KADOKAWAがやろうとしていることを思い出した

東京"新名所"ウォーズ
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20180508.html
>ミッドタウン日比谷に、社運を賭けた会社がある。創業108年。関東に36店舗を持つ書店「有隣堂」だ。
>書店の数は20年前の半分以下。アマゾンの台頭や電子書籍の発展、そして海賊版の氾濫で、
>業界全体が危機に陥っている。
>
>そうした中、三井不動産から「ミッドタウン日比谷」への誘致が来た。
>紹介されたのは、クリエイティブディレクターの「南貴之」さんという男性。
>これまで数々の人気ショップの演出や、アパレルや雑貨などを手掛けてきた。
>彼が出した提案は、書店の中に、居酒屋や、理髪店、アパレル店などを集結させ、
>一つの街を作ってしまおう…という計画だった。
>投資額はこれまでの書店の新規店に比べ倍以上。社内から反対意見も出る。
>しかし松信さんはこれまでの業界を変えるため、このプロジェクトに賭けることに決めた。