>>98からのつづき
3年前の件と、今日の件、警察の仕業なのか、防犯協会による防犯パトロールなのか、あるいは創価学会なのか
何れの組織によるものなのか断定はできませんが(創価学会が防犯パトロールと称し、警察に協力して貰っている可能性もある為です)
監視に気付かせる事、ストレスを溜め込ませる事が目的であり、微罪逮捕で実名報道で社会的に潰すという言葉から
恐らくはストレスを溜め込ませて粗暴犯罪を誘発させて逮捕する事を目的としているのでしょう

それ以外の目的に関しては、以前『■追加情報(2017年3月11日)』で触れたように

>実は爆サイの方で協力者が暴露した、防犯協力とは言い難い奇妙な依頼内容に関してですが
>ネット上で、知り合いの警察官から聞いた話という事で、「度重なる付き纏いと嫌がらせに被害を受けたが精神的に参って
>病院でに行った際に、受けた被害を語る事で、医師に関係妄想(周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える)、
>被害妄想(「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」 )と診断させる為にわざとやっている」
>という旨の書き込みをされた方がいます

といった目的が現実にあるのではないかと考えられます
今日の一件に関しては、俺を危険人物にでっち上げる為の材料として、警察が悪用する可能性が十二分に考えられますし
防犯協力者→警察官、という形で情報が上がるのか、防犯協力者→防犯協会の隊員、という形で上がるのかはわかりませんが
情報が歪められ、そのような報告書なり、書類なりが警察で作られているであろう事は、容易に察しがつきます

※なお今日の老人の監視者が使用していた待ち伏せの手法は、手口から、刑事による待ち伏せと同じ手法だと考えられます
 ツカサネットのやりすぎ防犯パトロールの記事にあった、県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えた
 防犯パトロールの団体員(防犯協力者)で合っているものと考えられます
※従って今日の件に関しては、可能性的には、警察が行っていたものというのが高そうではあります