220 : まとめ 1 ◆h.VJYo3vKiM1 2017/03/03(金) 20:02:20.51
とりあえず、今回の馬鹿な悪巧みを考えた警官(あるいは学会員)がいる
これが誰だったのかははっきりしないが、とにかくこいつが上司or知っている生活安全総務課の室長に提案を持ちかける
生安系の室長には自衛隊に要請する権限などないので、直属の上司である加藤健浩・生活安全部生活安全総務課長(生安部参事官・警視)に相談する

警察の中で空自と接点を持っているのは伊藤雅章地域部地域総務課長(地域部参事官・警視)と某C愛知県地域部警察航空隊長(警部補)

部課が異なるので、加藤生安総務課長には、伊藤地域総務課長に依頼する権限自体がない

そこで考えられるのは、加藤生安総務課長は、可能かどうか、小牧基地に掛け合って欲しいと伊藤地域総務課長にお願いをする
伊藤地域総務課長は仕事上の付き合いがある小牧基地の幹部の某A第401飛行隊長(2等空佐)や某B第404飛行隊長(2等空佐)に話を持ち掛ける
あるいは両飛行隊で機長をしている者と知り合いで、その機長を経由して、小牧基地の上層部に可能かどうかの打診を行う
行けそうだという話になったので、鈴川信視生活安全部長(警視正)に話を上げて可否を問い、鈴川部長は桝田本部長に相談する 
許可が出たので、澤井重徳地域部長(警視正)を経由して、伊藤雅章地域部地域総務課長に、小牧基地の幹部に依頼するよう指示を出す

そこで正式に愛知県警から小牧基地への要請が成立して、この馬鹿げた>>1にある事が起きた
恐らくこんな流れなんだろうな

この場合、露見したら半端じゃない処分者が出る事になるだろうね

自衛隊もバレた時に責任を擦り付けられては堪らないだろうから
警察から要請があって引き受けた事を証明する証拠を残してるだろうし
役者も揃ったので、あとはジャーナリストの追及タイムだね
まあ既にこの辺のところに焦点絞って動いてるかもしれんがw