私の某情報誌での体験

プロ野球カード購入希望の広告を掲載
掲載文には「カードのリストをお送り下さい」と明記。

→数日後、切手を貼った返信用封筒が同封された手紙が届く
(何故か返信用封筒には速達で返信できるように、速達分の切手が
 貼ってあった)

→手紙にはカードのb竭I手名など詳しい情報が明記しておらず、
 (カードの枚数と金額しか明記しておらず)怪しかったので断りの手紙を同封されていた封筒で発送した。
 (速達分の切手が貼ってあったので速達で発送)

→しばらくした後に相手から「返答がない」「返信用の切手代金を返せ」
 という内容の手紙が届く。

→私は「こちらは同封されていた返信用の封筒で返事をだした」「広告には返信用封書や切手を同封
 しろとは明記していない等」と手紙を出したところ、相手から「速達でだした手紙が届かないのはおかしい」
 「あなたは嘘をついている」「誠意をみせろ」「カードを買え!!」 と言う内容の手紙が届いた。

速達郵便でも不着があることを事前に知っていたが、私は郵便局に行き、速達でも不着があることを確認して不着郵便の調査を依頼した。
後に「不明」と調査結果が私の自宅に届いた。
速達郵便でも不着がある事と、調査結果が不明だったと相手に手紙で伝えると「こんな事は初めてだ!」
「呆れて物が言えない」というないようの返事が来て話が終わった。

どんな物事にもリスクがあると実感した。