>>360からの続き
ネットでの告発活動を本格化させて以降、パトカーの付き纏い台数は急激に減っていますし
外出時に毎日一台は必ずカラ出動・空サイレンを繰り返していた救急車に関しても、日によっては姿を見せなくなりました

これは理由は簡単で、ネットで「カラ出動・空サイレンを繰り返せば、住民にとってはサイレンの音は非日常なので
不安に思った市民の記憶に残るし、連日ともなれば、不審に思った市民の記憶に残り、目撃証言が残る」と指摘したところ
急に救急車による空出動・空サイレンの回数が露骨なまでに(嗤)減り、要は証拠が残ると困るから減らしたようです

というわけで、防パトの人による付き纏いも、実はネット上の告発がかなり効いているらしく
これだけ精度の高い情報提供を継続していれば、食指を伸ばすジャーナリストが出るのは当然の事ですので
誰かに目撃されたり、証拠を押さえられると困ると考えているようで、急激に、露骨なやり口を減らしてきています

手口の方、紹介させて頂きましたが、写真や動画等で、露骨な証拠を記録保存するというのは、かなり難しくなってきています
(と書くと加害側が油断して、露骨な事を再開する可能性もありますが、あまり期待しない方がいいです
 流石にそこまで馬鹿ではないでしょうから)

この問題にしてもそうですが、パトカーを出動させているのは誰なのか
赤色灯搭載車両、黄色灯搭載車両、青色灯搭載車両、その他の緊急車両を出動させているのは誰なのか、という事です
どういう形で出動要請がなされ、どのような内容の要請が行われているのか
警察なのか、防犯協会なのか、あるいは学会なのか(学会系の防犯団体経由で要請している可能性あり)
仮に学会の仕業で、かつ、学会系の防犯団体経由での要請でなく、じかに学会が働きかけて出動させていたとしたら
単に違法行為というだけでなく、警察が築いた防犯ネット網の悪用に当たり、極めて重大な問題であると考えられます

つづきます