込まれている ように見せかけて)他のセクタに書き込むような処理をコントローラ or ドライバがやって くれることはないんだっけ? 取りあえず>>23 の馬鹿ッぷりを修正するのは困難という ことが解った。 うん。それはいいからさ。 かしこい皆様のおちからで、>>25 の疑問に答えてあげてくれないかな。 それと、>>13 のRAIDに対する盲信も、わかりやすく、解消してあげて頂戴な。 >>22 > もちろん、ライトバッファをフラッシュしてから読みに行く仕様。 そのライトバッファはOSのライトバッファだろう? HDD側のライトバッファまでフラッシュを指示するのはアプリレベルではできない。 >>22 > >>20 君が21で書いているように代替セクタが残っていなかったらアウト(全損) 何度もいうけど20で書いてるようにジャーナルファイルは壊れても致命的ではない。 実際復旧できたんだろ?ウソを書くな、と。実際に復旧できなかったならともかく。 > そういう事態がジャーナルごときで起こるのだから間抜けな仕様だ。 じゃあどうなればいいのさ?例え書き込みをいちいち確認したところで(そんなことをしたら HDDのパフォーマンスは10分の1ぐらいになりそうだが)、HDDは壊れるわけだよ? つまり著しくパフォーマンスを低下させて安全を優先したところで、HDDが壊れればデータは失われる。 そこそこのパフォーマンスとそこそこの信頼性でバランスを取るのが正しい。 それがいやならRAIDを使うことですな。あなたはRAIDというものをよく分かってないらしいが。 > >>11 の余談のような状況を大した事無いと言えるか? 何度もいうけどデータは結局普及できたんだろう?chkdskは単に破損したジャーナリングファイルを 消去しただけだと思うよ。ジャーナリングファイルというのは基本的に不要なんだから。 その後スローダウンしたというのは知らん。デフラグでもかけたらいいんじゃないの? しかしUSBやIEEE接続のHDDは俺は信頼を置かないがね。 それはXPのバッファフラッシュ機構に問題があってクラッシュしやすいから。 これを語ると長くなりすぎるからここでは語らないが、ハード板とかではよく知られた話。 あまり信頼しないで普通に使うか、重要な用途に使うなら書き込みバッファをOFFにして使うべき。 >>29 > それと、>>13 のRAIDに対する盲信も、わかりやすく、解消してあげて頂戴な。 別に盲進じゃないと思うけどね。RAIDにすれば基本的に壊れない(RAID0は別ね)。 まあ複数台のHDDが同時に壊れれば別だが。 どうも>>22 あたりはRAIDのことを分かっていないんだろう。 だいたいRAIDにすると書き込むデータが増えるから壊れやすいとかいってる時点で RAIDのことがよく分かってない証拠。 馬鹿はスルー。どうしてこんなに簡単なことがあなたたちには出来ないんですか? >>37 馬鹿の考えることは常人には難しすぎなんだよ 前スレでもう不要なスレじゃないかと言われたが 一気に盛り上がったな。 不良クラスタと不良セクタの区別付いてないっぽいな。 >>34 代替セクタは潰れたセクタへの読み書き要求を、専用の別領域への読み書きに置き換えること。 >>25 の質問してる内容とは全然違うだろう。日本語くらいちゃんと読め。 >>40 > 不良クラスタと不良セクタの区別付いてないっぽいな。 中途半端な知識を持ってるヤツは無知な人間よりたちが悪いねぇ。 >>41 > 代替セクタは潰れたセクタへの読み書き要求を、専用の別領域への読み書きに置き換えること。 だからそういってるだろうに。 > >>25 の質問してる内容とは全然違うだろう。日本語くらいちゃんと読め。 いや同じだね。 そもそもね、わざわざ>>25 は「コントローラ or ドライバ」というのだからファイルシステムではない、と いいたいのだろう。ファイルシステムが行うのが不良クラスタの処理であり、HDDが行うのが 代替えセクタの処理。>>25 はおそらくHDD側で行われる代替えセクタのことを、知識が十分でないので コントローラ or ドライバがやると勘違いしているわけで、いっていること自体は代替えセクタの話なわけだよ。 一方不良クラスタの処理というのは書き込みバッファを持っているHDDの場合、ほとんど有効に働かない。 大昔のカキコもバッファのないHDDではある程度機能したけどね。いまはchkdsk時ぐらいしか機能しない。 なぜって?HDDが「書けてない」のにOSに「書けた」と報告してくるからだよ。OSはHDDのライトバッファに 書き込み終わった時点でHDDにきちんと書きもめたと思いこむ。それが本当にHDDのメディアに書き込めたかの 確認などしない。HDDは自分の都合でライトバッファの内容をメディアに書き込むから、OSから見れば いつ本当に書けたかなど分からないし、忘れた頃に「そういえばあのデータ書けましたよ」などと報告されても いまさらどうしようもないからね。 ベリファイもHDDのライトバッファやキャッシュに対して行われるから、実際にメディアから読み直している保証はない。 もちろんHDDに低レベルのコマンドを送ればライトバッファをフラッシュするとか無効にすることはできるよ。 しかしそれは通常のアプリからは出来ない。そういうHDDにそういうコマンドを発行すれば一時的にせよ HDDのパフォーマンスが大幅に落ちるから、OSはそういうことを一介のアプリには許さない。 OS上ではいろんなアプリが同時に動いているし、OSそのものもスワップファイルとかで使用しているわけで、 普通のアプリの都合でそれらのパフォーマンスを大幅に落とされてはたまらないからね。 まあなんというか>>22 ってのは頭の中がMS-DOSの時代なんだよね(笑 憶測だらけの丁寧な長文や、非生産的な一行レスを、深夜、早朝の時間帯に 頂いておりながら、いささか恐縮ですが、>>37 の助言に従います。 >>13 下記URLの「アクティブリペア」の項の一読を。また自作PC板の RAIDカードスレの過去ログで「原因不明」を検索してみてください。 ttp://www.iodata.jp/prod/network/fileserver/2006/hdlm-gwin/ (注:一部記述に曖昧な個所があります) HDDが「ちゃんと壊れて」、差替え−(長時間の)リビルドで済めば幸せです。 過去に経験したデータセンターでの事故と復旧作業を考えると、 個人でRAIDを組むのは御免です。 >>25 上記URLの一読、また「HDDパトロール」でぐぐってください。 トホホと自覚している方へ: 不良セクタがデータ記録部分ではないとき、CHKDSK /Fは思わぬ損害を もたらします。その確率は低いですが、今回は表示されたエラーの意味を 斟酌して、週末までCHKDSK以外の方法を試していました。 ベリファイについてはツール作者に迷惑をかけない様、黙します。 もう、おしまい。はらへった。 次スレ ■□NTFSですか?もうWinFSですよね?□■ そんなことより今日のupdateにkernelの修正来てるぞ だからどうした。 ntfs.sysやfastfat.sysの修正が来てるぞならwktkだが。 >>42 >>8 に対して言ってんだけど? ジャーナリングファイルで不良クラスタが見つかったってのが、いつの間にやら不良セクタになってるし。 >>45 要するにRAID6使えばいいじゃんてことだろ? ttp://www.atmarkit.co.jp/fsys/keyword/019raid6/019raid6.html >ベリファイについてはツール作者に迷惑をかけない様、黙します。 既に書いてるぞ。 >>44 >しかしそれは通常のアプリからは出来ない。 ATA_PASS_THROUGHがあるから、できる・できないで言えばできるでしょう。 やらんけど。 100MBぐらいゴミデータ書いてキャッシュを押し流すとか >>45 > HDDが「ちゃんと壊れて」、差替え−(長時間の)リビルドで済めば幸せです。 なんというか要するにRAIDというものを分かっておらず当然使ったこともない人間が断片的な知識で 何かよく分からない勘違いを重ねてるって理解でOK?(笑 > >>25 上記URLの一読、また「HDDパトロール」でぐぐってください。 何をどう勘違いしてるのかさっぱり推測できないので、何もいえないが、代替えセクタ処理というのは HDD単体の機能として持ってるわけだよ?知ってた? > 不良セクタがデータ記録部分ではないとき、CHKDSK /Fは思わぬ損害を そりゃねぇ。そんなのは今更いうまでもないこと。HDDは壊れるものだ。誰も「壊れない」などといっていない。 たとえば火事や地震でHDDが跡形もなくなってもRAIDを使えばデータが復旧できるなんて魔法みたいなことがあるわけないよねぇ。 あなたは結局何を期待してて、何が「期待通りでない」から「不満」なわけ?(苦笑 > 斟酌して、週末までCHKDSK以外の方法を試していました。 よく分からないなぁ。ファイルが壊れたらchkdskってのは基本だと思うよ。 もちろんchkdskで回復できないことはある。しかしそれは他の方法でも回復できない。 > ベリファイについてはツール作者に迷惑をかけない様、黙します。 何度もいうけれど、ベリファイというのはそういうもの。最近のHDDとOSにおいてはね。 本当に書き込んだデータを物理的にメディアから読み込み直しているかは保証されない。 OSがそれを許さないんだからしょうがないじゃん(笑 ベリファイをしようがなにをしようが、ファイルが壊れること可能性はゼロにはならないのだから、 大幅にパフォーマンスを落としてまで「本当に書き込めたか」は保証しないのが今風の流れなわけ。 >>50 > >>8 に対して言ってんだけど? 俺はおまえの親じゃないんだから、そんなの分かるわけないだろ?レス番号もつけずに。何いってるのやら(笑 > ジャーナリングファイルで不良クラスタが見つかったってのが、いつの間にやら不良セクタになってるし。 今思ったんだが>>22 はジャーナリングファイルとメタデータをごっちゃにしてるんだろうな。 >>51 > ATA_PASS_THROUGHがあるから、できる・できないで言えばできるでしょう。 デバイスに直接命令を出すには管理者権限が必要なわけで、一般アプリがやってはいけない。 というかそれをやると普通のユーザーはそのアプリを動かせない。 まあXPの場合はパワーユーザーで使っていることが多いから、たまたま出来るというだけ。 デバイスの直接命令出せたらファイルのアクセス権とかのセキュリティがめちゃくちゃになるだろうに。 >>55 まじめに作りこむならそういう部分はサービスやドライバにして作るでしょ。 知識はそこそこあるんだけど頭かたくね? >>56 俺はアプリの話をしてるんだが?頭悪くね? >>57 やっぱり頭がかたいね。 一部機能をドライバ・サービスで実装してもアプリはアプリですよ。 ユーザモードのみ、1プロセス限定なんて縛りがあるとでも思っているの? 頭がかたいと言うよりは、元気、初々しい、無邪気、浅い狭い てなもんかな。春だ。 >>60 Vista(32bit)のntfs.sysはずいぶんとまたデブだな。 NTFS周りってなんか変わってるんだっけ? >>58 ホントアホだね。 俺が「アプリで」といってるのになんで、「サービスを使えばできる」とわけのわからないことを言い出すのかなぁ。 もしかして「そういうアプリはどうやっても作れない」と言ってると思ってるの? それじゃドライバを叩くUIなんか存在しなくて、全部設定ファイルをテキストエディタで開いて、 変更したらリブートってなっちゃうじゃん。もうアホかと。 だいたさぁ、他のアプリが動いてるんだから(おまけにOSのスワップもだ)、あるアプリの都合でそのHDDの ライトバッファを無効にするとかしたら、他のアプリに迷惑じゃん。で、そういうことをどうしてもやりたい場合のために コントロールパネルのデバイスマネージャに、無効にする機能がついているわけで、何をいっているのやら。 たとえば同じようなことをするアプリが2つインストールされて両方同時に起動したらまともに動くのやら。 たぶんそのソフトは、動き始める時にライトバッファを無効にして、動作し終わったらまたライトバッファを 元通り有効に戻すはずだよね。Aというアプリが無効にしてる最中、Bというアプリが動き、さらに無効にして、 Aのアプリが先に処理を終了したら、たぶんAはBのことなんかお構いなしに、ライトバッファを有効に戻すだろう。 Bは自分では「無効にしてる」と思いこんだまま動くわけだ。 ったくなんというかこういう自分のことしか考えないアホが他のアプリに迷惑をかけて 知らん顔しているようなソフトを作るんだろうねぇ(苦笑 要するに、こういうことはそのHDDに対して排他的に占有権を確保した上で行うべき処理なわけ。 で、そういう処理を一介のアプリがすることはできないってこと。 少なくともCドライブにそんなことをするアプリがあったら、俺は使わないね。 >>60 なんかNTFSってバグだらけじゃん。なんなんだよ。 やっぱりメカだったか。 適切じゃない例を持ち出し無駄な長文を書いて誤魔化す芸風は 相変わらずだ。まったく進歩がないな。 >>62 おそらくTxF >>66 > 何が言いたいのか理解できん 自分勝手なアプリははた迷惑で、そういうアプリをリスクも考えずに作る作者はアホってこと。 >>67 十分適切だと思うけどね。ただのファイルコピーのためのツール(アプリ)の話なのに システムサービスをインストールしてそれを叩けば書き込みバッファの無効かも不可能じゃない、 とか言い出す時点で、そっちの方が適切ではないわけだよ。 俺はそれがどれほど適切でないことかを示しているだけ。 俺) 「○○は不可能」 アホ) 「いや、○○は××すれば可能」 俺) 「××するのは非現実的。たとえて言えば犬のノミを殺すために犬を焼却炉に放り込めば可能というようなもの」 アホ) 「焼却炉に放り込むなんて話は適切ではない」 こんな感じ?(苦笑 >>68 FFCってFireFileCopy? まあアレはねぇ。がんばって作ったツールだとは思うけど、俺はさして使う気にはなれないけどね。 Win9xはともかくXP等ならキャッシュはそこそこ適切に働く。もちろん「もっと賢ければ」とは思うものの、 わざわざファイルコピーのためのツールを使うほどではない。 だいたいFireFileCopyってのは同一の物理ドライブの複数のパーティション間でのコピーでは 僅かながら有益だけれど、異なる物理ドライブ間のコピーならほとんど優位性はない。 ついで http://www.k3.dion.ne.jp/ ~kitt/pc/sw/ffc/help/faq.htm > この設定は Webや雑誌で「高速化」と称して、間違って紹介されています。 > (アプリケーション起動用に4MBのメモリを云々とか、メモリモデルをLargeに云々という言い方で説明している場合もあります) 4MB云々ってのは間違いじゃないのだが意味するところを誤解して紹介しているサイトが多いんだよね。 > デスクトップ用途ではあえて「システムキャッシュ」にするメリットはなく、かえって思わぬトラブルを招くだけです。 まあこれは同意ですな。Largeにしてもアプリの起動が遅くなるだけだ(苦笑 > またレジストリのIoPageLockLimit設定も誤って紹介されていることが多いです。 > この設定はWin2000 SP1以降は無視されることが知られています。 いや無視はされない。現にこれの設定を妙にいじると問題が生じることがある。 特定の状況でATIのグラフィックドライバがエラーを出す。まあこの場合はIoPageLockLimit自体が 悪いのではなくて、これを大きくしたことで間接的に他のテーブルが足りなくなるのだが。 まあこの値を大きくすればファイルの読み書きのバッファが大きくなると言うような単純なものではないので、 いじらない方が無難という意味では同意だけどね。 > こういった「高速化」「チューンアップ」を紹介している雑誌やWeb、そういう設定を行うソフトは五万とありますが、 > 実測値まで出しているのを見たことがありません。情報だけが独り歩きしている状態といえますので、要注意です。 まあ気持ちは分かる(笑 XPの場合、いわゆる「都市伝説」的なチューニングが蔓延してるからねぇ(苦笑 あと、上の方でちょっとにおわせたが、USBおよびIEEE接続のHDDはXPの場合、大量に連続して 書き込みを行うと問題が生じやすい。XPのファイルシステムはOS側の書き込みバッファにデータを 書き込んだ時点で「完了」と見なすが、USBとかの場合転送速度がIDEなどと比べると遅いし、 しばしば転送時にエラーを起こす。 たとえばUSBデバイスの中にはUSBのバスリセットコマンドを不用意に発行するものがある。 そしてUSBハブの中にはこのコマンドの処理が適切ではないものが若干あり、他のUSBデバイス がバスリセットを発行するとUSB接続のHDDへのデータ転送が中断してしまい、 結果的に書き込みエラーとなることがある。そうでなくてもリトライが行われるので時間がかかる。 一方ファイルシステム側はOSの書き込みバッファに書き込まれたデータは一定時間で 書き出しが完了することを前提としているから、何らかの原因でもたついていると「HDD書き込みエラー」 というような恐ろしいエラーメッセージを出す。 さらにいえば過去にUSBやIEEE関連で書き込みが2重に行われるバグがXPには存在した。 まあ同じデータが二回書かれるだけだからそれが直ちにファイル破壊につながるわけではないが、 結果的に書き込みデータが増えるので上記のようなタイムアウトが生じやすくなる。 なのでUSB接続のHDDではデバイスマネージャで書き込みキャッシュを使わない設定で使うのが無難。 そうすればエラーのリスクは減る。逆にFireFileCopyの用にわざと連続して書き込みを行うツールでは この問題が生じやすい。ツールが悪いわけではないけれど、結果的にはそういうツールを使うと 問題が生じる確率が増えるということ。 >>69 > ただのファイルコピーのためのツール また、そんな前提を勝手に持ち出しましたか。病院に池。 >>71 > いや無視はされない。現にこれの設定を妙にいじると問題が生じることがある。 > 特定の状況でATIのグラフィックドライバがエラーを出す。 それはLargeSystemCacheの話です。IoPageLockLimitは現在使われていない。 > XPの場合、いわゆる「都市伝説」的なチューニングが蔓延してるからねぇ(苦笑 典型的な、「お前が言うな。」君です。 >>70 巨大ファイルのコピーをExplorerとかでやると、キャッシュ食い潰して スラッシング状態に陥るから、UIのレスポンスとか極端に落ちる。 FireFileCopyやFastCopyはOS側のキャッシュを使わずにI/Oしてるから 「コピーしてる間はPC触らないから重くなってもいいよ」と言うのでない 限り、使うメリットは十分あるはずだけどね。 ちなみにStreamRipperでMP3ストリームを延々HDDに書いててもやはり どんどんキャッシュを食い潰すので、CreateFile()の FILE_FLAG_NO_BUFFERINGを使ったI/Oライブラリを使うように修正して 使ってる。多分FireFileCopyやFastCopyも同じ事をしてると思う。 >>73 > また、そんな前提を勝手に持ち出しましたか。病院に池。 勝手も何も最初からそういう話なんだよ。そもそも俺のしている話にレスをしてきたんだろ? 俺がなんの話をしているかどうかは俺が一番よく知ってるに決まってるだろう(笑 > それはLargeSystemCacheの話です。IoPageLockLimitは現在使われていない。 確かにそう書いてあるページがヒットするけどね〜。それは本質じゃない。 ATIのドライバが不具合を起こすのはPTE(Windowsのページ管理エントリ)が不足するため。 キャッシュも大量にページ管理エントリを消費するからLargeSystemCahceを0にしても 改善するだろうが、もともとはRadeonのドライバ自体が消費するからなわけで、 ドライバが使用するメモリを制限すれば(というかIoPageLockLimitを増やさなければ) 全体のエントリの不足も起きない。 あと繰り返しになるがIoPageLockLimitは使われている。ネットのあちこちでレジストリアクセスを モニターするツールregmonを使ってもIoPageLockLimitが出てこないから、参照されていないんだ、 という主張があるけれど、regmon自体がドライバなのだから、IoPageLockLimitはregmonを 起動する以前に読み込まれていなければならない。簡単に言えばregmonではIoPageLockLimitを モニターできない。 >>74 > スラッシング状態に陥るから、UIのレスポンスとか極端に落ちる。 それはファイルコピーのパフォーマンスとは別な問題。 いろいろごっちゃいにして都合のいい結論だけ強調してはいけない。 UIが遅くなるというのは否定しないが、それはチープなメモリでXPを 動かしているからだと思うよ?XPのメモリ管理はWin9xの頃よりも遙かに賢くなっていて、 際限なくファイルキャッシュにありったけの物理メモリをつぎ込むようなことはしない。 アプリによって頻繁に使用されているメモリはその状態でもメモリに置かれたままになっているはず。 もちろん優先度の問題だから、XPがこのアプリのメモリは追い出してでもキャッシュを増やした方が いいなと判断すれば追い出されるものもあるだろうが、そりゃ少ないメモリで動かしてるんだから 当たり前じゃん(笑 俺は2GB乗せてるけど大量のファイルをコピーしても遅くならないよ?(笑 1GBの頃でもパフォーマンス低下は感じなかったと思う。512MB以下だと微妙かもしれない。 > ちなみにStreamRipperでMP3ストリームを延々HDDに書いててもやはり > どんどんキャッシュを食い潰すので、CreateFile()の 勘違いしている人が多いけどキャッシュが使用されることそれ自体は悪いことではないんだよ? 余ってるメモリなら使わなきゃ損なんだから。問題はアプリとかで有益に使用されている メモリまで犠牲にしてキャッシュにメモリを割り当てるか否か。XPはそのアプリがそれまで どれぐらいCPUを使用してきたか等の統計情報からそのアプリの使用しているメモリを メインメモリから追い出すか否かを決める。メモリが十分にあればユーザーが今現在 使用中のアプリのメモリがメインメモリから追い出されることはそうそうないと思うけどね。 あっやっぱIoPageLockLimitは使われているんだね。んー奥が深い。 >>77 長文乙。 メカ以外の誰がメカの脳内限定の話をできるんだい? 文章を書く際には相手に伝わらなければ意味がないんだけどな。 引きこもりのニートに言っても無駄だろうけどね。 ところでregmonでは完全な監視ができないってそれがどうしたの? ETWやカーネルデバッガ使えばいいだけです。それで見つからない んですから。 メカはさっさとIoPageLockLimitを使っている証拠を出してください。 値を呼んでいる関数名でもいいですし、memory managerの どの初期化フェーズかでもいいです。 長文が続いてるんでずっと読み飛してたんだが、まだ続きそうですか? 今から読み直す価値はありますか? というか何の話しをしてるんですか? マジレス希望。 内心自分の書いていることに確信がないもの同士がお互いの腹の内を さぐりあいながら切り抜けようとしている状態です。 >>82 いかにも2chにありそうな状態ですねぇ。 とすると>>83 は煽ってるフリして情報を引き出そうとしているわけですか? >>84 はいはい。お子様はしょうがないですね。 お前たちが情報を持っていない事なんてこっちはわかっているんですけどね。 Memory Managerのレジストリパラメータはnt!CmControlVectorという変数に格納されている。 ただしboot時のみ。 この内容を見たければカーネルデバッガでboot時にとめてメモリの内容を見ればいい。 全部手作業で見るのは面倒だから、 .for (r $t0=nt!CmControlVector;poi(@$t0)!=0;r $t0=@$t0+14){du poi(@$t0);du poi(@$t0+4);.echo} とスクリプトを使えば一覧がでる。 当然、LargeSystemCacheは存在するがIoPageLockLimitは存在しない。 >>85 お前たちってことは俺も含まれてるってことですか。妄想がすぎるのも2ch特有ですね。 自分は>>81 なんで何の話をしてるのやらさっぱり分りません。 >>86 俺は情報を引き出す必要がない。 下種の勘ぐりはやめろって事だ。 >>87 そうですか。自分は>>80 以前は読んでないので>>82-83 から推測しただけですが そんな喧嘩腰になるような話をしていたんですか。 それとも、それが貴方の性格ですか。 >>88 馬鹿馬鹿しい。喧嘩腰と受け取るのはあなたの自由です。どうぞご自由に。 こちらは、あなたがろくに読まずに推測で他人を非難したにもかかわらず開き 直る救いようのない人間だと判断するまでです。 >>90 私は非難はしてませんよ。 >>82 で > お互いの腹の内をさぐりあいながら と書いてあるのを信用しただけです。 >>85 > お子様 これに私が含まれるなら > 推測で他人を非難した これは貴方のことでしょう。 >>91 >>84 が下種の勘ぐりだと言っているのです。わからないならわからないままでいいです。 これ以上はあなたの相手をする気がありませんから。 とりあえずあなたが私の事をどう思おうと自由ですが、これ以上粘着しないでください。 粘着するなとかもう相手にしませんという奴が 再び書き込む率が100%だと言う点について… >>21 > 今時書き込みでベリファイするHDDやファイルシステムはないだろう。 あるでしょ。 自分はMaxtorの6Y120L0を、ベリファイする設定にして、使ってるよ。 書き込み速度が遅くなるよ。 さらにWindowsのディスクのプロパティでライトバックキャッシュを切ったら、 それはもう悲しくなるくらい遅くなったよ。 >>44 > もちろんHDDに低レベルのコマンドを送ればライトバッファをフラッシュするとか無効にすることはできるよ。 > しかしそれは通常のアプリからは出来ない。そういうHDDにそういうコマンドを発行すれば一時的にせよ > HDDのパフォーマンスが大幅に落ちるから、OSはそういうことを一介のアプリには許さない。 > OS上ではいろんなアプリが同時に動いているし、OSそのものもスワップファイルとかで使用しているわけで、 > 普通のアプリの都合でそれらのパフォーマンスを大幅に落とされてはたまらないからね。 Windowsの場合、管理者の権限のあるプロセスなら、ドライブにコマンドを送れると思う。 そういうことは、やらないほうがいい、というのは言うまでもないが。 そんなことをしなくても、Windowsは2000以降なら、 ドライブのプロパティで遅延書き込みをやめることができる。 そのプロパティの内容に従って、OSがドライブに適切なコマンドを発行する。 かなり昔に、WindowsNT4.0がドライブに送っているコマンドをモニタしたことがあるけど、 遅延書き込みを禁止するフラグを立てた書き込みコマンドが時々発行されていたので、 ファイルシステムで重要なものについては、書き込みに成功したことを確認しているのだと思う。 >>63 > あるアプリの都合でそのHDDのライトバッファを無効にするとかしたら、他のアプリに迷惑じゃん。 Windows2000 ServerからのActive Directoryのサービスは、 サービスの起動時に、↑のような操作をしてくれやがりますが、何か。 OS標準装備のサービスといっても、しょせんは1アプリなわけですが。 >>78 > 問題はアプリとかで有益に使用されている > メモリまで犠牲にしてキャッシュにメモリを割り当てるか否か。 そういう説明が多くされているけれども、 メモリを1GB単位で積むようになった今では、 キャッシュの中でのメモリの取り合い合戦が問題になってる。 >>96 を読み返したら誤解がありそうなので、補足。 > かなり昔に、WindowsNT4.0がドライブに送っているコマンドをモニタしたことがあるけど、 の話は、その前の段落に対しての補足ではなく、また別の話なので。 >>78 >それはファイルコピーのパフォーマンスとは別な問題。 I/Oのパフォーマンスとは別問題だと言うなら分かるけど、ファイルコピーの パフォーマンスという大きな括りで言うなら全然別ではない。 >XPのメモリ管理はWin9xの頃よりも遙かに賢くなっていて、 >際限なくファイルキャッシュにありったけの物理メモリをつぎ込むようなことはしない。 いや、際限なく使いますがw Explorerでファイルコピーしながらタスクマネージャー見てれば、空きメモリ がどんどん減って残り数MBまで行くのが見れるでしょ。 >アプリによって頻繁に使用されているメモリはその状態でもメモリに置かれたままになっているはず。 XP以前は簡単に追い出されますがなw >俺は2GB乗せてるけど大量のファイルをコピーしても遅くならないよ?(笑 うちも2GBだけど、4〜6GBくらいあるVirtualPCのイメージをExplorer使って コピーなんかしたらイチコロだよ。こういう物理メモリに乗り切らないサイズ、 乗る場合でもキャッシュ内容を食い潰して欲しくない場合はFireFileCopyや FastCopy、あるいはそれと同じ仕組みのI/O制御が必要になる。XP以前は。 >キャッシュが使用されることそれ自体は悪いことではないんだよ? それは確かに。ただ載せる/載せないの判断を適切にやらないとひどい事に なる。まぁOSからすればどれを載せていいのか、どれを載せちゃいけない のかその場で判断するのは難しいので、SuperFetchでは統計取って判断 するようにしたわけだ。 >そのアプリがそれまでどれぐらいCPUを使用してきたか等の統計情報から XP以前はそんなのやってない。XPに付いてるのはPrefetchだが、あれは EXEのロード時間を短縮する仕組みでキャッシュ制御とは違う。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/xp_feature/016xpperftes02/xpperftes02_02.html どっちもやりたきゃやっててもいいけど うざいからコテハンつけるか スレ立てて他いってくれない? このスレ読むとき邪魔だから 過疎スレごときに必死だな どうせメカはしばらく出てこれないから問題ないと予想 今日のNTFS やっていたこと(只今、NTFSでなくても良いHDDをFAT32に移し変え中) [L:]NTFS(250GB)−(Firefilecopy:Verify&Move)→[J:]FAT32(160GB) 起きたこと FirefileCopy >「エラー>I/O デバイス エラーが発生したため、要求を実行できませんでした。」 読み取り側:CHKDSK L: /F >長いので次のレスへ 書き込み側:CHKDSK J: /F >「問題は見つかりませんでした。」 損害 >全ファイルを調べてないので、推測だが、実質的な損害は無いと思われる。 この経験より: (特にNTFSに限った事ではないが) HDDが一見正常に見えても、不良個所(この場合はデータ化け?)が発生していることがある。 即ち、ミラーリングでも(RAID6だろうがRAID255(?)だろうが)、バックアップを別に取るべきである。 (NTFSに限って言うと) データそのもの以外に、ジャーナルやセキュリティ情報や履歴を持っている分だけ、 1ファイルあたりのエラー発生可能性は高くなる。 以上(次のレスに CHKDSK L: /Fの結果を示す) (つづき) C:\>chkdsk L: /F ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは WD250 です。 CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)... 壊れた属性レコード (128、"") をファイル レコード セグメント 25803 から削除します。 壊れた属性レコード (128、"") をファイル レコード セグメント 25805 から削除します。 壊れた属性レコード (128、"") をファイル レコード セグメント 25807 から削除します。 ファイルの検査を完了しました。 CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/3)... インデックスの検査を完了しました。 CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)... セキュリティ記述子の検査を完了しました。 データ属性をファイル 25803 に挿入します。 データ属性をファイル 25805 に挿入します。 データ属性をファイル 25807 に挿入します。 CHKDSK はボリューム ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。 ファイル システムを修正しました。 244196000 KB : 全ディスク領域 230616448 KB : 23145 個のファイル 9908 KB : 1359 個のインデックス 0 KB : 不良セクタ 289556 KB : システムで使用中 65536 KB : ログ ファイルが使用 13280088 KB : 使用可能領域 4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ 61049000 個 : 全アロケーション ユニット 3320022 個 : 利用可能アロケーション ユニット >>106 事故レス 「履歴」とは、フォルダ変更日時などのつもり。 無知ゆえに正確な用語を知らない。ご容赦。 属性レコード (128、"")ってchkdskにファイルの中身消されてるし。 frs 25803,25805,25807がどのファイルか調べれば? >>106 OSぐらいは最低書こうよ。 後、内蔵か外付けか、インターフェースが何か、延滞書き込みはどうかとか。 >「エラー>I/O デバイス エラーが発生したため、要求を実行できませんでした。」 外付けでドライバやインターフェースが腐っているとよく起こる。 やけに読み書きに時間がかかると思ったらどうもディスクが壊れかけだったみたいで とうとう不良クラスタ連発で使い物にならなくなった。 ドライブ変えたら嘘みたいに速くなった 【お断り】 これからの数レスは、日常的に起こるNTFSの愚行を淡々と綴っている 一連のシリーズです。原因追求や復旧を目的とするものではありません。 なお、NTFSの概念は優れていると思いますが、実装は間抜けだと思います。 その間抜けさ加減は、以下のCHKDSKのログを見ると分かるんじゃないかなー??? 今回の要約 しばらく寝かせていたUSB-HDDから、ファイルを探し出したついでに、 1:CHKDSKのみ 2:CHKDSK /F 3:CHKDSK /F /R の順に掛けたら エライ事になりそうでならなかったけど、危機一髪ということでした。 教訓 長い間使っていないHDDは、たまに動かしましょう。 寝る前のCHKDSK実行は止めましょう。(そろそろ99%から進んだかな?) それで? 外付けディスクでNTFSは使うべきではないのかもしれない。 各ベンダーがFAT32初期化Toolを付けてくるのが暗示的。 環境 このDisk(BUFFALO DUB2-120)は、Thinkpad X20(Windows2000)に、 玄人志向のNECチップのCardBus USB adaptor経由で使用していた。 C:\>chkdsk K: ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは Melco120 です。 警告: /F パラメータが指定されていません CHKDSK を読み取り専用モードで実行します。 CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)... ファイルの検査を完了しました。 CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/3)... インデックスの検査を完了しました。 CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)... セキュリティ記述子の検査を完了しました。 ファイル システムのチェックが終了しました。問題は見つかりませんでした。 117242338 KB : 全ディスク領域 114200716 KB : 97837 個のファイル 40604 KB : 577 個のインデックス 0 KB : 不良セクタ (以下略) エラーが出なかったので、ひと安心。 注:MSのどこかの文書に「CHKDSKは読み取り専用モードでは、 正確にエラーを報告しないことがある」と書いてあります。 C:\>chkdsk K: /F ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは Melco120 です。 CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)... ファイルの検査を完了しました。 CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/3)... インデックスの検査を完了しました。 CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)... セキュリティ記述子の検査を完了しました。 読み取り可能なファイル レコード セグメント 5 は、書き込み可能ではありません。 (ここで中断した模様) (次回、驚愕のセグメント5。ここが死んだらallover) C:\>chkdsk K: /F /R ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは Melco120 です。 CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/5)... ファイルの検査を完了しました。 CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/5)... ファイル 5 のインデックス $I30 のエラーを修復します。 ファイル 5 のインデックス $I30 のエラーを修復します。 ファイル 5 のインデックス $I30 を並べ替えます。 インデックスの検査を完了しました。 CHKDSK は破損ファイルを回復しています。 孤立したファイル $MFT (0) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $MFTMirr (1) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $LogFile (2) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $AttrDef (4) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Bitmap (6) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Boot (7) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $BadClus (8) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Secure (9) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $UpCase (10) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 孤立したファイル $Extend (11) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。 CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/5)... セキュリティ記述子の検査を完了しました。 (つづき) CHKDSK はファイル データを検査しています (ステージ 4/5)... ファイル データの検査を完了しました。 CHKDSK は空き領域を確認しています (ステージ 5/5)... 空き領域の検査が終了しました。 マスタ ファイル テーブル (MFT) のミラーでエラーを修復します。 ボリューム ビットマップ エラーを修復します。 ファイル システムを修正しました。 117242338 KB : 全ディスク領域 114200716 KB : 97837 個のファイル 40604 KB : 577 個のインデックス 0 KB : 不良セクタ 168134 KB : システムで使用中 65536 KB : ログ ファイルが使用 2832884 KB : 使用可能領域 4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ 29310584 個 : 全アロケーション ユニット 708221 個 : 利用可能アロケーション ユニット >>112 やっと環境書いてきたけど、延滞書き込みは? > 外付けディスクでNTFSは使うべきではないのかもしれない。 「外付けディスク」とわざわざ書いてるから、延滞書き込みやら、ドライバが腐ってることが原因だともう分かってるんじゃない? 外付けをFAT32で使っても解決しないよ。 使っている外付けHDDの、NTFSとFAT32の比率は? NTFSしか使っていなかったのなら、当然NTFSのドライブにしか問題起きようがない。 最も酷使する内蔵のシステムディスクは、NTFS?FAT32? NTFSならCHKDSKでエラー検出した? > 各ベンダーがFAT32初期化Toolを付けてくるのが暗示的。 単にNTFSだと9x系で使えないから。 わざわざFAT32初期化Tool使わないと、フォーマット出来ない人なら、ファイルシステムに種類があることすら知らない可能性大。 後、CHKDSKでエラー出た程度で危機一髪とか大げさすぎ。 > 単にNTFSだと9x系で使えないから。 > わざわざFAT32初期化Tool使わないと、フォーマット出来ない人なら、ファイルシステムに種類があることすら知らない可能性大。 後、フォーマットの仕方分からない人がいるってのもあるな。 >>117 レス ありがとう御座います。 >> やっと環境書いてきたけど、延滞書き込みは? 「延滞書き込み」という用語は存じませんが、「書き込みキャッシュ」は いつもWindows2000に裏で強制的にOFFにされます。 以下恐縮ながら割愛(不要・不確実のため) イヤミだと気づけよ。馬鹿たれ "延滞書き込み" の検索結果 40 件中 31 - 40 件目 (0.14 秒) "遅延書き込み" の検索結果 約 24,200 件中 1 - 10 件目 (0.10 秒) x分後には必ず書き込みますからと言ってなかなか書き込まない。 挙句には書き込まないなんてことがあるのか >>121 なんで延滞書き込みのほうは 31 - 40 件目なのか異様に気になる >>126 よし任せろ! "延滞書き込み の検索結果 37 件中 日本語 のページ 1 - 37 件目 (0.17 秒) "遅延書き込み" の検索結果のうち 日本語のページ 約 25,600 件中 701 - 707 件目 (0.48 秒) きょうのNTFS 趣旨は >>112 を参照のこと 今回の要約 10GB以上空いているのに、"空き領域を回復しようとして" 「ディスク領域不足のため、ボリューム ビットマップを修復できません」 NTFS と CHKDSK が、タッグでボケているとしか思えない。 「MFTのミラーで回復する」とか言い出したから、 250GBもの別の空き媒体を用意して、おそるおそるコピーするしかなかった。 今回の機器 Windows2000SP4 + SiS7002 EHCI +CenturyのHDD case + WD250 発端 念のために、CHKDSKを掛けてみたら… C:\>chkdsk L: ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは WD250 です。 警告: /F パラメータが指定されていません CHKDSK を読み取り専用モードで実行します。 CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)... (略) CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)... セキュリティ記述子の検査を完了しました。 CHKDSK はボリューム ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。 ファイル システムに問題が見つかりました。 CHKDSK を /F オプションを使って実行してください。 (つづく) (つづき) 適当に間引き 244196000 KB : 全ディスク領域 10510236 KB : 使用可能領域 61049000 個 : 全アロケーション ユニット 2627559 個 : 利用可能アロケーション ユニット … う〜ん、それじゃあ、ということで、 C:\>chkdsk L: /F ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは WD250 です。 CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)... (略) CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)... セキュリティ記述子の検査を完了しました。 CHKDSK はボリューム ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。 ディスク領域不足のため、ボリューム ビットマップを修復できません。CHKDSK を中止します。 ファイルを移動して、1割空けてもだめだったので、残りもそ〜っと退避させた。 244196000 KB : 全ディスク領域 217486448 KB : 15262 個のファイル 8136 KB : 827 個のインデックス 0 KB : 不良セクタ 289556 KB : システムで使用中 65536 KB : ログ ファイルが使用 26411860 KB : 使用可能領域 4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ 61049000 個 : 全アロケーション ユニット 6602965 個 : 利用可能アロケーション ユニット C:\>chkdsk L: /F ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは WD250 です。 CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)... (略) CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)... セキュリティ記述子の検査を完了しました。 マスタ ファイル テーブル (MFT) のミラーでエラーを修復します。 CHKDSK はボリューム ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。 ディスク領域不足のため、ボリューム ビットマップを修復できません。CHKDSK を中止します。 (この項、終わり) >>128 >「ディスク領域不足のため、ボリューム ビットマップを修復できません」 うちも先日それ出たよ。 長いことNTFS使ってるけど初めて見た。 2GBぐらい空き容量作ってCHKDSKかけると一応 「ファイル システムを修正しました。」 の表示が出て一見正常に終了するけど もう一度CHKDSKするとまた「ディスク領域不足のため、・・・」 それでさらに8GB空けてCHKDSKで 「ファイル システムを修正しました。」 そしてCHKDSKするとまた「ディスク領域不足のため、・・・」 埒があかないから新しいHDD買ってきちゃったよ。 時限式のバグ? ご愁傷様で御座います。 英文のメッセージの誤訳でもなさそうです。 "Insufficient disk space to fix volume bitmap. CHKDSK aborted." 憶測ですが、「Volume bitmap用のdisk space」が不足なんだろうと思います。 だとすると、ある意味、時限式かもね。 それ、アンチウィルス対策ソフトが悪さしてる時に出たりする。 コマンドプロンプトからchkds実行してるみたいなので、次回の再起動時に実行してみては? ちなみに、ボリューム ビットマップは$Bitmapっていうシステムファイル。 「アンチウィルス対策ソフト」ってなんだそりゃorz そうですか。Symantec AntiVirusを入れてます。ご参考まで 時限式とかわけわかめ。 volume bitmapはクラスタ数/8bytesの領域を初期化時に割り当てて、それ以上サイズが 増える事はない。連続領域という制限があるのかもしれないので再作成か何かのタイミン グでその制限にひっかかっている可能性がある。 >>137 それだと、多分これだ。 ttp://osaka.cool.ne.jp/cyberidoc/cmd/052.html > これは一部のウィルス対策ソフトが、ボリュームの特定の領域をロックしてしまうことに起因しています。 > Norton AntiVirusなどがこれに該当し、「チェックディスク」が間違ったメッセージを出しているのです。 > またこのメッセージは、Windows上で「コマンドプロンプト」から「chkdsk」を実行した場合に起こるもので、 > 正規の手順で「チェックディスク」を行えば出ません。それに、セーフモードなどでNorton AntiVirusなどを > 起動せずにWindowsを起動し、「chkdsk」を実行した場合も、このメッセージは出ません。 俺も昔起こった時、これで直ったよ。 なるほど。ありがとう。 しかし、間抜けな話だね。ロックを許すなんてね。 いや、Symantecが頭が良すぎるのか w アンチウィルスソフトが一番のウィルス、とは良く言ったものだな できれば即レスほしいのでage NTFSの規格を教えていただけないでしょうか。 レポート課題で使うので・・・ ググってもなかなかヒットしてくれなすorz まあ先人の解析結果がntfsutilとかに入ってるはずだけど IE7のパッチみたいにGDRとQFEにパッチが分かれてたりしないの? 基本的には、こいいうパッチはQFEのみ。kb930916は一般配布なんで一応GDRも入っているね。 今日のNTFS 簡略版 趣旨は >>112 参照 ドライブ間のコピー動作中にWindowsが不安定になると、書き込み側はともかく、 読み取り側(NTFS)の$Mftの遅延書き込み失敗が起き、「壊れています」となる事がある。 chkdsk /F でファイルはなんとか復旧できるようだが、found.000にまとめられてしまう。 読み取り側が壊れるようでは、安心してバックアップも出来ない。 実に間抜けだ。 トホホを自覚している方は、適当な環境設定ツールで、 「NTFSのフォルダの最終アクセス日時」を更新しないように設定しましょう。 「+"$Mft" 壊れ」や、「+"$Mft +"failed"」で検索すると、少し背中が冷えます。 また、他にも読み取り側$Mftを壊すケースがあるようですが、よく知りません。 (この項 終わり) >ドライブ間のコピー動作中にWindowsが不安定になる そもそもそんな状態になるそのPCがおかしいとは思わんのか? >玄人志向のNECチップのCardBus USB adaptor経由で使用 このアダプタが腐ってる可能性だってあるだろうに。 >>119 > 「書き込みキャッシュ」はいつもWindows2000に裏で強制的にOFFにされます。 >>153 > 読み取り側(NTFS)の$Mftの遅延書き込み失敗が起き 矛盾してるんだが >>154 両方とも異論は有りません。 ただし、>>115 に示したメッセージで、もしも、どれかが失敗したらどうなるか想像すると、 NTFSはファイルシステムとして、おおきな危険をはらんでいるような妄想が膨らみます。 ついでですが、Windows2000のヘルプからたどれる、NTFSの概要によると、 データ記録の安全性や堅牢性に関する記述は見当たりません。 <『Windows 2000 Professional ファースト ステップ ガイド』より引用> NTFSは、FATの基本的な機能をすべて含み、 FATおよびFAT32 ファイルシステムよりも次の点で優れています。 ・ファイルのセキュリティ ・ディスク圧縮 ・最大 2 TB (テラバイト) の大容量ハード ディスクのサポート −以下略− >>157 USB-HDDをつないで、イベントログのシステムを見てみると良いでしょう。 矛盾と指摘されている件ですが、ひょっとして「書き込みキャッシュ」=「OSでの遅延書き込み」と 誤解されているのではありませんか?そうでなければ、何が矛盾なのか私には解かりません。 >>160 > USB-HDDをつないで、イベントログのシステムを見てみると良いでしょう。 何のエラーも出ないんだが? 「ハードウェアの安全な取り外し」をせずに外すと、当たり前だがエラーは出る。 >>161 エラーではなく、警告です。例えば、 ----------- イベントの種類: 警告 イベント ソース: Disk イベント カテゴリ: なし イベント ID: 34 日付: 2007/05/14 時刻: 18:20:06 ユーザー: N/A コンピュータ: DESKTOP2 説明: ドライバは、デバイス \Device\Harddisk2\DR7 の書き込みキャッシュを無効にしました。 データ: 0000: 0f 00 04 00 01 00 62 00 0008: 00 00 00 00 22 00 04 80 0010: 01 00 00 00 00 00 00 00 0018: 00 00 00 00 00 00 00 00 0020: 00 00 00 00 00 00 00 00 0028: 00 00 00 00 なお、USB-HDDでも、この警告が出ない場合もあります。 その場合は、私の知る限りでは、 「ディスクのプロパティ」の「書き込みキャッシュを有効にする」の チェックボックスが、グレーアウトしています。 どちらにしても、私の知る限り、USB-HDDの書き込みキャッシュは常に無効です。 ハードリンクのパフォーマンスについて質問です。 mdumpfs を用いてローカルサーバの web 公開フォルダを三日おきにバックアップとる運用を続けて2年ほどになります。 今回、ディスクのパフォーマンス向上と空き容量の確保(というよりは、MFTの余力の確保)を目的として、 3ヶ月以上前のフォルダは月頭のバックアップ(ハードリンク群)を除いて削除することを行っているのですが、 ハードリンク群の削除に時間が異常にかかってしまいます。 ・WindowsXPProSP2 環境 ・mdumpfs でミラーをとるフォルダには9000個強、200MB強のファイル・フォルダがある 2003ResourceKit にある time it を用いて測定したところ、 一日分のミラーを削除する Elapsed Time: 0:33:33.031 Process Time: 0:00:17.140 System Calls: 106797896 Context Switches: 6565509 Page Faults: 1458254 Bytes Read: 923593700 Bytes Written: 48969544 Bytes Other: 151677070 同じミラーを事前にコピーして作成した非ハードリンクでの同様のフォルダでは Elapsed Time: 0:00:19.500 Process Time: 0:00:04.593 System Calls: 1400092 Context Switches: 118755 Page Faults: 37678 Bytes Read: 7530123 Bytes Written: 3395349 Bytes Other: 7583395 ハードリンクのオーバヘッドはこんなものなのか、それとも運用面でおかしい点があるのでしょうか? Σ (゚Д゚ たしかに cp hoge hoge_ timeit rm -rf hoge timeit rm -rf hoge_ の様な手順でテストしてました>< explorer の削除ではディレクトリ削除の時間統計とるのにいい方法が思いつかなかったのと 体感でもっとかかってる感じだったので普段ディレクトリ削除につかってる rm -rf で 安易にやってしまってました。 とりあえず timeit cmd /c rmdir /s /q hoge timeit cmd /c rmdir /s /q hoge_ でやってみます。 おくればせながら、れすさんくすです >166 >timeit cmd /c rmdir /s /q hoge_ (hoge_ は hoge からの explorer によるコピー) Elapsed Time: 0:00:20.250 Process Time: 0:00:02.265 System Calls: 1033479 Context Switches: 117363 Page Faults: 33222 Bytes Read: 5648308 Bytes Written: 654873 Bytes Other: 4963755 >timeit cmd /c rmdir /s /q hoge (hoge は mdumpfs によるハードリンク群) Elapsed Time: 0:11:28.343 Process Time: 0:00:07.062 System Calls: 26535001 Context Switches: 1335336 Page Faults: 253157 Bytes Read: 300856587 Bytes Written: 20135590 Bytes Other: 8797176 cygwin rm に比べると3倍弱とかなり改善しましたが、ファイルとハードリンクでは まだ1桁以上の差があります。 System calls と Bytes R/W が膨大に増えてるのが遅さの原因なんでしょうが 体感速度だと rmdir >> cygwin rm ≒ explorerでの削除 という感じです。 なにがいけないんだろう>< よく分からんのに、レスするけど、 だめもとで、rmdirの前に del hoge\*.* /s /f /q > nul を、やってみたら N:なんだか T:とぉっても F:フェイトちゃんが S:すき >169 ちょっと空いてしまいました。 del あれーなんか悪化しちゃったと思ったら、rmdir の結果も同じくらい悪化してます>< いずれにせよ、ハードリンクはパフォーマンス上はかなりよくないということはわかってきました。 dumpfs するファイルを最小限に押さえる調整と、dumpfs されたディレクトリは古いものは早めに処分するようにして対応します。 思いつきでもレスありがとうございました。 >timeit cmd /c del /s /q /f hoge\*.* > nul Version Number: Windows NT 5.1 (Build 2600) Exit Time: 1:15 am, Monday, May 28 2007 Elapsed Time: 0:26:39.118 Process Time: 0:00:12.687 System Calls: 212882158 Context Switches: 4391165 Page Faults: 772266 Bytes Read: 732919237 Bytes Written: 30522198 Bytes Other: 29688520 >timeit cmd /c rmdir /s /q hoge Version Number: Windows NT 5.1 (Build 2600) Exit Time: 10:06 am, Monday, May 28 2007 Elapsed Time: 0:23:23.546 Process Time: 0:00:12.218 System Calls: 201132281 Context Switches: 3981142 Page Faults: 358860 Bytes Read: 593185425 Bytes Written: 24592216 Bytes Other: 28447146 NTFSもFAT32もFATも使ってる 2000とXPではNTFSを MeではFAT32を 携帯プレーヤーではFATを そんな俺はSLIMになりたい 今日のNTFSは他人事。 趣旨は >>112 使用中のUSB-160GB(NTFS)の空きが少なくなったので、 250GB+IEEE1394ケースを仕立てて、NTFSでフォーマットして、 丸ごとコピーするバッチを走らせたらしい。(explorerでやるのは間抜け) 途中で新品の方のフォルダを開いたりして、進行状況もみて、 エラーも無く、無事に終わって、再起動したら、新品のほうが開けない。 CHKDSKでは、「ファイルシステムの種類はRAWです。 RAWドライブにchkdskは使用できません。」 2回か3回か同じ目にあって、続きは明日やるらしい。 Vista付属のバックアップツールだとNTFSにしかバックアップが作れないけどな FDISKでパーティション領域を読み込んでくれないNTFSは糞! XP→MEに入れ直したらこれまた読み込んでくれねぇ…… 気を取り直してCD−ROMからXP立ち上げようとしてもBIOSが読み込んでくれない。 フロッピーディスクでDOS立ち上げ→CDドライブ→SETUP.EXEやっても、 SETUP.EXE読み込んでくれないし、どうすりゃ良いんだ…… 誰かNTFSからFAT32に戻す方法教えてけろm(_)m 80G中、45Gぐらい使えなくなっちゃったよ…orz >>181 >パーティション領域 とか、いきなり意味不明。 まあ、なんとかなるようなヒントでもあげよう。 その一台だけで済ますなら、DOSでブートして、Win95,98なら setup.exeでインストールできる。Win95,98のGUIからなら、 XPのsetupができる(と、思う)。 Meは知らないが、Win95,98と同様に出来るんじゃないかな? それでだめなら、 PCがもう一台あって、InternetとFDが使えると仮定する。 その80GBのHDDのメーカーサイトから、DiskUtilityを ダウンロードして、FD作って、あとは何とかしろ。 運悪く東芝の2.5inchだとすると、 あれれ、www.bootdisk.comがDNSエラーだよ? じゃあ、 ttp://shooting-star.myhome.cx/bootdisk.html から、一式頂いて、なんとかしろ。 文章全体は、私が理解できる日本語とだいぶ違うが、 「FDISKが使えない」「BIOSが読まない」と拾い読みすると 32GBの壁が連想される。 もしそうなら、取り外して別のマシンか、USBケースに入れて パーティション操作するのが早いだろう。 なんにしろ、NTFSのせいじゃないと思うよ。 健闘を祈る。 Win2000のNTFSとNT4.0(SP4)のNTFS違うんだな。久々にNT4.0いれたらはまってしまった。 Win2000とデュアルブートさせたら、NT4.0が動かなくなって何度もやり直した。 NT4.0で4G以上のHDDにインストールするには、SP4までのNT4.0でフォーマット したNTFS領域にフォーマットなしでインストールしなならないのだな。 盲点だった。 インストール用にSP4以前のNT4.0環境のこさなならんらしい。 >>182 アドバイスありがとう。 取りあえずブートディスク作って何とかXPのSETUPをDOSからたちあげてみます。 >>184 うーん ん んっと、それはきっと WinXPのCDにはインストール用起動FDが入ってないので http://support.microsoft.com/kb/880422/ja から、インストール用起動FD作成プログラムを落として、 6枚のFDを作ってインストールする、 という意味かな? そうだったら、「DOSから」という表現は誤解の元だね。 以上、日本語の添削?でした。 ディレクトリの一覧を取得するためには FindFirstFile() を 使いますが、FindFirstFileEx() では FILE_FLAG_BACKUP_SEMANTICS フラグを受け付けてくれません。 これは仕様のとおりなのですが、たとえばバックアップツール に類したツールを作りたいなどの理由で ACL による制限を 無視して存在するファイルの一覧を取得したい場合には どうすればよいのでしょうか? FindFirstFile and SE_BACKUP_NAME http://www.differentpla.net/content/2007/05/findfirstfile-and-se-backup-name If you want to read a file and bypass security (e.g., if you're writing a backup program), it's not enough to simply enable the SE_BACKUP_NAME privilege, you have to also pass FILE_FLAG_BACKUP_SEMANTICS to CreateFile. Fortunately, you don't have to do this for FindFirstFile. Enabling the privilege is enough. 4GBのUSBメモリをフォーマットしたら、 FAT32とNTFSしか選べない。 私は仕方なく、FAT32(Meで使うかも知れないので)で初期化しました。 あたりまえだろ FAT16は2GBまでだ NTでのみ4GBのFAT16パーティションも作れるけど Meから正常に読み書きできないから意味ない 250GBの外付けHDD(USB,FAT32)をNTFSにフォーマット(クイックじゃなく) するには、だいだい何分くらいかかります? C:\>chkdsk e: /f ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリュームとバージョンの判断できません。CHKDSK を中止します。 FINALDATAで見た限りフォルダ構造とか全部生きてるんだけどなー ちゃんと吸い出せるし。PBSも最終セクタのバックアップと一致してるし。 素朴な疑問。 VistaってHDDもudfでフォーマット出来るんだろうか >>192 NTFSが必要な事情が無い限り、個人用途にNTFSは止めとけって。 ファイルシステムの実装が間抜けなので、データの本体は無事なのに、 NTFS自身では読めなくなる。(賢いFINALDATAとかは読んでくれる) FAT32のほうがシンプルなだけ、まだましだよ。 継ぎ接ぎ極めたFAT32をシンプルというのはどうかと思う ユーザーから見た挙動というレベルで、FAT32の方がNTFSよりは、シンプル(比較級)。 Win95osr2 〜 WinXpまでOSを意識せずに済む、というレベルでシンプル(比較級)。 Vistaは知らん。 また、ユーザーに知らせず、NTFS5からNTFS5.1へ勝手に書き換えるとか、けしからん。 だからといって、FAT32が最強だとは思わない。 >>201 ハードディスクのハードの性能に依存する。 旧式のIDEはFAT32の方が書き込み速度が速いし、逆にSCSI、シリアルATAとなると、NTFSの方が速い。 回転数が速いものほど読み書きも速くなる。14,400rpmのドライブの方がハイパフォーマンス。 つーかHDDの遅さはどうにかなるとかならないレベルじゃねーべ 他のCPUとかメモリに比べるとさ 速度が欲しいならメモリ4枚とかのっけてHDDとして認識させるボード(名前忘れた、Gigabyteかどっかから出てるヤツ)使うしかないんじゃない? FATは、NTFSのB木インデックスと違って ファイル数が増えると最初から最後まで全インデックスを走査する事になるのね。 要するにファイル数が増えるのに比例して探すのが遅くなる。 最近はメモリが沢山積めるから、FAT32だと、ファイルアロケーションテーブルの 大部分がキャッシュに乗ったりする。 ところが、NTFSは、デフォルトで12.5%ものMFTを予約する。 当然、キャッシュからは溢れる。 そのうえ、使いつづけるとMFTの内部が虫食い状態になってしまう。 さらにご存知の通り、NTFSはアクセス権や3つの日付けなど、多数の項目を チェックしてから、おもむろにデータを読み書きする。 オンメモリのテーブルサーチと、巨大な虫食いB-treeのサーチ+属性チェックの どちらが速いか?体感的には明らかだけどね。 もちろん、上記は個人用途の話で、ビジネス用途のサーバーにFAT32は適さない。 粘着3兄弟は、なんらかしらのオナニー的な思想や主張に対して興味を持つことが多い。 一方、そういった独善的なフォーマットや製品は、世間では拒まれる傾向にある。 結果的に、粘着3兄弟に絡まれるということは、もはやそれらは世間から見放されつつある、 ということを表すバロメーターとして機能している。まさに死神。 FAT32の時代も、もう終わったってこったな。 なんでもいいから、マメにバックアップ取って仕事しろ ヽ _,,.,、、,.ィ-- ti- 、、、....,,,,_ ', ,,..、、ri':'゙/~ レ ' ゙ヘ:l : : : :~,> _,...r:::''"::/ l/ .l:/-=ニ二,'_ー- 、、 !l!;: r '" '''<:::::::::::::;、r' `'' ‐-`.、 / -、 l::::::::::::l <"゙'i;ソ' ', ~.ヽ l:::::::::::l ~' '、 / .) .l::::::::::! '、 ヽ .l:!l:::::l ヽ '、 \ ' l! l::!l! ヽ ,' ゙ ヾ ‐'" ,. r ゙ ー-‐i ,.r,,iilll鬚髯ヲ そんなに何も見えてないんじゃ . l `''' ‐‐ ---t‐'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~"''、' ‐ 、 ー‐ノ 生きてても面白くないでしょう ', ヽ l l l l l l ノ >>216-218 + http://support.microsoft.com/kb/183090/JA/ http://www.microsoft.com/technet/prodtechnol/Windows2000Pro/reskit/part3/proch17.mspx > The change journal is a new feature of NTFS in Windows 2000 > that provides a persistent log of changes made to files on > a volume. ...... じゃぁ NT4 の NTFS って、電源いきなり落ちたら ファイルシステムがかなりの高確率でぶっ壊れてたの? >>219 のUSNジャーナルはそれ以前からNTFSにあったジャーナルとは別物だし 目的も違う >>220 書き込み中の電源断で(例えばRAID5の数TBのボリュームが) 丸ごと あぼーんする危険性は、いまのNTFSも変わらない。 もちろんFAT32でも吹っ飛ぶが、せいぜいファイル単位だし、 丸ごとでも、そのHDD1台だけ。 安全なファイル鯖にはUPSと落雷対策は必須+別途バックアップ。 つまりパソコンなんかより手書きメモ帳のほうが安全ってことだな!? FAT=ファット=脂肪=メタボリック的ファイルシステム NTFSでいいじゃないか・・・ FATってモジュール指向じゃなくて実際継ぎ接ぎだし シンプルとか言ってるのは馬鹿 アンチNTFS厨です。 NTFSは、onboardデバイス接続の内蔵HDD以外では危険です。 >>433 が、NTFSを使っていて、 onboardのATA、S-ATA以外のディスクと 一度に大量のファイルコピーをしたのなら、 ファイルの消失は経験的に、なんの不思議でもありません。 個人的に何回も痛い目に合ったので、 必ず何回かに分けて、moveでなくcopyを使って、 一回毎に、CHKDSK /Fを掛けながらやっています。 事例は ■□NTFSでしょう?いまどきFATですか?□■ http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1175095563/ の8と106以降にあります。 原因はNTFSの方に有って、FireFileCopyのせいではありません。 事例は挙げていませんが、XCOPYでも起きました。念のため。 どこかでみたようなタイトルだなw http://www.forest.impress.co.jp/article/2002/12/05/ntfs.html あなたのパソコン、まだFATなんですか? NTFSのススメ NTFSの便利な拡張機能を使いこなすためのオンラインソフト NTFS(笑) くやしいのうwwwwwwwwくやしいのうwwwwwww >>233 リンク先の内容を読んでも利点が全く理解できない・・・。 (;´∀`) くやしいのうwwwwwwwwくやしいのうwwwwwww >>239 それなんかおいしいの? いきなりUSBメモリ抜いてもOKなのかな? ジャーナリング付きだからOK もうNTFSとかいらなくね? くやしいのうwwwwwwwwくやしいのうwwwwwww 同一ディスクに書くジャーナリングの無意味さについて ext3はジャーナルとか言う余計な機能がついて重くなった くやしいのうwwwwwwwwくやしいのうwwwwwww え?exFATってジャーナリングあるの? SoftUpdate みたいなのでもいいけど。 ttp://techno-st.net/2007/04/usb_2.html いやぁ、ここまで顕著に差が出るとは思いませんでしたw 結果としては、NTFS の圧勝です。 詳しく結果を見ていきましょう。 といっても、結果は単純です。 FAT, FAT32 は、ファイル数が多いとかなり不利。 ファイルサイズが大きくても、1ファイルであれば、どのファイルシステムでも結果はほとんど変わりません。 4000個ものファイルを転送するとなると、NTFS であれば4分弱で転送できるものを、FAT系では10分以上もかかってしまいます 。 NTFSであっても、2400rpmのハードディスクで、転送速度の遅い古いIDEで使用した場合、 8分以上も掛かるぞ・・・ >>250 この結果には、媒体がフラッシュメモリということが 大いに関係していると思うが。 ブロック単位の消し書きだから、FAT系が不利なのは当然。 くやしいのうwwwwwwwwくやしいのうwwwwwww XPで全角10文字くらいのファイル/フォルダを作成して、そのHDDを Win9x上でスキャンディスクすると必ず「長いファイル名が正しくディスクに保存されていません」ってエラーが出るんだけど これもMSのFAT32に対する嫌がらせ(大容量でFAT32パーティションを作成出来ないとか)の一部なの? >>258 8.3に収まるけど小文字のファイル名の扱いにWin9xとNT系で互換性がない Windows 2000 Professional Overview ttp://www.itmedia.co.jp/help/howto/win/win2000/0007special/review_professional/ntfs/02.html >Windows 95やWindows 98におけるVFATは,「8.3」の範囲内で名前を付けると,必ず大文字でファイルを保存する。 >しかしWindows NTやWindows 2000では,ファイル名の大文字と小文字を判別するフラグを備えているので, >「8.3」形式で名前を付けても大文字と小文字が使い分けられる。 >この違いのため,たとえばWindows 2000でファイル名を小文字にしたつもりが,Windows 98で編集したら大文字になってしまった―― >などの現象が起こることになる。さらに,VFATの短縮名(従来のFATとの互換性を維持するために割り当てられる「8.3」形式の名前)の変換規則が >Windows 95/98とWindows NT/2000では若干異なるために,SCANDISKのようなアプリケーションではディスク障害と誤認されるおそれもある。 別に全部NTFSでいいと思うけど、HDDぶっこ抜いて別マシンに移した時に ファイル所有者情報が受け継がれないから面倒ってのはある。 内蔵はS-ATA4台でRAID5、リムーバブルはAHCIで2台。 ファイル所有者情報が受け継がれない っ AD組めよw なんで所詮家でドメインにぶらさげなきゃいけないんだ? NT4のころは家でドメイン組んでたが ADは冗長だと思うわ。 2003の起動に10分くらいかかるようになるしw NT4のころは家でドメイン組んでたが ADは冗長だと思うわ。 2003の起動に10分くらいかかるようになるしw OpenLDAP+Heimdalを鯖にして Kerberos 5のレルムにログオンすれば無料 sambaでいいって? NT4のころは家でドメイン組んでたが ADは冗長だと思うわ。 2003の起動に10分くらいかかるようになるしw おまえさんらはOSインスコとか複数代のパソコンの使用とかやらんのか? アカウントを永続させるにはドメイン必須だろ? >>280 コマンドプロンプトを「管理者として実行」してるか? >>284 サンキュー!!(`・ω・´)いやー助かったぜ ずっとNTだからVFAT、FAT32なるものを使ったことが無い >>286 USBメモリなんかでお世話になってると思われ。 タッチパッドが勝手に移動するからバンバン叩いたらMFTがぬっこわれた >>289 NTだろうがなんだろうがUSBメモリはFAT32でフォーマットしてあるよ。 FATにしたらエラーが出なくなった ありがとうFAT FAT32とNTFSのあいのこなのでexFATと名づけました。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0927/ubiq199.htm なるほど、exFATは外付けのフラッシュメモリやHDD用になるらしい。 最大32Gの容量や2Gのファイル以上に対応しているから将来的に有望な ファイルシステムだな。 記事には32GBの制限を撤廃って書かれてるぞ。 でもFAT32に32GB制限なんかあったっけ? NT系Windows上でフォーマットできる容量の制限とごっちゃにしてないか? いい加減NTFSみたいな時代遅れのファイルシステム卒業してえ フラグメントしまくりだし いい加減NTFSみたいな時代遅れのファイルシステム卒業してえ フラグメントしまくりだし フラグメントしないFSとはデフラグしながら書き込むこと 絶対に断片化しないのはread-only filesystem SSDじゃね? ランダムアクセスで数桁変わるようなこともないし。 せっせとデフラグしても代替セクタだと分けわからない所に飛ばされるお FAT32で発見・マークしたマッドセクタの情報はNTFSでフォーマットしなおしても引き継がれますか? マッド! NTFSでフォーマットした後にchkdisk c: /rとかすればいいだろう CHKDSK /Rせずともクイックじゃなきゃフォーマット時にマッピングされるだろ ハ,,ハ ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って! /ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね! /| ̄ ̄ ̄|.\/ | .モツ煮..|/  ̄ ̄ ̄ 現在の所持品:巡洋艦・ブラウザゲー・五寸釘・鬼束ちひろ >>322 違う。デフラグ中にシャットダウンすんな。 >>322 5.1.2600.3209・・ SP3Beta(5.1.2600.3205)よりも上か。 NTFSは日に3tehoechkdsk /rしないとバッドセクタが増えて起動しなくなる >>334 2ちゃんねるによってお前の頭が破壊される問題 起動しなくなったんでぬわ年ぶりくらいにFAT32でフォーマットしてみたら ガリガリしながら三日くらいかかって10GBのドライブなのに空き領域が4GBしかなかった。 そして、物理的損傷が大きくなって、仕舞いには、完全にクラッシュと言うことになる。 素直にハードディスクを交換しろ。バックアップは忘れずに。 NTFSって遅延書き込みエラーとかでるとあっさり破壊されんね。 安全性とか考えて必要な情報が多すぎんじゃね? 書けなくて脂肪。 遅延書き込みエラーが出る状況自体が物理的にマズい だから破壊されたように見えるだけ ハードウェアが信頼できない状況でデータを壊さないファイルシステムなんか不可能 >>341 NTFS ボリュームのファイルとフォルダには、それぞれ、"前回のアクセス時刻" が有って、 読み取り側も更新するから、不安定な環境では、読み取り側も壊れることがあるよ。 チューニングツールでアクセス時刻を更新しないように設定しておくのが無難です。 NTFSの機能が不要なら、FAT32を使うのが賢明だと思います。 >>344 程度問題だと思うなあ。NTFSはボリューム単位で壊れるからね。 Redundant Array of Independent(Inexpensive) Disks、いわゆるRAIDの 思想をNTFSの開発チームも知っていたはずなのにね。 つまりFAT32の方が堅牢なんですね^^; ファイルサイズの制限とれんの? すいません。FAT32を使ってどうすれば32GB以上の領域をフォーマットできますか? 教えてください。 FAT32が堅牢? 何寝ぼけたこといってんだ。 壊れたことに気づかないだけだろ。 32GB以上の領域はWin98とかのディスク使ってFDISK,FORMATすればok 1CDLinuxとかでもok Swissknifeもお勧め ttp://www.compuapps.com/download/swissknife/Swissknife.htm ID丸出しで2回に分けてレスしてるのは 他の板でいつも似たような工作して多数派に見せかけてるってことなんだろうな 圧縮率の低いものを圧縮していてもあんまり意味ないですよね? NTFSの圧縮で、圧縮率の高いものだけ圧縮するような ツールってないものでしょうか? >>353 アクティブ設定忘れて半日ムダにしたっけなあ。 Vista の Folder Redirection (いわゆる VirtualStore)って, 何か新しく追加された NTFS の機能を使っているのでしょうか? それとももっと上の層でのAPIのフックのようなもので 実現しているのでしょうか? リバースポイント(ジャンクション)のこと? この機能ならNTFS5.0(Windows2000)から実装されてるはず。 ただ使うためのUIは提供してなかっただけ。 ググれば色々ツール出てくるよ >>375 いやそうじゃなくて、新しいタグIDとそれをハンドルする 機能が Vista からは組み込まれているということ。 >>375 ちなみに「リバースポイント」じゃなくて 「リパースぽいんと」。 futil で見てみると、リパースポイントじゃないみたい。 リパースタグが定義されていないし。 副ストリームに書かれてるのかなぁ。 まだNTFSなんて糞システム使ってんの?(笑) WinFS使えよ >>379 ファイルシステムの上にあるフィルタドライバというカーネルモードの モジュールで実現している >>384 もしかして糞ニーが rootkit もどきで使っていたあれ? Fat32Formatter (フリーソフト) ttp://www.forest.impress.co.jp/article/2007/12/05/fat32formatter.html 32GB以上のディスク領域をFAT32でフォーマットできるソフト >>388 これでiPodをFAT32形式で初期化が出来る・・・ セクタサイズ512バイト以外に対応してない、クラスタサイズを指定できない、GUIが有る ってことでfat32formatと同程度の価値かな バッファローのディスクフォーマッタでは駄目なのか? NTFSはファイルが1万以上入っているフォルダを開くときにFAT32の10倍以上時間がかかる。すべての面で優位とはいえない。 >>392 だな。セキュリティーだけがすべてではない。 FAT32ではそもそも1つのフォルダに1万以上のファイルを格納できないことを 踏まえたネタ(だよね?)に釣られた人のいるスレはここですか? ところで>>388 からどうやってダウンロードページにたどり着けばいいの? リンクをたどっても変な家庭教師のホームページが出てくるだけなので ぐぐってベクターからダウンロードしたんだけど >>396 面白い子だね〜w まあ、俺も最初は看板だと思い込んで見過ごしてたしw 看板だと思ってた画像が実は良く見ると… >>394 お前のそのレスこそ釣りにしかならんが 1ファイルが6エントリ以下使用になるようにファイル名つければ1万以上入るし >>391 1TB越えると全く使えない >>399 もっとていねいに釣られてやれよ。 FAT32ではそもそも1つのフォルダに すべてDOS形式なら65534個 すべて長いファイル名12文字以下なら32767個 同25文字以下で21844個 同38文字以下で16383個 同41文字以下で13106個 同54文字以下で10922個 同67文字以下で9362個 までしか格納できないことを踏まえたネタで盛り上がろうぜ。 FATで一万個のエントリが在った場合でも ターゲットが相対番地+1に在った場合は一発で見つかる >>399 >1TB越えると全く使えない FAT32で1TBオーバーなんて正気の沙汰じゃねー! と思ったけど、上限は2TBだから単体HDDなら まだ大丈夫だね。 それ以前に、クロスリンクファイルで散々な目に遭ってるから Windows98から2000に移行したときにNTFSにしたよ。 セキュリティに関しては、ちゃんと考えて使わないと意味がないな。 設定がマンドクセ('A`) >394 >FAT32ではそもそも1つのフォルダに1万以上のファイルを格納できないことを ソースプリーズ。昔、gethtmlwでyahooBBSを取得してた私には 一万以上のファイルを持つフォルダって思いっきり該当するんで。 試しにスクリプトで小さなファイル12800個作成して見たけど制限は無いようだし、 重ね書きや文字化けらしき症候も出ていません。 わざわざファイル65534個( . と .. を入れるとちょうど65536個)まで 作れることを確かめちゃったじゃないか このまえバックアップをとったHDは90万個ファイルが入っていた。HDのプロパティを表示する時にFAT32の方がNTFSよりはるかに早かった。 ただ、大量のファイルの場合、ディスク上のサイズはFAT32の方が大きくなる。NTFSの1.5倍を越えてた。 利便性から日常使うHDはFAT32にしてる。 TV録画してるとFATは有り得ない。 でも、それだけ。 Windowsが起動しない(コマンドプロンプトも起動不可)状態なのですが、CHKDSKかそれに相当するツールを使用する方法はありますでしょうか? 現在はubuntuLinuxのLiveCDからブラウザを立ち上げている状態です。 そうですか。 大事なファイルはバックアップとれたんだけど、リストアするとめんどいから復旧できれば良いなぁ、と思ったんです。 土日を使って素直にリストアします。 FAT32のシステムディスクをそのままNEWHDDへ移行したいんですけど フリーソフトとかないでしょうか? XPプロで80GB→500GBです 411同様、スレ違いなんだけどね、 ttp://www.forest.impress.co.jp/article/2007/04/11/selfimage.html サンクス でも大きなHDDに転送すると、パーテションで元のHDD容量に区切られてしまうみたいですね。 うっかり外付けのHDDをNTFSにしておいたら、暗号化されて痛い目にあった。 しかもファイルスタンプまで替わっちまうし、、、 外付けだからそこらのPCに勝手につなげて暗号化できてしまうってことじゃね? pdumpfsでバックアップとってて 3ヶ月を過ぎたら異常にアクセスが遅くなってきた・・・ 大量のファイル作ってNTFSってハードリンク張りまくると使い物にならないな。 焼け石に水と知りながら2ヶ月以上前のバックアップは月一回分だけ残そうと 01だけ残して02〜30日分のディレクトリを削除しようとしたら秒間数個ペースでしか削除できないし・・・ 事大主義者の朝鮮人は、無気力でプライドの無い民族であるが、 時折「古来から大朝鮮帝国はアジア全域を支配していた」などと 生意気な誇大妄想を口走る癖がある。 そんな朝鮮人の気質を見抜いていた清の太宗は、妄想がちな朝鮮王に 己の立場を思い知らせるため、9回頭を地面に叩きつけて土下座する 「九叩三拝(または三跪九叩)」という“くどい礼儀作法”で忠誠を表すように 強制した。 また、後世に朝鮮人が歴史を歪曲できないように、この「九叩三拝」の 事実を記した碑文を3種類(モンゴル語版、満州語版、漢語版)も用意し、 ソウルに建てた。 ∧∧ / 中\ ( `ハ´) ∧ ∧ ( ~__))__~) <`Д´ >,, ノ )) | | | (( l|lll|lll| (⌒,) (__)_) と< とノレ ∨ ∨ Σ ガンガンガン >>433 前にもハードリンク作りすぎたら削除が笑うほど遅くなったと 報告してた奴がいたな バックアップ先がFAT32というのはさすがにノーサンキューです >>453 >>433 それは NTFS の問題じゃなくて エクスプローラの問題なのでは? >>438 どんな方法で消しても一緒 前回報告があったときもさんざんいろいろな方法をアドバイスされてたことくらい想像しろ >>436 そもそもFAT32はハードリンクが使えないのだが シャドーコピーで開けないファイルがあるって客舐めてんの? N T F S は 壊 れ や す く て ね ぇ PartitionRecovery ttp://www.forest.impress.co.jp/article/2007/12/21/partitionrecovery.html FAT32/NTFSに対応するフリーのパーティション復元ソフト 誤消去したパーティションを復元、バックアップし忘れたファイルも復活可能 その作者のFat32Formatter、パーティションID間違ってるし、OEMパーティションを未割り当てと表示するし 455系電車で中間周波数発生装置をドガッとはねとばす。 NTFSでフォーマット済みのパーティションにリパースポイントやドライブレターを割り当てずに 直にアクセスするのってどうすればいいんでしたっけ? \\devname\\foo\bar みたいなのがあったようななかったような。 smb/cifs か mountvol するんならともかく、直はムリじゃね? 例えばで type "\\.\Volume{ee98b3ee-a647-11dc-ae94-806d6172696f}\boot.ini" な感じでやるとboot.iniの内容を参照できる typeの部分をnotepadとやるとboot.iniを開くことができる。 {}の部分はレジストリの HML\SYSTEM\MountDevices に書かれてるから参照してくれ 自前の検索ツールでNTFSのファイルストリームにタグ情報くっつけようかと思うんだけど そういう情報をDVD-Rに焼いて更にそこからHDDにコピーし直すときにちゃんと復元してくれるツールってどんなのがある? せっせとタグ付けしても何かの拍子に全滅しちゃったら泣くに泣けない・・・ とりあえずWinRARにはあるっぽいな。 できればアーカイバにまとめなくてもいけるのが欲しいな。 そもそもUDFでファイルストリームに相当する機能があるのか疑問 別ファイルとして持つんなら最初っからそれでいいわけだし 副ストリームの機能はあるよ 少なくともXPまでは使えなかったけど あと副ストリームに対応しているかどうかの判定をファイルシステム名が"NTFS"かどうか 決めうちで判定しているアプリがある(エクスプローラとか) 学園恋愛物って大抵は「狭い世界だから好きあっただけで卒業すればすぐ別れそう」ってのが多い。 百合は尚更そんな感じがする。 男がいない世界だからなんとなく女同士でくっついただけで、 卒業して疎遠になったらテキトーに男とくっつくんじゃないか?ってな。 だから共学のがまだ「男という選択肢もあるのに女を選んだ」ということで思いの深さが感じられるかもしれない 女学園という舞台そのものが好きだから個人的にはおkだが ext2/3のように、一定期間あるいは一定回数以上ノーチェックで マウントした後での再起動時に、自動的に chkdsk /f が走るように するってことはできないんでしょうか? また、chkdsk はドライブレターを割り当てていないボリュームに 対しては走らせることはできないのでしょうか? 自動ってのは難しそうなんで、適当なタスクを設定して fsutil でダーティービットを立てることにしました。 NTFSは自動補修と聞いたけど リセットボタン押してchkdskすると結構矛盾が見つかる。 のね >>つか 468は、つまりRAID0よりRAID1がいい それならばNTFSもFATも関係ないぜ ということがいいたいのではないかと。 >>261 の事で疑問なんだが Windows95で8.3形式の小文字のファイルを作ったが ちゃんと小文字で保存された。 ファイル名が大文字になってしまうというのは どんな状況で発生するんだ? >>476 おかしくなったので電源コンセント抜き差ししてみました っていう 珍回答を思い出した。 間違えて、起動中のPCのコンセントを抜いてしまったことなら数回はあるが・・・。 電源タップのコードがピタゴラスイッチ的に自分のスイッチをONOFFしてたことならあるぞ。 座布団->プリンタケーブル->SCSIケーブル->板->タップ本体->タップのコード->スイッチの半押し って感じで連動していた。 電源落ちの原因がつかめず最終手段でPCの電源を買うための準備をしていて発見した。 今は快適に稼働中。 NTFSは信用でけねーマイクロソフトに複雑な物を作らせたら障害だらけ ディスクは正常なのに、原因不明な理由で全データ壊れた恨みは忘れない FATのがシンプルなだけ壊れやすいけどなんとかなるだけまし NTFSは書き込み中にUSBケーブル切るだけで簡単に全ボリューム壊れるお FATなら1ファイル壊れるくらいの被害だが、 やはり伝統のFATがはるかにまし、 色々言われてるが MSの最高傑作はNTFSだと思う ファイルシステムが非公開なんてとんでもねえ おかげで他社製ツールで更新すると危険だらけ >>487 別に完全非公開ってわけじゃなくて、ディスクユーティリティとかを作るソフトハウスに対してはNDA結んで情報提供してたはず。 だから「NTFSx対応」を明記してるバージョンのもので対応バージョン以前のバージョンのNTFSパーティションに対して使う限り は問題はないと思うが。 何回chkdsk fやってもビットマップなんたらエラーが消えない ビットマップのエラーはアンチウイルスが入ってると出る場合がある 気にするな とりあえずおまいらにたいしてまえかがみでけいれいすればいいスレ? 何も考えずにNTFSにconvertした俺は負け組ですかそうですか。 >>494 そのまま何も考えないを貫き通せば一転して勝ち組 FATもNTFSも連続した空き領域に書き込めい仕様が糞過ぎ FATもNTFSも連続した空き領域に書き込めない仕様が糞過ぎ FATもNTFSも断片化の起きたHDDで連続した空き領域に書き込めない仕様が糞過ぎ NTFSは言うとき「えぬてぃーえふえす」と長いのが面倒。 ext4でWindows XP入れる方法知らない? gifとかbmpって副ストリームのタイトルとかコメントグレーアウトされてるけど どうやっても書き込めないんすかね 分かった XPだからか… 何でこんな嫌がらせみたいな仕様変更するかな…>MS OSを入れてるドライブでもないのに、シーゲート500GB×2でRAID0(NVIDIAチップセットの物で構成) を組んでいるドライブがログの取得とかで小突き回してくれるせいで、キャプチャに失敗 しまくってくれるのが直りません。 その一方でその前に構成したシーゲート250GB×2のRAID0では失敗しないという…。 とりあえず、レジストリ書き換えて、改善できるか試してみますかね…。 HDDから異音がいたので、コピーソフトをつかって新HDDへ移行し ついでにFAT32からNTFSへコンバートしたのがいいが、反応速度が 遅くなったきがするのだが、どうよ? ファイル数が数十万個以上になるとNTFSは極端に遅くなる。だからファイル数が多いHDはFAT32を使っている。 XP版もクラスタサイズ32MBまでサポートするようだな FORMAT /?は何も更新されてないけど >>475 9xで小文字を使ったファイル名は、8.3形式に収まる長さでも、強制的にLFN扱いされ、 長いファイル名: 小文字交じりの入力どおりの名前、短いファイル名: 全部大文字となる。 2000の場合は>>261 に書いてある通り。 全部大文字になる現象を見たければ、 NT系で小文字交じりののファイルを作って、9xで開くといい。 自分は98/2000でマルチブートしていたので良く遭遇した。 ほかには、USBメモリやFDで持ち運んでも起こる。 >>518 例、Windows95のマシンに入れてある古いWinampでVistaのマシンからコピーした「Katsuki40.mp3」を 95のWinamp上でID3タグを編集すると、ファイル名は「KATSUKI40.MP3」となってしまうはずだ。 なんか副作用有りそうだからしばらく様子見@XPSP2 >>519 ちょっと違う。NT系でファイル名または拡張子がすべて小文字の8.3形式で保存した場合、 Win9xで読むとファイル名がすべて大文字になってしまう。 例えば、katsuki4.mp3、katsuki4.MP3、KATSUKI4.mp3はすべてKATSUKI4.MP3になる。 Katsuki4.mp3、katsuki4.Mp3のように大文字小文字が混在している場合は、Win9xでも そのままの名前で読める。 そもそも9xとFATに大文字小文字を区別する能力はない。 VFATにはある。 つかVFATはUnicodeサポートしてるからな。朝鮮語もおkだ。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0128/ms.htm Windows XPが「exFAT」ファイルシステムに対応 1月27日 公開 マイクロソフト株式会社は27日、Windows XPをexFATファイルシステムに対応させる更新プログラム(KB955704)を公開した。 ファイルサイズは3.3MB。更新にはWindows XP Service Pack(SP) 2または3が適用されている必要がある。 exFATは、32GBを超えるストレージを扱える、次世代FATに位置付けられるファイルシステム。 FAT32で扱えない容量の外部ストレージ(USBメモリ、メモリカード)などが利用できるほか、1ファイル4GB以上も可能になる。 SDアソシエーションの最新規格「SDXC」では、SDHCのFAT32、SDカードのFAT16との互換のため、exFATを採用している。 なお、Windows VistaはSP1でサポートされている。 □マイクロソフトのホームページ http://www.microsoft.com/japan/ □マイクロソフトサポートオンライン(KB955704) http://support.microsoft.com/?kbid=955704 □ダウンロードページ http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=1cbe3906-ddd1-4ca2-b727-c2dff5e30f61&DisplayLang=ja □関連記事 【1月13日】【CES】2TBの大容量と300MB/secの高速を実現するSDXC http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0113/ces16.htm 【2007年12月7日】マイクロソフト、Office 2007/Vista SP1の概要を紹介 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1207/ms.htm (2009年1月28日) NTFSって糞だなwww FAT32ではこんなメッセージ出なかったからなwww C:\>chkdsk c: ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは SYSTEM_DRV です。 警告: /F パラメータが指定されていません CHKDSK を読み取り専用モードで実行します。 CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)... ファイルの検査を完了しました。 CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/3)... ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 ファイル 25 のインデックス $O からインデックス エントリを削除します。 インデックスの検査を完了しました。 エラーを検出しました。読み取り専用モードでは CHKDSK を続行できません。 C:\> /F オプションや /R オプションを付けてチェックをしてエラーが出なくなったと思い、 OSを通常起動したらまた出るというM$クオリティ 10年経っても全然変りゃしないよwww C:\Windows\system32>chkdsk d: ファイル システムの種類は NTFS です。 ボリューム ラベルは Data です。 警告: /F パラメータが指定されていません CHKDSK を読み取り専用モードで実行します。 CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)... 1 %完了しました (64448 のファイル レコードのうち 6445 が処理されました)。 2 %完了しました (64448 のファイル レコードのうち 12890 が処理されました)。 3 %完了しました (64448 のファイル レコードのうち 19335 が処理されました)。 4 %完了しました (64448 のファイル レコードのうち 25780 が処理されました)。 5 %完了しました (64448 のファイル レコードのうち 32224 が処理されました)。 6 %完了しました (64448 のファイル レコードのうち 38669 が処理されました)。 7 %完了しました (64448 のファイル レコードのうち 45114 が処理されました)。 8 %完了しました (64448 のファイル レコードのうち 51559 が処理されました)。 9 %完了しました (64448 のファイル レコードのうち 58004 が処理されました)。 64448 ファイル レコードが処理されました。 ファイルの検査を完了しました。 93 の大きなファイル レコードが処理されました。 0 間違ったファイル レコードが処理されました。 0 EA レコードが処理されました。 0 再解析レコードが処理されました。 CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/3)... 11 %完了しました (67674 のインデックス エントリのうち 1134 が処理されました)。 12 %完了しました (67674 のインデックス エントリのうち 2299 が処理されました)。 13 %完了しました (67674 のインデックス エントリのうち 3463 が処理されました)。 14 %完了しました (67674 のインデックス エントリのうち 4628 が処理されました)。 15 %完了しました (67674 のインデックス エントリのうち 5793 が処理されました)。 16 %完了しました (67674 のインデックス エントリのうち 6957 が処理されました)。 17 %完了しま 未使用インデックスがクリーンアップされずに増えてくの どうにかならんのかね シャットダウンするまではトランザクションが残ってるのは当たりまえだろ >>527 FATの場合はメッセージも出さずに壊れているからな。 結局Windows3.0時代から20年経っても ファイルシステムの進歩はたいした事ではなかったということか NTFSでそこそこ頑丈になってXPでそこそこ安定したから、もう十分です。 http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa365247.aspx >Starting with Windows 7 and Windows Server 2008 R2, this can also be disabled for a specified volume. 誰かこの詳細をしらんか >>538 俺のつたない英語力では、 (前のcan be disabled systemwideに対応して) 特定のボリュームで長いファイル名の使用を禁止できると言いたいのだと感じた。 自信ないけど。 いやいやいや 8.3形式の名前の生成をボリューム毎に有効無効にできるようになった、でしょう んでやりかたとしてはformatに/S:disableというオプションが新設 ただ/?の説明もエラーメッセージも予め知ってないとイミフ 起動時いきなりchkdskの画面が表示された時の恐怖について 1から18までとaとbのファイルがあって、この順に隙間なくFAT32に並んでいたとする 1から18までのファイルをこの順に全部リネームしたら、 3 2 8 4 5 6 7 10 12 11 13 15 17 18 a b 1 9 14 16 こんな並びになったのだけれど、 何故? リネーム後にディレクトリエントリの物理的な並びがそうなっただけの話でしょう。 dir /one とかでよいかと。 NTFSでもFindFirstFile・FindNextFileはソートされていない状態で ファイルを列挙したと記憶しています。 はずしてる? リネームがエントリの情報を書き換えるだけなら、 順序は保存するような気がするのだけれど 最近のWindowsはNT系だし バックグラウンドでよくわからないサービスが大量に動いてるから (XPとかはまだわかったけどVistaになるとわけわかめ) そのせいにしとけばいいんじゃない? FATからNTFSにコンバートしたときに、アロケーションサイズが512バイトになってしまうのはどうにかならんのか? ラージセクタのドライブだから4kB以上でないと困るのだが FAT32でXPインストールしたらWin98やMEみたいにエラーやフリーズ頻発するの? それはOSの構造によるものだから、ファイルシステムは関係ない。 しかしシステムパーティションでのFATの使用は機能の制限や安全性が低下する。 ファイル暗号化やアクセス制御なんかが無いも同じだからね。 常用HDはFATだな。速さが違う。 動画を入れるHDはNTFS。 何かとFATって便利だね いろいろなOSから読めるし テレビ録画を始めるとFATとか選びたくても選べないな。 BIOSUpdateなどはFATでフォーマットされたUSBメモリが必要になるけど。 HDDのアクセス速度がシステム全体の足かせになっている今日において NTFSで圧縮するのとしないのとでは、アクセス速度はどちらが有利なんでしょうか? ディスクへのアクセス速度よりもCPUでの展開にかかるオーバーヘッドの方が コストが小さいように思えるのですがどうなんでしょう? >>563 どちらが有利かなんて考えなくても判るから 実用に不都合があるかどうかで判断しろ おおざっぱに言うと年式で判断しろ OSプリインストール機がNTFSの時はFAT32でフォーマットし直す。 NTFSなんてエロ画像・動画を隠すためにしか使っていないだろ >>571 普通には選べないので出来ない。 外付けケースに入れてUSBで接続したら ドロップダウンメニューには出てくるので出来る。 その後でケース内に戻せばいい。 でも、意味あるの? >>569 Vista以降だと、NTFSのシャドウコピーを使った「システムの復元」が便利だよ HDDの物理的な損傷には無力だけど、OSの耐障害性は増すと思う 新しいソフトを試したい時にも有効な機能だよ XPで内蔵のexFATドライブを試したら そこだけシステムの復元を個別に無効化できなかった(全無効はできる) Cドライブの領域を32765MBにしてXPをFAT32でインストール 普通に使えるがIE8がフリーズしやすい気がする システムtemp用ドライブをexFATにしたらflashplayerプラグイン関係がまともに動かなくなったっけな… Windows7のボリューム拡張、またはパーティションユーティリティーで領域拡大したNTFSボリュームで 巨大なファイルを作成しようとするとファイル作成動作がいつまでたっても終わらなくなる。 拡大時に$Bitmapの大きさが正常に書き換えられていないバグではないか? 言葉足らずだった 巨大なファイル、2TのHDDを丸ごと一つのファイル(1397GB)を作ろうとする。 どうせなら、フラグメントのない連続したファイルとして作りたいので 最初は100MB程度の小さいNTFS領域を作成して、その後ボリューム拡張で2T一杯までNTFS領域を広げる。 そして連続した空き領域が確保できたので、おもむろに fsutil file createnew G:\1397GB 1500017328128 通常ならfsutilコマンドで一瞬でファイルが作成されるはずが、拡張したボリュームではファイルの作成が終わらない。 ボリューム拡張せずに最初から2Tで作成フォーマットしたNTFSドライブ上で巨大ファイル作成するとすぐに終わる。 ボリューム拡張をしたボリュームとしないボリュームでは何かが違っている。 ボリューム拡張してからしばらく放置した場合でも駄目なの? 半日ぐらい放っておいた後でも同じ状態 巨大ファイル作成を強制的に中断して、作成/中断前後を $Bitmapなどメタファイルのサイズなどデフラグソフトで観察してても変化なし。 通常に2T丸ごとフォーマットした場合と、ボリューム拡張して作成した2TのNTFSボリュームの それぞれのメタファイルのサイズの比較はしてない。 意味もないところの比較をして、最初に上げたところの比較をしてないのにバグとか とにかく挙動が異なることは事実なんだから。 ボリューム拡張したNTFSボリュームは通常のものと同等ではない。 Windows7 X64でだけどさ、ボリューム拡張したシステムドライブにインストールしようとして 異なるフォーマット云々上書きインストールできねぇよ(゚Д゚ )ゴルァ!!とインストーラに拒否されて クリーンインストールしようとしている俺が居る。 http://goo.gl/cOjYO 8.3形式のファイル名生成無効にするとめっさ早くなるやん 同様なMicrosoftのソース http://technet.microsoft.com/en-gb/library/bb457112.aspx >Note If you use a large number of files in an NTFS folder (300,000 or more), >disable short-file name generation, especially if the first six characters of the long file names are similar. >For more information, see “Optimizing NTFS Performance” later in this chapter. 「NTFS上のフォルダに300000以上のファイルがある場合はショートネーム(8.3形式)の生成を無効にするとよいでしょう」 NTFSは耐障害性の面ではどうなんでしょう? FAT32の方が色々なOSからアクセスできるから データの救出が簡単なんじゃないかと思うんですが。 >>588 RAID6まで手掛ける復旧屋の記事を先日見掛けた。 上書き問題とかまで考慮すると NTFSの方が復旧しやすいらしい。 #そもそも耐障害性を考慮するならファイルシステムより RAIDなり装置分散で対応すべきだろっっw ここでZFSやbtrfsとNTFSとの比較をするのはNGだろうか Linux のファイルシステムっていつになったら NTFS の ACL なみに柔軟にアクセス権設定できるようになるの 設計思想の違いだから、ACLの多機能さが直接の優劣じゃないよ。 職場で使ってる、OES2(NetWare6.5)の ACL(Trustie)は NTFSでは実現できない機能を NTFS登場前から実装していて、 基幹業務では当分、NTFSへの置き換えは無理。 例えば、指定フォルダ以下には Aさんに管理権限を与えて 好き勝手に利用者の R/W権を設定させるとか、数クリックでできる。 Adminとしては、とても助かる機能。 Vistaから実装済みで、Windows Updateで使われているという話は聞いた。 電波テロ装置の戦争(始) 魂は幾何学、コピー出来る公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している オウム信者が地方で現在も潜伏している それは新興宗教を配下とする公安(慶應卒T)の仕事だ発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た <電波憑依> スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科 <コードレス盗聴> 2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠> 今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部> キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 思っていた以上に機能を削るな > Q) What semantics or features of NTFS are no longer supported on ReFS? > The NTFS features we have chosen to not support in ReFS are: > named streams, object IDs, short names, compression, > file level encryption (EFS), user data transactions, sparse, > hard-links, extended attributes, and quotas. 8.3 ファイル名がなくなるのは好ましいけど NTFSって何年も前に設定したACLが原因で 思わぬトラブルに遭遇することがあるよな。 7で既定ではformat/fsutilによって8.3ファイル名をボリューム毎に設定(フォーマット時のデフォルト有効)できるようになったのが 8ではフォーマット時の設定がデフォルト無効に変わるそうだ(ただしブートパーティションのみ有効) /L NTFS Only: Use large size file records. By default, the volume will be formatted with small size file records. 時代は変わったな Windows Server 8のStorage PoolのUIに"短いファイル名を生成する(非推奨)"だぜ >>609 おお、自己復旧NTFSのさらに先にはそんな未来があるとは! Windows8に興味が出てきた。 「以前のバージョン」終了のお知らせ Transactional NTFS終了のお知らせ ttp://www.flashnews.biz/d/20/29615 >ReFSは、チェックサムエラーを検出するとレプリカをチェックし、データの破損していないコピーを探す。 >正常なコピーが見つかると、正常なデータを使って破損レプリカを自動修復する。 これを読む限りReFSはチェックサムでエラーの検出はできるが エラーの訂正はレプリカが無いとできないということだろうか? Yes http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2012/01/20/windows-refs.aspx >ミラ??化された記憶域を使用していない場合、ReFS は破損を自動修正することはできません。 http://blogs.msdn.com/b/b8/archive/2012/01/16/building-the-next-generation-file-system-for-windows-refs.aspx >If ReFS is not running on top of a mirrored Storage Space, then it has no means to automatically repair the corruption. >>613 thx ReFSはWindows 8のRTMでは搭載されないことは確実みたいだが SPで搭載されるのかな? Bit rotを検出できればいいのであればNTFS圧縮にするという手もありそうだが 誰かその目的で使っている人はいる? NTFSのパーティションでフォルダの共有を設定すると そのフォルダだけでなくフォルダ内の全てのサブフォルダ・ファイルにも アクセス権を書き込んでいるようだがこれに何の意味があるんだろうか? 試しにアクセス権を書き込んでいる途中でキャンセルしても 全てのファイルで正しくアクセス制限が機能しているようなんだが・・・ >>617 設定通りに機能しているだけだろう。サブフォルダやファイルにアクセス権の変更を継承させないように 設定することもできる。 ストレージプールにはディスク丸ごとでしか追加できないと書いている記者は全員PowerShellも使えない阿呆 昔はeSATAなんて手軽なものなかったからなあ SCSI張り込むかFireWireに変換するしかない 安く済ませるならUSBくらいだった http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/hh848071 >For all usages except mirror boot volumes (using a mirror volume to host the operating system), dynamic disks are deprecated. >dynamic disks are deprecated. >dynamic disks are deprecated. >>615-616 仮にNTFS圧縮に何もチェック機構が無いとすれば ZIP圧縮よりも信頼性が低いことになってしまうと思うんだが 果たしてそうなのか? チェックが本当にあったのならMS06-049の「圧縮されたデータは正しいが付随するメタデータが間違っている」という状況でヌルバイトなんて返ってこなかっただろう 新ファイルシステムをずっと待ち続けてるんですけお・・・ ReFSはNTFSの下敷きみたいだから新生じゃないお・・・ Windows Server 2012 - 'The request is not supported.' for SMB Read Andx requests for files managed by Data Deduplication http://support.microsoft.com/kb/2817216/en-us Windows Server 2012の重複排除はサービスとフィルタードライバで構成されていてチャンクストアに入ったローカルファイルはフィルタードライバが入ってないWindowsでは読めない Windows Server 2012 R2に入る予定のストレージ周り ・Smb 3.1の導入 ・Smb 1.0のオプションコンポーネント化(レジストリで無効にするだけでなくシステムファイルごと削除可能) ・Smb Direct v2 ・記憶域プールに自動ティアリングの導入 ・記憶域プールに不揮発性ライトバックキャッシュの導入 ・記憶域プールにダブルパリティの導入 ・NVMeサポート ・Hyper-Vライブマイグレーション/レプリカ時の圧縮 ・Hyper-Vへの共有VHDX ・Hyper-VでのVHDXオンラインリサイズ http://channel9.msdn.com/Events/TechEd/NorthAmerica/2013/MDC-B218 Windows7でReFSがサポートされるようになる事はないかな? メインストリームサポート期間内だからあり得ない話ではないと思うんだが。 //technet.microsoft.com/en-us/library/dn303411.aspx >SMB 1.0 is deprecated. Windows 8.1 Preview x64でReFSサポート解禁 ただしミラー記憶域でのみフォーマット可 それ以外のドライブでは選択メニューに出てこないか又は「ReFS ファイル システムはこのデバイスでサポートされません。」でフォーマット不可 2012 R2や8.1のWinPE/REでフォーマットした非ミラーをマウントすることは可能 なおシステムドライブでの使用はServer 2012 R2、8.1共に不可 8.1 x86にはrefs.sys無し ただしx86版WinPE/REにはなぜか入っているので refs.sys urefs.dll HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ReFS をそっちから持ってくると使える ディスク制限はx64と同じ Windows TIPS: NTFSとReFSの違い ttp://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1307/19/news107.html 重複排除を使う人間は全員、騒ぐ前にこれを知っておけ http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831505.aspx A note about File Explorer properties When you use File Explorer to view the properties of a deduplicated file, you will see that Size shows the logical size of the file, and Size on Disk shows the true physical allocation to that file. Size on Disk is less than the actual file size because deduplication has moved the contents of the file to a common chunk store and replaced the original file with an NTFS reparse point stub and metadata. Use the Measure-DedupFileMetadata Windows PowerShell cmdlet to determine how much space could be freed if you deleted particular files or folders. Windows 8.1 RTM ReFSのサポートは>>638 の状況から変わらず ReFSでフォーマットした記憶域スペースを最適化すると割り当て量が激増するバグについては修正された模様 http://research.microsoft.com/en-us/um/people/jinl/redesign/publication/2013/JinL_Efficient_Reliable_ICME.pdf#page=29 How to format any drive in Windows 8.1 with ReFS http://winaero.com/blog/how-to-format-any-drive-in-windows-8-1-with-refs/ [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\MiniNT] "AllowRefsFormatOverNonmirrorVolume"=dword:00000001 LKMLに常駐しているような人間がLinuxer相手にFUDしているのがmkosaki 「セキュリティの詳細設定」ウィンドウで表示されるアクセス権の一覧って NTFSアクセス権なのか共有アクセス権なのか区別がつかないよね? これもアクセス権の設定をややこしくさせている原因の一つだと思う。 Windowsを再インストールしてSIDが変わると 古いSIDでの共有アクセス権の設定がセキュリティの詳細設定画面に出てくるようになるよ 再インストール後に古いSIDでのアクセス権や所有権の情報が残っていると それがトラブルの原因になる事があるよな。 新ファイルシステムまだ? いつまでこんな時代遅れのファイルシステム使う羽目になるんだお PS3用にフォーマットするのに必要なんだよ おかげで8.1で使えるフォーマッター用意しなきゃならないマンドクセ ADないと再インストールのたびにSID変わるからうざい >>653 記憶域使えばReFS使えるけど三か月に一回くらいBSoDする程度の安定性。 FAT12はクラスタサイズ64Kなら256MB迄対応できる Compact Flash http://www.pscience5.net/CompactFlash.htm FAT 12 Sectors/Cluster Maximum addressable memory 1 1.9Mb 2 3.9Mb 4 7.9Mb 8 15.9Mb 16 31.9Mb 32 63.8Mb 64 127.7Mb 128 255.4Mb FAT 16 Sectors/Cluster Maximum addressable memory 1 31.9Mb 2 63.9Mb 4 127.9Mb 8 255.9Mb 16 511.9Mb 32 1023.8Mb 64 2047.7Mb 128 4095.4Mb (FAT32は28ビット迄有効の場合) また512バイト/セクタなら 128セクタ/クラスタ(クラスタサイズ64K)で FAT12 256MB FAT16 4GB FAT32 16TB となるが、最近のHDDに採用されている4096バイト/セクタ なら128セクタ/クラスタ(クラスタサイズ256K)となり FAT12 2GB FAT16 32GB FAT32 128TB まで対応可能となる 初期のFAT12/FAT16はボリュームの総セクタ数が16ビットで管理されていたが、 Compaq DOS 3.31で総セクタ数が32ビットで管理するように拡張された。 (FAT16だけでなくFAT12もボリュームの総セクタ数が32ビットまで対応可能になった) >>660 総クラスタ数ばかり気にして総セクタ数を完全に失念している 最近だいぶReFSも安定してきた そろそろ常用おすすめできる感じかな Windows Vistaや7をFAT32パーティションにインストールする方法 教えてください FAT32で大容量ディスクを安全に運用するにはWindows9xが必要。 LFNテーブルの不整合はWindowsNT系のCHKDSKでは完全に修正されないので、 完全に修正するにはWindows9xのscandskw.exeを実行する必要がある。 なおWindows95/98では128GB/137GB(LBA48/Bigdrive)に対応していないので、 対応したWindowsMEのDskmaint.dllに置き換える必要がある。 会社のマシンを2012に変えたから 3TB使ってる共有鯖に重複排除入れたら700MBまで減りすぎてわろた 元々NT4.0で8GBまでは確保できてたしなー インストール途中のFAT16→NTFSの変換がキモイから 最初から別のマシンでNTFSにフォーマットしてからインストールしてたが >>674 ファイル/フォルダのプロパティ見て言ってそう 俺用メモ ファイル システム - TechNet - Microsoft https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc766145%28v=ws.10%29.aspx 最大ファイル サイズは 16 TB - 64 KB (244 - 64 KB)。 ボリュームあたりのファイル数 4,294,967,295 (232 - 1 ファイル)。 【超速報】Windows NT4.0で3TBのハードディスクが使用できることが判明【2TB超】 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1426757236/ 【超速報】Windows NT4.0で3TBのハードディスクが使用できることが判明【2TB超】 http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1426757290/ &#128064; 👀 シンプル記憶域のメンバディスクが交換できない糞仕様がやっと10で修正されるようだ 43 名前:Be名無しさん :2015/08/12(水) 03:08:23.64 Windows 9xでHPFSでフォッマットできるツール発見した、 しかしWindows2000/XPでHPFSを使用する方法を解説した日本語サイトが 消えていたorz 44 名前:Be名無しさん :2015/08/12(水) 03:20:47.87 Windows 9xでHPFSでフォーマットできるツール:Paragon NTFS for Win98(Win95,98,ME対応) Windows2000/XPでHPFSを認識させるドライバ:hpfsw2k.zip FAT32 ファイル システムで (4 GB-1) バイトのファイルを削除すると、ファイル システムの破損が検知される http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2015/08/13/fat32-4-gb-1.aspx >ただし、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、及び Windows 7 については、本事象が発覚したタイミングで既にメインストリーム サポートが終了していたため、修正プログラムが提供されておりません。 それにしてもWindowsのファイルシステムってどれもこれも糞ばかりだね。 なんといっても、Defragが余りにも馬鹿過ぎる。 ファイルシステムは先頭領域からぎっちり隙間無く詰め込むのは愚か。 ファイルを拡張しようとしたら、ずっと離れた位置に書き込み位置を 移動しなければかけなくなるので、シーク時間が増えるし、生成と 削除を繰り返すたびに、どんどんと崩れていってしまう。正しいやりかたは FreeBSDなどが採用しているように、シリンダーグループを持ち、 ある程度隙間を遺しながらファイルを割り当てて読み書きすることだろう。 まあ、Windowsのファイルシステムは保全性のために ジャーナリングをしているだけ、どうしても必要以上に 遅くならざるをえないのだが。それにしてもデフラグが 遅すぎる。小さなブロック毎に移動しているから莫大 時間がかかる。SSDにでもしないとやってられない。 時代はHPFS 【OS/2】HPFSでフォーマットしたVHDファイルを用意してみた【中身が見れたら神】 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1439395809/ 【OS/2】HPFSでフォーマットしたVHDファイルを用意してみた【中身が見れたら神】 http://fox.2ch.net/test/read.cgi/pov erty/1439395766/ >>684 結構目立ちそうなバグなのにどうして今まで判明しなかったんだろうな。 発生条件はファイルを作成したボリュームのクラスター サイズに依存しております。 例: クラスター サイズが 4KB の場合 ファイルサイズ: 4,294,963,200 バイト <-- 発生しない (4GB-4096) ファイルサイズ: 4,294,963,201 バイト <-- 発生する (4GB-4095) クラスター サイズが 8KB の場合 ファイルサイズ: 4,294,959,104 バイト <-- 発生しない (4GB-8192) ファイルサイズ: 4,294,959,105 バイト <-- 発生する (4GB-8191) Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2、Windows 8、及び Windows 8.1 については、KB3072401 の修正プログラムを適用することで事象が修正されます。 ※ 既にファイルシステムの破損が発生している場合には、chkdsk /f の実行が必要です。 ただし、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、及び Windows 7 については、本事象が発覚したタイミングで既にメインストリーム サポートが終了していたため、修正プログラムが提供されておりません。 修正プログラムの提供されていないこれらの環境でこの問題を発生させないためには、以下の点にご注意ください。 - FAT32 ファイル システムを利用する際には 4294967296 (4GB) - クラスター サイズより小さなファイル サイズのファイルをご利用ください。 - 破損が検知されたボリュームに対しては chkdsk /f コマンドにて修復を実行してください。 ※ クラスター サイズが不明な場合は CHKDSK の実行結果に表示されるアロケーション ユニット サイズをご確認ください。 ;(;゙゚'ω゚'); FAT32 ファイル システムで (4 GB-1) バイトのファイルを削除すると、ファイル システムの破損が検知される http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2015/08/13/fat32-4-gb-1.aspx 本事象の発生が確認されている OS は以下の通りです。 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows 7 Windows 8 Windows 8.1 >>687 今時FAT32なんかに4GBギリギリのキリが悪いサイズを入れる機会なんて無い HPFSでは最大ファイルサイズが気になったが、FAT、FAT32と 同様に4GB迄いけるっぽい。 http://g oo.gl/Vhmf9W ト、 ':, '「::::\┐___,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., / ':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ. / だ お ':, >:、:;::::::>''"´ `"'' ヽ. ,' し ま ':,└─ァ''"' / ,'´ ヽ. ':, i. .て ん . \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ ':, | こ \ / ,' ,'! /! ! ; /! i .!. .!. に ∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! | |. |. く `"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .| |. |. だ i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠ さ ─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ. い / 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー--- ,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | | ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! | だ お i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | | し ま .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,' て ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ' く こ | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___ だ に | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ. さ ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i い ト、 ':, '「::::\┐___,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., / ':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ. / だ お ':, >:、:;::::::>''"´ `"'' ヽ. ,' し ま ':,└─ァ''"' / ,'´ ヽ. ':, i. .て ん . \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ ':, | こ \ / ,' ,'! /! ! ; /! i .!. .!. に ∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! | |. |. く `"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .| |. |. だ i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠ さ ─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ. い / 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー--- ,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | | ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! | だ お i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | | し ま .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,' て ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ' く こ | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___ だ に | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ. さ ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i い ト、 ':, '「::::\┐___,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., / ':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ. / だ お ':, >:、:;::::::>''"´ `"'' ヽ. ,' し ま ':,└─ァ''"' / ,'´ ヽ. ':, i. .て ん . \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ ':, | こ \ / ,' ,'! /! ! ; /! i .!. .!. に ∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! | |. |. く `"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .| |. |. だ i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠ さ ─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ. い / 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー--- ,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | | ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! | だ お i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | | し ま .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,' て ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ' く こ | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___ だ に | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ. さ ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i い ト、 ':, '「::::\┐___,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., / ':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ. / だ お ':, >:、:;::::::>''"´ `"'' ヽ. ,' し ま ':,└─ァ''"' / ,'´ ヽ. ':, i. .て ん . \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ ':, | こ \ / ,' ,'! /! ! ; /! i .!. .!. に ∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! | |. |. く `"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .| |. |. だ i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠ さ ─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ. い / 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー--- ,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | | ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! | だ お i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | | し ま .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,' て ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ' く こ | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___ だ に | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ. さ ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i い 圧縮が致命的だな システム全体を巻き込んで固まるとかカッケー() >>703 100GBとか圧縮フォルダにコピーしてみ 100GBのファイルね ボリュームのバックアップイメージとか 未だにmklink.exeがあると思ってるITライター阿久津 987不明なデバイスさん (ワッチョイ f23c-4uoq)2017/05/10(水) 20:17:22.93ID:y+ydeCkO0 FAT32は実際には32bitでは無く有効値は28bitなので、 クラスタサイズが32KBの場合、 FAT32だと 2^28*32768=8T FAT16だと 2^16*32768=2G FAT12だと 2^12*32768=128M クラスタサイズが64KBの場合、 FAT32だと 2^28*65536=16T FAT16だと 2^16*65536=4G FAT12だと 2^12*65536=256M 988不明なデバイスさん (ワッチョイ f23c-4uoq)2017/05/10(水) 20:21:33.64ID:y+ydeCkO0 >>985-986 WindowsNTの場合は64KBもサポートされ、セクタサイズが1024Bの 時は128KB、セクタサイズが1024Bの時は256KBまでサポートさせる。 (更に理論上今時の4KセクタのHDDはクラスタサイズ512KBもいけるが、 セクタサイズ512KBは公式にはサポートされていない) Windows 7/8.1をWebページから停止させることも可能なNTFSのバグ https://srad.jp/submission/71419/ Windows 7/8.1のNTFSで、WebページからOSを停止させることの可能なバグが発見された。 NTFSのマスターファイルテーブル(MFT)は、ルートディレクトリの「$mft」というファイルに格納されている。 このファイルはファイルシステム上から参照することはできず、ファイル名を直接指定して開こうとしてもアクセスは拒否される。 ただし、「C:\$mft\123」のようにディレクトリ名として指定してアクセスすると、新たにプログラムが起動できなくなったり、BSoDが発生したりする。 これはディレクトリとして$mftを開くために排他アクセスを取得し、ディレクトリでないことが判明した際に$mftのERESOURCEを解放してしまうことが原因となっているようだ。 そのため、Windowsを再起動しない限り、Cドライブ上のファイルへのアクセスができなくなる。 管理者権限は必要なく、標準ユーザーでも実行可能だ。Windows 7/8.1のほか、Windows Vistaにも影響するそうだ。Windows 10は影響を受けない。 実際に「start c:\$mft\123」や「dir c:\$mft\」といったコマンドをWindows 7/8.1のコマンドプロンプト上で実行してみたところ、 システムの動作が次第に遅くなり、最終的にBSoDになる場合や、実行直後にBSoDになる場合、BSoDは発生しないものの何も実行できなくなり、 強制的に電源を切るしかない場合など、さまざまな現象が発生した。 ;(;゙゚'ω゚'); ずっと以前からファイルなのに、フォルダとしてアクセスしちまうエクスプローラーの仕様は変わってないだろ? メモ帳などからアクセス不能なファイルが作れてしまう 削除するにはコマンドプロンプトで特殊なコマンドを打たないと削除出来ない 今回はただMFTでそれと同等な事が起こってフリーズしているだけだな 完全にずっと以前からあったバグだよな 厳密に言えばFATのバグだがFATからNTFSに変換する仕様から発生してるもの。 ファイルとしてのアクセスを制限してるだけだからディレクトリを一個のファイルとしてみなしている仕様で制限を突破できてしまう。 実際にメモ帳でフォルダを開こうとするとファイルとしてのフォルダはアクセスが制限されてる。 多分フォルダとファイルの違いはビットに対するフラグの違いだけなのかなと。 2017 年 8 月 1 日 ? KB4032188 (OS ビルド 15063.502) https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4032188/windows-10-update-kb4032188 >NTFS スパース ファイルが予期せず切り捨てられる問題を修正しました >(NTFS スパース ファイルはデータ重複除去に使用されますが、その結果、重複除去されたファイルが予期せずに破損することがあります)。 >また、破損したファイルを検出できるように chkdsk も更新しました。 ;(;゙゚'ω゚'); 使ってなきゃ問題ないの? 意識して使うようにしないと使わない機能? NTFSにしたら自動で使われるの? ディスクフォーマット上の理由によりゴミofゴミであるNTFSのスパースファイルなんか使ってるソフトがMicrosoft製品以外にあんの? ってぐらいの機能なんでクライアントWindowsで心配する必要はマジ皆無 https://support.microsoft.com/en-us/help/4034825 Resilient File System (ReFS) Creation ability will be available in the following editions only: Windows 10 Enterprise and Windows 10 Pro for Workstations. Creation ability will be removed from all other editions. All other editions will have Read and Write ability. 数万個以上のファイルを扱う時はFAT32の方が処理スピードが早い。おそらくNTFSは1つのファイルを扱う時間がFAT32より遅くて、その差が数万倍になるとはっきり遅くなるということだろう。 FATは、クラスタ番号の管理ビット数によって「FAT12」、「FAT16」、「FAT32」の3種類がある(なお、DISK-BASICでは8ビットであった)。 FAT32が軽いファイルシステムだと信じて疑わない馬鹿はVFATの重さを知らない 【スクープ!】北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者 京大[原子炉実験所]韓国籍准教授は 「拉致実行犯」の、韓国籍在日娘と結婚していた http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/ 生活保護制度を悪用して 裕福な生活を送るサムスンファンニートが急増… 年間1200億円に達し、うち6割強が朝鮮半島出身者 http://myjitsu.jp/archives/17506 https://youtu.be/66liJPljS60 FAT32って1このフォルダに入れられるファイル数に制限あるだろ確か65535個 友達がWindowsで稼げている情報など。ニュースというか参考までに。 ⇒ http://kuchibeta.sblo.jp/article/181868190.html 興味がある方のために書きました。 JPIIVY0TKD Reduce Nioh gamefolder size by 53GB using Compact GUI https://steamcommunity.com/app/485510/discussions/0/1482109512317580713/ Windows10で実装されたNTFS圧縮アルゴリズムで75GBあるゲームフォルダを圧縮したら21GB https://i.imgur.com/EzTHrN3.png 縮み杉ワラタ https://blogs.windows.com/windowsexperience/2018/02/07/announcing-windows-10-insider-preview-build-17093-pc/ Better file handling via folder level case sensitivity: One of the tricky problems sharing data between Linux and Windows comes down to file case handling. Windows isn’t case sensitive, Linux is. In the past WSL used exclusively process-based case sensitivity. Starting in 17089, NTFS has a new flag that can be set on directories to indicate all operations in those directories should be treated as case sensitive, which allows Windows applications to correctly open files that differ only by case. USBメモリのファイルシステムは、4GBまでならFAT32、それ以上ならEX-FATで構築している。 SDXCカードは、トラブルを避けるため、そのスマホやカーオーディオの端末でファイルシステムを構築した方がいい。 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法 関心がある人だけ見てください。 グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 FJ7WB >>736 俺のスマホの128GBのSDカードはツール使ってFAT32でフォーマットして使っている >>740 Androidで使っているんだけど、 Google Play 開発者サービスが一時期バグってメインストレージを食い潰されて 2度程SDカードのファイルシステムを吹っ飛ばされた以降は問題なく使えてる パソコンでサルベージは出来たから大事には至らなかったんだけどね SDXCはFAT32で全く問題なし。ただしクラスタサイズの指定が不適切(小さいクラスタサイズの 指定)だとパフォーマンスが下がるので注意 >>741-742 大きな問題はなさそうだね ありがとう 友達から教えてもらったネットで稼げる情報とか 興味がある人はどうぞ グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 YX1DJ NTFSの次は何なんだ? 256TiBなんてすぐだぞ Hyper-NTFS for Vとかみたいな名称で NTFS上に仮想ファイルシステム空間を作成してそこに格納できるようにする。 ExFATはMicrosoftがFATに関する特許を持っていてフリーに実装する際の障壁となっている(た) ようだが、それが長いファイル名(VFAT・NTFS)関連の実装だったようだ。 そもそもExFATは8.3形式の互換性を排除しており、そのため長いファイル名を使用しなければ ならなかったが、そこにMSの特許が含まれていた分けだ。ExFATに8.3形式のサポートが あればより自由に実装できたと推測される >>746 本気出せば64ビットクラスタ番地まで使えるから 今はパフォーマンス考慮して32ビット分しか使ってないけど 普通はFAT32 大容量ならeFAT Windowsだけで使うならNTFSの方がいい。 が答え 終了。 exFAT以外ならなんでもいい。 exFATだけはLinuxと相性悪いのよね。 >>757 やっとUbuntuに標準搭載されてるな Windows Server 2022が非公式にReFSからブートできるようになったけど使い物にならんな read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる