過去の事例
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1611/12/news016.html

>  UUPとは、これまでWindows 10で年に1〜2回ペースで行ってきた大型アップデートを
> 差分ダウンロード方式にして、ダウンロードの容量を大幅に削減する技術だ。
> 現状の大型アップデートでは、ほぼフルサイズのOSイメージが毎回配信されている。
> これに対して、UUPでは更新が必要なファイルのみを認識してダウンロードサイズを大幅に圧縮する。
> Microsoftによれば約35%、つまり3分の1程度までサイズを削減できるという。
>
>  過去に配信されたWindows 10の大型アップデートである「November Update(1511)」や
> 「Anniversary Update(1607)」は、ダウンロード中のサイズ表示はなかったものの、
> 32bit版/64bit版ともに3GB超のファイルサイズだった。これが1GB程度まで小さくなる計算だ。