太田光語る「タレント小説<村上春樹の小説」
関東を代表するお笑い芸人・太田光の発言「村上春樹の小説よりも水嶋ヒロ(元俳優の処女作)の小説『KAGEROU』の方が面白かった」
日本で二番目に売れている歌人・枡野浩一の発言「村上春樹よりも、中沢健(元芸人の処女作)『初恋芸人』の方が全然文章も上手い」
なぜ、村上春樹はそれなりの知識人だとされている人達から、タレントの書いた小説以下といったような評価を受けてしまうことが多いのでしょうか?
村上春樹の小説<<<タレント小説は真実か否か語ってみませんか?
太田さんは村上作品全否定じゃないよ
褒めてる作品もある
枡野さんは村上作品は全否定 >>21
的射てると思うけどな。「人間が描けてない」「人間が取り乱さないから」てのは本当だと思う。
おれは、なにからなにまでがニセモノな気がして受けつけない。
フィクションだからね、そりゃニセモノなんだろうけど、
ホンモノよりも本物っぽいニセモノってあると思う。でもそういうんじゃない。
・・・「この人、本当に描きたいものがあって書いてるんかな?」っていつも疑問に思う。 >>24も言っているけど別に太田は村上のアンチじゃないですからね。 うーん、でも、アンチかファンかと言えば、アンチじゃないか。
認めてる部分もあるが・・・という形の批判でしょ。
その場合の、認めてる部分なんてたいてい社交辞令みたいなもんだと思うんだが。 しゃべくりに出演した時、名前は伏せてたが「あんなものが文学だと思われては困る」的なこと言ってた。
あれって、ひょっとしてハルキのことか? おれのまわりは、たいして文芸に興味はないけど、
いちおう教養として「ハルキいいよね」と言いたいだけの人が読んでいたりする
その時点で、おれはハルキは食わず嫌いで、読んでない
少し読んだが、やっぱり、ダメそうだったのですぐやめた ハルキってカタカナで書かれると村上ではなく角川の方を連想してしまうんだが 毎日、夜中まで味気無い業務をしていますと。
ダーリン弦様と里佳子、逢瀬を重ねる毎に、
臼に杵で突く、息の合った熟年夫婦のお餅つきのような
素晴らしい、くんずほぐれつの交わりを追想してしまいます。
次回のお餅つきを夢想すると、里佳子は不用意にも、
下のお口の濡れと身体の火照りがおさまらず
こらえ切れずにメールさせて頂きました。 >>42
そういや村上春樹って本名だけど村上龍と角川春樹を合わせたペンネームだとよく勘違いされるな。 >>52
まだスレ立ってから1クールも経っていませんがw >>55 水嶋は嫉妬による批判が多過ぎて可哀想だった 水嶋ヒロの作品は余りにも酷いという書き込みは2ちゃんねるのいたる所にあるが、
その多くが普段はあまり本を読まない人達だ。
もし彼等がここ数年の純文学新人賞受賞作品を読めば、つまらなさに驚くだろう。
水嶋ヒロよりも酷い小説を書いている純文学新人賞受賞者は恥ずかしくないのだろうか?
物語はつまらない。文章に面白さも無い。もし純文学新人賞受賞者が自分は水嶋より上だと思っているのなら、
それは明らかに間違いだ。
一般の多数の読者が読んでいないので、そのつまらなさを叩かれる機会が少ないだけだろう。 でもさ、意外といいよレベルでは、困るってのも本音ではないか?
小説よりも映画のほうがおもしろい、漫画のほうがおもしろい、ゲームのほうがおもしろい。
どんどんそうなっていってると思う。
小説だって、最初は、漢文よりおもしろい、詩文よりもおもしろい、みたいなノリでのしがってきたんだろうけど、
もうこのジャンルは末期なんだろうな、って気がしてならない。
文化の変遷てさ、
漢文>詩文>散文or小説>映画>漫画>ゲーム
みたいにどんどん低俗な方向に向かっている気がするんだが、
でも、ほんとうはおもしろさと社会への貢献度という点では、実は
低俗なものほどその時代では価値が高いのかもしれない、なんて思う。
小説家は、最初は、「ごろつきどもが」とか「世のクズだ」とか思われてたんだよ。
でも、いまやその小説家たちが、漫画家に対して「あんなもの低俗だ」とかいわんばかりの感じだろ。
末期なんだよ、文壇て、きっとな。 水嶋ヒロの作品は余りにも酷いという書き込みは2ちゃんねるのいたる所にあるが、
その多くが的を得た意見であることは確かだ。
春樹は、サリンジャー、アップダイク、ヴォネガットその他アメリカ文学のパクリだというのは正しいが、ブローティガンの名前が出てきてないことを考えると、所詮日大の脳みそという感じ。
村上春樹がもっとも影響を受けてるのは、ブローティガンだからね。 >>59
ライトノベルとか、そんじょそこらの漫画より普通に面白いと思う。
純文学もそんじょそこらのアート系映画よりは面白い。 知人は、ノルウェイの森に出て来る登場人物に対して、「実際には、こんなやつどこにもいねえよ。完璧にフィクションの生き物だ」という感想だった。
でも、村上の本に登場する人物のタイプってのは、一応、存在するから、
そういう人が周りにいなかった人にとっては、あの世界観は完全に意味不明なんだろうな、と思う。 >でも、村上の本に登場する人物のタイプってのは、一応、存在するから、
>そういう人が周りにいなかった人にとっては、あの世界観は完全に意味不明なんだろうな、と思う。
でも、それって基本的に誰の書く小説であろうとあてはまる話だよね。 春樹の小説で一番面白い(おすすめ)な作品は何ですか? >>1
太田光さんや枡野浩一さんの意見は意見として受け止めさせていただきたいと思いますが、
世間一般の読書好きの意見(感想)で比べてみますと
村上春樹さんの本の感想
http://book.akahoshitakuya.com/b/4103534222
太田光さんが村上春樹さんの本より面白いと言われていた本の感想
http://book.akahoshitakuya.com/b/459112245X
枡野浩一さんが村上春樹さんの本より面白いと言われていた本の感想
http://book.akahoshitakuya.com/b/4776300443
村上さんの本の求心力と読後の満足度は読書好きの間ではずば抜けた支持を
得ているとみて良いのではないでしょうか?
オマケ
太田光さんの本の感想
http://book.akahoshitakuya.com/b/4103285117
枡野浩一さんの本の感想
http://book.akahoshitakuya.com/b/4087460975
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』、『ノルウェイの森』、『1Q84』を批判したことがあるが、その一方で『羊をめぐる冒険』 太田は『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』、『ノルウェイの森』、『1Q84』を批判したことがあるが、その一方で『羊をめぐる冒険』は肯定している。 村上春樹の作品を文学的に分解、解析するとかなり巧みなんだよな。けどやっぱりクセがあるから嫌われるのもわかる。 >>75 マニアの間で評価が高いラノベ作家に近いイメージがあると思う >>13
天才はずーっと天才だよ。
優れた数学者は20代がピークだけど
「かつては天才だった」なんて言われ方はしない。
松本が天才ならずーっと天才。
今つまらなくても天才 松本人志、『さや侍』から見える“お笑い論”の変化〜「今の僕にハードな笑いはしんどい」
2011年06月10日 10時00分
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志による劇場作品第3弾『さや侍』(11日より公開)がいよいよ公開間近だ。
このほどORICON STYLEでは松本監督に単独インタビューを敢行。時代劇というアプローチ、主演に抜擢した
“究極の素人”野見隆明の起用理由。さらに結婚や第1子の誕生という環境の変化による、自身の“お笑い論”の
変化についても言及した。
今作は、刀を捨て“さや”のみを持つ浪人・勘十郎(野見)が切腹を逃れるため娘と共に、笑顔を忘れてしまった
若君を笑わせようと奮起する様を描く。「元々、主演の野見さんとは、過去に番組でご一緒させてもらって、非常に
面白いおじさんだったんですよ。で、この人で映画を撮ったらどうなるんだろう? という所から今回の『さや侍』
は始まったんです」と振り返る。「こんな役者さんを主役にしたら、多分こんな映画になるんだろうというのを
裏切りたいと思ったんですね。『え!? この素材でこんな味付けになるんや』っていうのが今回の挑戦だったんだと
思います」と、いかに観る側を“裏切る”かを念頭に進めていたようだ。
“裏切り”という意味では、今作でも松本らしい笑いの要素が随所に取り入れられている反面、クライマックスでは
予想だにしなかった“泣きの演出”が盛り込まれている。「僕は『笑いは裏切りだ』と思うんです。じゃあ今、松本が
何を裏切れるんだろう?と思ったとき、真逆の泣かせることなのかなって。それを野見さんでやるということが、
裏切り行為なんだと思うんです。松本の映画で泣いてしまったっていうのは、僕にすれば“笑い”と同じ価値を持つ
ことなんです」と自身の胸中を明かす。
先ごろ行われた特別試写会に登壇した際に、「理想の娘像を投影した」というコメントを残した松本。結婚や第1子の
誕生など、自身に起きた環境の変化を、ここまで作品に投影したのは初めて。「そうですね。この映画も5年前、
10年前なら撮れないと思うんですけど、それは技術的な問題では無いんです。別に1本目でも撮れたと思うんですけど、
照れというか恥ずかしさで出来なかった。それが出せるようになったというのは、ある意味“羞恥心”が無くなって来た。
それは、僕の中での変化でしょうね」と自身の変化を真摯に告白する。
「50歳手前ですけど、メチャクチャなエロイものとか、ブラックが効きすぎるのは、正直しんどい(笑)。また、時期が
来たらそっちの方にいくかも知れないですけど、今の僕は、ちょっと“そっち側”には興味がないんですよ。だから、
今の自分の心境というのが今回の作品には投影されているんでしょうね」。
変化していく様を楽しんでいるという松本だけに、その“変化”が如実に投影された今作。観る側の評価はそれぞれだが、
これまでの劇場作品の流れを見事に“裏切って”いることだけは間違いない。
熊田聖亜には同じ目線になって演技指導をする松本人志監督 (C)「さや侍」製作委員会
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20110609/88630_201106090696496001307587180c.jpg
“反原発”に乗れない漫画原作者 村上春樹のスタンスに疑問
【書評】『運命の人 四』(山崎豊子/文春文庫/670円)
【評者】大塚英志(まんが原作者)
http://news.livedoor.com/article/detail/5713162/ 村上春樹の作品って、小説界のGANTZって感じがする
うっすい人物像とかエログロとかテンプレ感溢れるセリフまわしとか GANTZと一緒にすんのはいくら何でも馬鹿にし過ぎ 松本の作品をみて、
一度たりとも面白いと思ったことがない >>89-90
ビジュアルバム見ても駄目なら仕方ないと思うが見た? 村上春樹は海外でも成功してるし
妬んでる人間が多いってことじゃないの?
売れれば売れるほど敵が増える図式 我々日本国民の生活は苦しいの一言だ
今後増税で更に苦しくなって行く
生活保護世帯が大幅に増えるだろう
世界も連鎖的に不安定な時期が訪れている
我々生きぬく道を模索しなければならない。 日本の政治は駄目だ
国民は苦しめる政策ばかり実施している
政権交代は正解だったのか?
政治改革が実感出来ない限り幸せは来ない。 太田によると談志は天才らしいな。天才って時代の潮流の結節点になり得る人の事を言うと思うんだけど談志って何にも残せて無いよね。今じゃ誰も覚えてないし思い出す事すらない。太田が談志に心酔して夢中になっていた時間そのものが無駄だったって事 日本の政府は対応が遅すぎる
国会も政局ばかりで機能していない
其処には国民は存在していない
早く日本が立ち直れる政策を実行して欲しい
我々はそう願っている。 太田自身がちょっといかれた身障者って感じじゃん
テリー伊藤もそうだけど他人批評する立場じゃないだろ 日本の政治は遅れている
復興もまだまだである
はやく復興に向けた政策を実行して欲しい
我々国民はそう願っている。 /ヽ /ヽ
':' ゙''" `':,
;ミ. ?ω? ;,
ξっ ,つ
`:; ;,;'
`( /'"`∪ 太田って小説ださなかったら、
テレビだけ見てる人の目は誤魔化し続けられたんじゃないかと 熱狂的なファン以外は小説に手を出さないだろうし、問題ないんじゃない? 坂井泉水: 今読んでいる本は・・・VEフランクルの「夜と霧」と立花隆さんの「僕はこんな本を読んできた」です。 太田光: 今読んでいる本は・・・ドラゴンクエストXの「攻略本」です。 日本の政治は混乱している
早く国民の為の政策を実行して欲しい
我々はそう願っている。 小心者だから、必死で破天荒
活字中毒が、TVだけならインテリ
一回干されたから必死
ラインを超えてる言動といった小芝居だが
結局は取り繕いだけがうまくなったという小物ぶりが
顔をのぞかせる。
MC・芸人枠では、100点満点で20点未満。小説の出来はそれ以下と思われる。 日本の政治は混乱している
政局ばかりである
早く国民の為の政策を実行して欲しい
我々はそう願っている。 どうしていつまでたっても
だれかがどうにかしてくれるという発想から脱け出せない奴がいるんだ?
国家は国民のため?という甘ったれた人間が多ければ多いほど
真っ黒な政治家・官僚、そしてインチキ文化人がのさばるんだぜ。 マボロシの鳥は酷かったなあ、あれは最低だ。
あれでよく文壇がどうとか言えたもんだ。恥かしい。
ただ普段本を読まない人はそう思うかもしれないとも思う。
たとえば松本の映画もマニアは馬鹿にしてたが、俺みたいな映画に疎い人間だと
良し悪しがわからないんだよ。 太田はほぼ運だけで今の地位
築いてたんだなぁと思うよ
知識も表面取り繕ってただけ
そんな奴に村上イズムを
どうこう言われたくないね〜
村上ファンとしては
太田が文壇マニアからは
絶賛されるとも思えないし 絲山秋子 「『海辺のカフカ』に書かれているこいつらは人間じゃない」
山田詠美 「村上春樹の小説は、モテない男が偶然モテるから受けてる。ちゃんと関係を作って書いていない。私の読者とは被らない。」
浅田彰 「読もうにも文体が貧乏臭くて読めたもんじゃないけど、率直に言って最低のもんだと思う。」
西部邁 「1Q84を3巻すべて通読して感じたことは、こんな物は大人が真面目に取り合うような物ではないと言うことだ。」
太田光 「要するに人間が描けていないということ。登場人物が自分だけは特別だと思っている人間ばかり出てくる。人間がちっとも感情的にならず
取り乱したりしない。流す涙もクールな涙。」
柄谷行人 「村上春樹の小説の中で描かれる風景は、人間の意志に従属する人工的な物だ。」
渡辺直己 「作者の言いたいことを隠して書くインチキな文体。この作家がデビューしてから一貫して書いて来たものは自己愛の表れに過ぎない。」
島田雅彦 「くだらないファンタジー。いい加減こんな作家葬送しようぜ。」
蓮實重彦 「村上春樹の文学は結婚詐欺で、読者は皆それに騙されたがっている人たちだ。サッカーは知らないがベッカムは好き、というのと同じ。」
「男流文学論」(ちくま文庫)より(上野千鶴子・小倉千加子・富岡多恵子)
村上春樹「ノルウェイの森」について
小倉「この人は、いろんなことに関心がない、関心がないっていうのね。ところが、すぐ後のページで、本当はめちゃくちゃ関心があることが暴露されてしまう(笑)」
「このひと、他の人の言葉を借りて自分自身を褒めるのね。〈「この寮で少しでもまともなのは俺とお前だけだぞ。あとはみんな紙屑みたいなもんだ」
「どうしてそんなことがわかるんですか?」と僕はあきれて質問した。〉 嘘付け。あきれてないじゃない。自分もそうおもってるくせに、厚顔無恥。」
上野「自分についての描写をみんな他人の口から言わせてる。「あなたってこうみたいな人ね」 他人の口から言わせたことに対して、すべて肯定的なのよ。叙述の内容に責任をとらないというスタンスをいつも取っている」
富岡「全部翻訳文体なんだね〈午後が深まり〉、午後が深まりなんていうのも、翻訳文体ですね」
上野「やれやれ」というのは、その事態に対する距離と同時に。その事態を自分から変更する意思が何一つないことを示しています。村上の世界の恐るべき受動性を象徴しています。」
富岡「やたら人が死ぬ。簡単に。小説の書き手のほうからいうと、非常に安易なのね」
上野「失敗した私小説でしょう」
上野・小倉・富岡「つまらん」
別に良くない?
受動的だろうが。何だろうが
批判したい人はすれば良いじゃん
お偉いさん方はさぁ正解に
こだわり過ぎっていうか
あら探ししながら読んでるのかな
って思うくらい突っ込むね。
形式にこだわって売れる小説が
書けない人たちの負け惜しみにも
聞こえちゃうんだけど
とりあえず太田みたいなクソには
村上侮辱されたくないね
売れることは大事だよね。
世の中の馬鹿の割合が確認できるし、、、
ハルキ文学は、甘ったるい現実逃避を奨励する。
巧妙なナルシズム戦略だな。
すべての登場人物が凡庸な主人公を意味なくほめてセックスもしてくれる???
そういうのに感情移入できるおめでたい奴もいるということだ。
主人公は妄想にふける以外は何もしていない。
マトモなら、1〜2冊読んだら、やれやれだよね。
>>118みたいなのは、egoが発揮できない環境にいるんだろ。
だから、ハルキの妄想童話に共鳴して
自分は特別な文学を知る特別な人間であると上から目線で語る。
ハルキ文学はクソ気持ち悪い時代が生んだクソ気持ち悪い世界だ。
幻影だけで、ストレートで力強いものなどどこにも存在しない。
日本の政治は混乱している
政局ばかりである
早く国民の為の政策を実行して欲しい
我々はそう願っている。 別に上から目線なつもりないし
ただ相対的に見て村上より本の評価が
売上もレビューも低い太田が文句
つけてるのが嫉妬やひがみの類にしか
聞こえないってだけ
私の友達とかもノルウェイ好きだよ
まぁ私もノルウェイ以外村上作品は
読んでないけどなんか
すごい感動したよ。
ずっと同じ内容なら飽きるけど
あと別にエゴが発揮出来ない
環境じゃないよ
今なんかワガママ放題だよ(笑) だいたいセックスのハードル
なんて低くない?
私平凡だけどしてくれる
人なんて普通に居るから。
逆にリアリティ感じて
入り込めたから感動したんだけど。
自分がセックス相手いないから、
現実逃避と決めつけて
排除したいのかもしれないけど
事実売れてるってことは
リアルな部分とか入り込める
部分があるからじゃない?
少なくとも私はそうなんだけど。
だいたいセックスセックス言うけど
私的に重要なのはそこじゃないから。
>売上もレビューも低い
これがあなたの価値基準だろ
>私の友達とかもノルウェイ好きだよ
これもあなたの価値基準だ(笑)
>今なんかワガママ放題だよ
ぬるま湯のモラトリアム生活かい?
>>122
セックスのことだれが言ってるんだあ?(笑)
関心がないっていうのね。ところが、すぐ本当はめちゃくちゃ
関心があることが暴露されてしまう(引用)
おまえは正真正銘の馬鹿だ。
自分の言葉で話せないし、空っぽなのにかっこつけたがる
ノルウェイに感動したのも、よくわかるぜ(失笑)
>122
SEXはそんなに重要でないと言う(建前)
不細工だけど性欲だけは一人前(本音)
これがハルキファンの実態で
女ならすぐやれるが大味な感じのSEXにはなるな。