■週刊金曜日編集部、並びに、ジャーナリストの方へ
■追加情報(2017年3月18日)
実は今日、神社の方に参拝に行ったのですが、また執拗な、防犯パトロールによる付き纏い、監視行為を受けました
一人は初老の中背の男性で、鳥居から参道を歩いてきたかと思うと、手水舎があるのに、清めもしないで
人が沢山いるわけでもないのに、わざわざ俺の数歩後ろに立って、スマホを弄った後、参拝もせずにどこかに消えました
本殿の参拝を済ませると、今度は、じっとこちらを露骨に監視している、男性の老人がいました
あまりのしつこさに気分が悪くなり、睨み返しましたが、ずっとこちらを監視し続けています
いなくなるかどうか確かめる為に、老人の横を通り過ぎて、すぐに戻ってきたのですが、まだそこにいます
防犯協力者のその男性に一言「今回の件は確実にマスコミに報道させると、協力を依頼した奴に伝えておいて欲しい」と
言ってやろうかと思って、男性の方に歩き出したのですが、まあ、言っても無駄な事だと考えなおして、横を通り過ぎて
参拝の途中だったので元いた場所に戻ってみると、既に姿がありませんでした

2014年3月くらいの事だったと思いますが、通勤途中に、交差点に突っ立って露骨に行動監視をして来る男がいました
気分が悪いので何者なのかと問い質したところ、「警察です」と名乗り「気づいて貰わないと困る」と言われました
(ちなみにこの警官は14-15年、行動監視に現れるポリスクーターでよく見掛けました)

また、ネットでストーカー行為を受けていると言いましたが、その際に加害団体・加害組織側の人間が漏らした言葉によると
防犯パトロールと称する付き纏い行為において、同じ車両ばかり走らせ続けるのは、ストレスを与える事が目的だそうです
別の時には、警察官と思しき人物から「微罪で逮捕して、実名報道で社会的に潰す」という脅迫めいた書き込みもありました

つづきます