わたくしがですね、わたくしがですね、ノーアウトランナー1塁、ノーアウトランナー1塁からですね、
バンッバントをしたとしてもですね、得点効率が落ちるわけないじゃないですか。
そういうイメージ操作はねえ、やめるべきですよ?
そういう事をしてるからですね、勝利を勝ち取ることが、みなさんはできないんです。
これはっきりと申し上げてね、はっきりと申し上げて、いいですか?
で、そういうですねえ、
そういう、すいませんちょっと野次はやめていただけますか? 大切なところなんですから。
こういうですね、こういう大切な議論をしているときに、正確な議論をするべきなんですよ。
で、その中でですね、その中で、この、お、えー、バッターがですね、ゴロの、あの、おー、
ぅ、えー、ノーアウトからのバントをですね、敗退行為だという言い方はですね、
これは取り消して、まず取り消して、え、っう、いっい、ヒッティングというものをですね、これはいわば、あたかもヒッティングであるという中において
私に質問する前に、じゃあ取り消してください!
何度も何度もバント指示したというのはですね、右打者について申し上げたわけであります。
それと、敗退行為というのはですね、これは失礼ですよ!

で、あなたたちはすぐにそうやってレッテル貼りをしようとしている。
この問題についてもですね、まるで、まるでわたしがヒッティング軽視の、ずーっとそういうですね、
えーイメージ操作をこのテレビでんでんの時間を使ってですね、延々と繰り返していますが
皆さんそれが得意だし、それしかないのかもしれない。しかし、しかしですね、これは我々の使命、そう大切な使命なんですよ!

それしか、ま、ないのかもしれませんが、敗退行為というのはですね、いわば敗退行為というのはー、
敗退行為というのは、じゃあ、わたくしが敗退したんですか? ! そういう中において、我々はバントも選ぶ、そう選んでいくという選択を果たしていく訳なのでございます。