■週刊金曜日編集部、並びに、調査取材をして下さっている(あるいは検討中の)ジャーナリストの方へ(2017年4月5日 その2)
■提案
防犯協力者の家には、【取締警戒中 (中略) 春日井警察署・○○小学校区防犯協会】とか【不審者監視中(以下略)】
と言った黄色地に黒で字を書いた長方形のプレートが貼られており(春日井の特徴として小学校区別の防犯協会があるようです)
同時にそれらの家には公明党のポスターが良く貼られている事から、防犯協力者=学会員という構図があるようです

従って、学会を辞めた脱会者の人達に精力的に聞き込みを行って、防犯協力者としての活動内容や
学会活動として、特定の市民に行ってきた嫌がらせ行為、尾行、監視、悪評の流布の手口について、情報収集すべきと考えます
カルトナンバー攻撃も、付き纏い車両の運転手や同乗者に、学会員が多くみられる可能性がありますので
それらを学会の仕業かどうか、脱会者に聞き取り調査をするのが、全容解明の近道と考えられます
例のスーパーで行ったような嫌がらせに関しては、恐らく脱会者から手口を教えて貰う事が、突破口になると考えられます

警察が関与している部分に関しては、生活安全総務課の生活安全対策室に勤務した経験のある人間
及び、所轄生活安全課に勤務経験のある人間の内、不正・不祥事・犯罪等で警察を去った元警察官
並びに鬱病やパワハラ等で警察を去る事になった元警察官をリストアップし、情報収集すべきと考えます
警察に恨みを持っている元警察官、警察へのしがらみや愛着が一切なくなっている元警察官であれば
警察が行っている悪辣な行為について、わだかまりなく、素直に証言してくれる可能性があります
防犯協会の闇(裏業務とでも呼ぶべきもの)に関しても同様です

空の件に関しては、鬱病やパワハラ、セクハラ、不正・不祥事・犯罪等で空自を去った元航空自衛官(パイロット)
同じような理由で消防や県を去った、小牧基地にある消防ヘリ・県警防災ヘリの元操縦士
及び彼らの裏業務を知り得る立場にあり、鬱病やパワハラ、セクハラ、不正・不祥事・犯罪などで職場を去った者
彼らから話を聞くべきです(上手くすれば証言を取れます)

なお必ずしも勤務地が愛知県警や小牧基地である必要はありません(全国各地に被害報告例がある為です)

続きます