2016/04/16
よく眠れた。
白山駅前のATMで、通帳の記入をした。すると国民年金保険料が、厚生労働省年金局から還付金として、払い戻されていて、約120万円が、15日に還付金として、振り込まれている事がわかった。
15日に貯金を引き出した時は、キャッシュカードだったので、ATMの小さい文字でしか、残高を確認できなかった。
そのため「120万円」を「12万円」と見間違えてしまっていた。不本意に払い戻された国民年金保険料を、追納することが出来て、嬉しい半面、これから予想されるであろう
「私の主張を一部任用した行政処分」に対して、審査請求や行政訴訟に立ち向かうべきか否か、方針を確定させなければならない。
帰宅して父にそのことを話したら「生活保護費を使ったことにして、俺に預けて貯金しろ」「ばれないから平気」と、不正受給を迫ってきた。
言ってることが貧困・生活保護ビジネスの「ピンはね」と同じではないか。私は「区役所の担当者を信頼している。胃に穴が空くようなことはしたくない」と、きっぱり断った。不正受給をするくらいなら、堂々と行政訴訟で、最高裁判所にいきたい。

買い物に行く途中に、背広を着た男を見かけた。「私を監視する要員なのか?」と思い、少し怖くなった。