https://wpteq.org/windows/post-37203/
テストの情報によると、一般的なウィルス対策ソフトでは
11%から〜16%Webサイト読み込みが遅く
9%〜15%アプリの起動が遅く
26%から35%アプリケーションのインストールが遅く
7%〜18%ファイル移動・コピーを遅くさせます。
上記の数字は単なる平均であり、いくつかのアプリケーションではより良い場合
またはより悪い場合があります。
例えばWindows Defender(Windows10標準アンチウイルスソフト)では
アプリケーションソフトが54%も遅くなる傾向・・・・・
おい54%ってこれはひどい
パフォーマンスの影響が少ないソフトはAhnLab、Avira、BitDefenderといったソフトのようです。
逆に影響があるのはK7 Computing、ESET、Panda Securityといったソフトがあげられています。
↑Windows Defenderだと54%も遅くなるみたいです・・・