回復パーティションを手動で作り直す時には未使用領域を作ってからこんなんでOKです

diskpart
select disk 0
create partition primary size=1024
format quick fs=ntfs label="Windows RE tools" パーティションの名称はなんでもいいです
set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
gpt attributes=0x8000000000000001
exit

その後にWinre.wimがC:\Windows\System32\Recoveryフォルダ内にあるのを確認したら念のために
再起動してからreagentc /enableを実行すれば回復環境の設定は完了です
自由に弄っても何の問題もないですから勝手にやりたいようにやって下さいな