■週刊金曜日編集部、並びに、調査取材をして下さっている(あるいは検討中の)ジャーナリストの方へ(2017年4月1日)

俺が今回の告発(情報提供)を行っている真の目的には、再発の防止、というものが含まれています

自分が防犯パトロールやカルトナンバー攻撃の被害を執拗に受け続けているのでよくわかりますが、本当に地獄です

これだけ精神的に追い詰められ、ストレスを溜め込ませ続けられれば、鬱病を患って自殺する人が出るのも当然ですし
精神面が弱い人であれば、何らかの精神疾患を患うのも当然ですし、ストレスから粗暴犯を犯してしまう人が出るのも当然です
俺の身に何も起きていないのは、単に俺が、普通の人よりも相当ストレス耐性が強かったからに過ぎません

被害者の中から自殺者が出ているとの噂も、事実だろうと考えますし、精神疾患を患った人、引き籠もってしまった人
粗暴犯を犯してしまい、警察に逮捕され、実名報道で社会的に抹殺されて
前科者として刑務所を行き来する生活に身を落とした人も、きっと相当な数、出ているのだと思います

こんな事が許されていいのか、という話です

ストレスを溜め込ませて、粗暴犯(傷害事件等)を誘発させるのは、最早、おとり捜査ですらありません
普段は犯罪を犯さない人間に対し、確実に犯罪を犯すよう、何か月、場合によっては何人にも渡ってストレスを加え続ける
これはおとり捜査てせも防犯活動でもない、ただの警察犯罪です

ところが、これが防犯協会の仕業なのか、警察の仕業なのか、あるいは創価学会がやっているのかわかりませんが
この悪辣な行為を行った凶悪犯罪者共は、罪に問われる事もなく、高鼾を掻いて、枕を高くして眠っている

こんな事が許されていいわけがありません