■追加情報
新規に来られたジャーナリストの方は、俺の身の上に起きている【空からの監視】について、詳しく知らないと思います
ですのでどういった事が行われているのかについて、簡単に説明させて頂きます

・自宅にいる時には、自宅上空を、低空飛行で空自機やその他の機体が飛んで行く
 酷い時には地響きがしたり、建物が揺れる程の低空飛行をし、一番酷かった日にはそうした事が5〜6度、7〜8度はあった
 それ以外にも、飛行機の飛行音らしきもの(ヘリの場合もある可能性)が、かなりの頻度で聞こえてくる
※自宅は基地から離れていますし、こんな事は昨年7月以前までただの一度もありませんでした

・外出時には、よく使うルート上を、俺の動きに合わせるかのように、ルートを警察の青ヘリや消防ヘリ、ブラックヘリ
 陸自のチヌークや空自機やその他の機体を横切らせたり、並走させたり、逆走させたりする

これらは防犯パトロール(行動監視)によって得られた俺の位置情報を利用して行われているようです
当然ですが、こういった状況ですので、俺はひっきりなしに、ヘリや飛行機の音を聞かされ続ける事になります

それでいて(飛行音を聞いていると)特に自宅上空を通過する機体については、自宅近くで高度を下げていて
わざわざ自宅上空で低空飛行になるよう小細工している形跡がある為、被害が生じている地域は限定的となります(=隠蔽工作)

更に、人間の耳(脳)には、音を探すという特徴があります
外出時にさえ飛行音やヘリの音を聞かされている為、耳(脳)が勝手に、飛行機の飛行音やヘリの音を探す癖がついています
その状況で、我が家に聞こえる範囲で、空自機やその他の機体を飛ばせば、他の住民以上に、音を多く拾う事になります
従って俺の場合、「外出時に聞かされた音+自宅にいる時の音」という事で、他の住民以上の音を聞かされる事になる

どうやら小牧基地の空自幹部は、こうした事まで計算した上で、機体を飛ばさせているようです
このような形態を取る事によって、被害を受けている俺以外には、その被害がわかりにくくする状況を作っている
こうした悪質で陰湿、かつ巧妙な嫌がらせ(騒音攻撃)が行われているのです