いまのFreeのベストって2014(14.0.7.468)と2015(15.0.8.656)で[Avira Fusebundle Generator]とコマンドを使って更新だよね
1.インストールやアンインストールや変更?は通信しているのでネットを無効にして実行する
2.インストールはカスタムインストールして使わない機能は入れないように確認して実施する
使わない機能とは例えばProtection Cloudと風穴を開けるWindows ファイアウォール(2015はPro機能のWeb ProtectionとMail ProtectionとProActiv)
3.自動更新の無効と設定を強制的に戻したりしているので製品の保護のチェックを一時的にはずしてサービスの[Avira スケジューラ]を無効にする
アクションセンターから警告されたらウイルス対策とスパイウェア対策の通知をオフに変更する
※ 傘が開いていれば機能に問題はない
4.通信している(いた)プロセス[avnotify.exe(広告)][avnotify.dll(広告)][avira_jp____fm.exe(本体更新)][fact.exe(ライセンス管理)]をローカル セキュリティ ポリシー(Pro以上限定機能)で実行を許可しないに設定する
5.通信しているプロセス[avcenter.exe(メイン画面)][ipmgui.exe(2時間毎に通信)][update.exe(更新)]などAviraのフォルダ内の全exe(4で設定したプロセスもブロック)をFWでブロックする
2015では[update.exe(更新)]など必要なプロセスを許可する
6.ライセンス切れのときは[hbedv.key(ライセンスファイル)]をインストーラやAvira総合 Part151の201から取得して製品の保護のチェックを一時的にはずして上書きする
Avira Free Antivirus 15.0.8.656 Free 英語版インストーラー hbedv.key 2017.1.30まで有効
ttp://www.filehorse.com/download-avira/20107/
ダウンロードしてファイル名をavira_free_antivirus_en.exe.rarとして解凍ソフトで開きhbedv.keyを取り出す
7.定義の更新は[Avira Fusebundle Generator]で定義ファイルを取得後コマンド プロンプトからコマンドを実行(Vista以降は管理者で実行 Ver.9〜)
"Aviraのインストールパス\update.exe" /DM="1" "/NOMESSAGEBOX" fuseupdate="Fusebundleのインストールパス\install\vdf_fusebundle.zip"
これがわからない初心者ならAviraちゃんなんて使っちゃ〜ダメよダメダメ〜♪