トホホなWindows 第5説
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σ < なんだかなぁ、トホホのWindows
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U 【精査されないのを良い事に木下寛信が巧妙に誤魔化してるタイピングの実力に関して】
その@、実用的なタイピングとは何か?
日本人相手に意思疎通を行う場合は和文、英語を常用する者にとっては英文
コーダー、プログラマーであれば相当の言語。これらを無理なく扱える事が
当事者にとっての実用的なタイピングと考えられる。
英語を理解せず、コーディングやプログラミングも出来ない木下寛信にとって
実用的なタイピングと言うのは2ちゃんねるでの意思疎通。
すなわち和文のタイピングとするのが自然である。 【精査されないのを良い事に木下寛信が巧妙に誤魔化してるタイピングの実力に関して】
そのA、入力方法と打鍵数
日本語入力には『ローマ字入力』と『かな入力』の二種類があり
一般的にローマ字入力の方が打鍵数が多くなる。
木下寛信は『かな入力』である事を公言している。
(ローマ字入力例)
木下 → きのした → kinoshita(9打鍵+変換に1打鍵+確定に1打鍵)
(かな入力例)
木下 → きのした(4打鍵+変換に1打鍵+確定に1打鍵) 【精査されないのを良い事に木下寛信が巧妙に誤魔化してるタイピングの実力に関して】
そのB、派遣板での木下寛信
木下寛信は1分間に480文字が打てると主張。
日頃から『タイピングは実用的であるべし』と主張している通り
『アルファベットでなく仮名入力なw』と記述している。
https://i.imgur.com/SjBwlJM.png
実用的なタイピングの観点から考えると、当然文字数は和文であると思われる。 【精査されないのを良い事に木下寛信が巧妙に誤魔化してるタイピングの実力に関して】
そのC、主張を変え始める木下
日本トップクラスのタイピストが1分間に333文字である事を知ると
自身の文字数は1秒間の打鍵数(8/1秒*60)から算出、しかも当初は
かな入力と言っていたにも関わらず『英数字のみで計測』と主張を変え
実用性の欠片もないタイピングであった事を自白。
https://i.imgur.com/rcznR6k.png
いつどのような方法で計測したかについては一切明かさず
『世の中には1500文字を打てる人間がいるから自分が480文字でもおかしくない』と
何の証明にもならない主張を繰り返すに留まった。
・隅野貴裕氏(日本有数のタイピスト)
21打鍵/1秒、333文字/1分(和文の実用タイピング)
・木下寛信
8打鍵/1秒、480文字/1分(実用に程遠い英数字のみ、単純計算)
実用性を無視して良いのならファミコンの某ゲーマーが指一本で
16打鍵/1秒、960文字/1分(ただし同じ文字)を記録できる。 【精査されないのを良い事に木下寛信が巧妙に誤魔化してるタイピングの実力に関して】
そのD、木下の言う1500文字について
1分間に何ワード(単語)を打てるかを計測する事はあるが
アルファベットを何文字打てるかと言う計測は通常行わない。
特殊なキーボード(Dvorak配列)を使って
1分間に1060打鍵、212ワード、がバーバラ・ブラックバーン氏による
ギネス記録として残っているが、英文(単語)タイピングである事に加え
打鍵数と(確定後の実用的な)文字数は単純に比較する事が出来ない。 【精査されないのを良い事に木下寛信が巧妙に誤魔化してるタイピングの実力に関して】
そのE、まとめ
木下寛信の言う『480文字』には全く実用性がなく
他人に誇りうる大した技術でもない事が判明した。
では何故木下は『タッチタイプが出来る』と事あるごとに自慢するのか?
木下が黎明期に他者に先んじて僅かにキーボード操作を覚え
『わぁ木下さんすごぉい!』などとおだてられた事で、タッチタイプを
『我が武器』と勘違いした事が原因であると考えられる。
普通にタイピングが出来る者、近年スマホ・タブレットの使用により
タイピングを必要としない者、両者からするとうっとおしいだけである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています