怪しいファイルは、Windows Sandboxで安全に開く
分離した環境で安全にアプリを実行できる「Windows Sandbox」機能が登場
https://japan.zdnet.com/article/35130425/
> Microsoftは、2019年春に「Windows 10」の次期大型アップデート
> 「Windows 10 19H1」に搭載予定の「Windows Sandbox」を正式に発表した。
> 米国時間12月18日付けの公式ブログによると、「Windows 10 Pro」および
> 「Windows 10 Enterprise」に組み込まれるこの機能は、
> 「分離された一時的なデスクトップ環境」を作るもので、
> ユーザーは疑わしいソフトウェアをその環境で実行できるという。
将来はメールで送られてきたファイルは
Windows Sandbox内で開くことが義務付けられるかも メリットはロールバックできるだけ?
Sandbox外でのキーボードやクリップボードや指定パス以下の読み取りを防いだりもできるのかな 強制的でもない限り、こんな機能用意したところで
ネットでダウンロードしたexeを躊躇なくダブルクリックしちゃうアホばっかの現状では意味ないよ。 windows sandboxで特定アプリ文字化けするんだけアプリの対応しか方法がないの? 救済として書いておく
norton入れててsandboxがインターネットアクセスなしになる件
hyper-vネットワークアダプタに割り振られてるmacアドレスをnortonに打ち込めば解決
何度sandboxを立ち上げでもmacアドレスは不変な模様
アップデートとかあったらどうなるかわからんけど 怪しいファイルは、Windows Sandboxで安全に開くのか 怪しいファイルは、Windows Sandboxで安全に開くのか だいぶ前からSandboxが起動しない。
Windows サンドボックスを開始できませんでした。
Error 0x80041002.
たいして役に立たないので、どうでもよいんだがねw
それにしても何ぜとは思う。 怪しいファイルは、Windows Sandboxで安全に開くのか 20H2で試したんだけど、
ホストPCにアクセスする際にホストPCのIPを使ってアクセスに来ない?
ファイル共有で試してみると、
Sandboxのホストフォルダマウント機能ではなく通常のネットワークの機能を使って、
SMBでホストPCのIPにアクセスすると、ホストのIPを使って接続に来るんだよね…
Host
- Global I/F(物理) : IP1
- Sandbox switch (bridge OFF) : IP2
+-- Sandbox - IP3
こうあった時に、ホストのSMBにIP1でアクセスに来るんだよね。
セキュリティ上微妙じゃない?
他にも色々とホストで発生したパケットとして処理されているんじゃ…
そもそもWindows FirewallだとI/Fを指定してのブロック等もできないし、
ルータを介さないでWindows Firewallだけに頼るしかない時点で微妙なのかもしれないけれど。
Windows Firewallで幾つかの端末同士のアクセス以外ほぼほぼブロックしてみてもSandboxに対して全然効かないから何事かと思ったわ 怪しいファイルは、Windows Sandboxで安全に開くのか 芸能好きなのかもしれない
例えだけど
これはたぶんお饅頭も叩かれるよ 市販の風邪薬を飲むつもりだ
いくらアンチでもさすがに体が燃えだした時期もあるでしょ
親より先に逝くことはなかった 厳しい審判ならダウングレード判定もありそうなレベルのもんらしい