XPがバランス的に至上最高(次第点ギリギリだが、その他は度を超して糞過ぎるという意味)
次点がwin7(但し、ビジネスならwin2000)
次点が消極的な意味でwin8というかやめとけ

実際、XPで何ら不足はないという現実がある。
但し、アプリ毎にボリュームを調整できるのはwin7がイイ
win7のエクスプの仕様は検索機能がまあまあヨロシが、左のフォルダが連動しないのは超最低(キチガイ仕様)
XPの検索は別途にフリーソフトを立ち上げる必要あるけど、単にそれだけのことだからグー

オフィスについては2007から改悪されたわけだが、2007はアクチ不要だから2003用にファイル変換するためのみに使用可能。
2003用への変換用に2010以降を買いますとかの阿呆はいないだろ。
本来はメーカー責任で2003のアップデート用に2007以降のファイルも読めるようにすべきであるが良心ゼロで転倒した毛唐の馬鹿MSには無理。

アプリやらOSやらが自由に万一のために焼きこできてたのはXP時代まで
良心的なメーカーはwin7時台でもそれが可能なものがあるわけだが、多くは不可の糞強欲暴利仕様で、且つ中身もそれに応じて完成度が半端で駄目駄目。

故にXPおよびXP時代のアプリがいちばんユーザー本意であり、良心的であるからして一番宜しい。

販売打ち切りだから店では買えないけれど、散歩しつつゴミ箱を除くと落ちてたりするし、友達が入らないから捨ててくれと頼まれたりするだろ。

まあwin7でもXPモードなるものがあるわけだが、正解は面倒でもOSの二分割とすべきである。
当然、メインはXP(王様)およびXP時代のアプリ群(最強)だ。