【光の戦士】光文社INNOVATIVE COMMUNICATION【38】
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「音羽帝国が近いうちに崩壊しその後やってくる三万年にも及ぶ暗黒時代を縮め回避する為にインターネットの片隅に光の戦士達のファウンデーションが設立された
これはサイバースペースの戦いの記録である」
前スレ
【新卒様歓迎】仲良し光文社談話室37【金属バット】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1524839817/l50
ここを見てる人に誤解ないように説明しておくと光分社はスレではオラオラ煽り合っててもリアルでは「オッス」とか意気投合してるんです
上流出版社のイタズラジョークを真に受けないで下さいね 優秀な管理職様がたくさんいて、それを最高に優秀なタケD様が選んだんだぜ。
そりゃ、これから講談社抜くくらいの大発展するよね。
東京オリンピックは、会社あげて2週間休暇でるだろ。利益出すぎて。 ここスレ多いけど
たぬきち一味の暇なネットおたくが仕切ってるんだろw >>484
おまえがやめろよ。
もうクビになった人の恨みかw >>489
馬鹿でリストラされた人はもうだまってください
ガセを書き込まないでください
管理人に報告しますよ 人事はパート時代だそうだ。人事、総務、経理はパート化しなさい。 >>487
いえ、精神衛生の為に福利厚生の一環として運営されてます 馬鹿好きな社長だからな。
自分よりも馬鹿集めてるんだから
社内は異常になるわな。 スーパーのイトーヨーカドーは鈴木敏文CEO という最大のガン病巣の摘出を成し遂げたからな そのとおり。赤字雑誌を温存して、どうすんねん!!! 生産性向上を全く無視してデタラメ人事して、脳筋馬鹿をのさばらせてきた会社があるそうだよ。それで業績落ちて赤字だ、赤字だとほざいてる。
マッチポンプだろ、ってwww
当たり前の帰結だろ!!!
肛門なんとか言う会社だよ。知ってる?w 価値のある雑誌www
そんな高尚な雑誌はここにはないwww コミュ力ってのは、迎合する能力とはワケが違うからな
それがわかってないのがタケDくんw
ハゲちらかしてないで働けよ無能! たぬきちが辞めたリストラのときに、
無能な中高年の雇用を守ったから、
年齢構成がいびつ化。
さらに、会社の私物化で組織が腐り、
デジタル化にもついていけなくなったね。
甘い汁吸ってきたクズ共にに責任取らせりゃいいんだよ。 赤字でも、経営陣が身を削る姿勢を見せないでごまかし三昧してきたところが本当酷いやなあ。
自分さえ良ければの典型的な人でなしwww
死んだら是非、地獄に堕ちてくれwww 従業員数300以下は中小企業だからな
MARCHや国立大の行く所じゃない
そういうチケット持ってる人は講談社や小学館レベルを志向すべき
ここは中小だから高卒F欄が相応しい >>513
死んだらじゃねえよ
生きてるうちに、だよ!!!
生きてるうちにしっかり償わせんとな!!! >>518
現実ではタケ●にペコペコしている奴隷w 老朽化して機能不全になるのは、そういう采配をする無能の経営者とそれをのさばらせる役員、監査役、株主の責任だから
倒産しても問題ないよねw 体育会系は五輪ボランティア登録済んだか?
罪滅ぼしにタダで労働しろや ボランティア行って、そのまま来なくていいよ
その方が会社には利益あるんだからな ボンクラ集めて経営ごっこ!
汚い真似だけ得意だよなタケ●! >>515
上級出版社だから受付や事務だろ
まさか正社員? 馬鹿から選んで管理職にしてきたシステムを
長年踏襲してきた戦犯のリストラやらなきゃ、
誰も納得しないぜっての! まだまだこれから大変だな
自業自得だよな
あはははははは 一番給料のいい椅子に座ってる層の学力レベルは恐ろしく低く単なる連絡係である現実
酷い会社に成り下がったもんだぜ >>530
コネゴマスリで内部評価上げるだけで
実際売上を上げる気もない組織でこのザマ そりゃ体育会系馬鹿、しかも態度横柄な馬鹿を大量にとってりゃ、なるよ最低の会社に。
総務の完全な解体しかないよな。
インチキの大元なんだからな。 無能管理職の居座りを許して、
社内の雰囲気最悪だろ。
ざまあ、としか言いようがない。
悪貨は良貨を駆逐する。 >>537
誰か教えてやれよ
頭悪いことをみんな知ってるって >>539
仕切っている管理職はいい気分で
ゴマスリと酒呑んでいるんだ
嫌ならとっとと辞めろ! 山さんのように能力があるなら華々しく退職できるだろ? 東京・港区の麻布十番駅から坂を上ること5分。多くの大使館がある超高級住宅街に、ミスター慶応ファイナリストのレイプ犯の自宅はあった。部屋の一部の電気はついていたが、人のいる気配はなし。インターホンを押しても反応はなかった。 渡辺容疑者が住むくだんの港区元麻布のマンションは、敷地面積約450平方メートルの4階建て。
ワンフロア1世帯のみで、入居者は渡辺容疑者を含めわずか3世帯だという。
「専有面積は200平方メートル以上で、間取りは4LDK。家賃は100万円以上します。外国人向けに建設されたものです」(地元不動産業者)
マンションは個人の契約ではなく、母親が代表取締役で渡辺容疑者本人も役員を務めるA社の所在地になっている。 >>545
リストラたぬきちの一味かな
自分応募して肛門に入社してきたのに
なさけないぞ タケ●の一味が会社をだめにしたんだろが!!
責任取らせろや!! 拷問について、「恐怖を与え心身を虚弱にさせる。屈服させて従わせるようにする」とべクリさんは述べた。
また、ベクリさんは収容所で、ウイグル人が拘禁されている部屋から遺体が引きずられて運ばれていくのを目撃したという。
「おそらく撲殺されたのだろう」とべクリさんは述べた。
■「若い女性のレイプは毎日」
15カ月間の収監ののち、9月に出所したばかりのカザフスタン国籍ウイグル族の女性(54)は、収容所では若いウイグル族の女性が毎日のようにレイプされており、もし拒絶したら殺すと脅されていたと、大紀元に語った。
「若い女の子たちが一晩中むさぼられていました。もし抵抗すれば、何か(薬物)注射して殺すぞ、と脅されていました」。
この匿名の女性は、実際に2人の女性が注射されて死亡したのを見たという。
さらに、収監中の女性たちには避妊薬が与えられていた。 今の内に椿山荘で宴会開いてうまいもん食っておけ
最後の晩餐になるからな ダメ会社の典型だな
これだけ景気良くてどこも人材不足なのに
害人が余りまくってる、
しかも管理職wwwwwwwwww もう何年も前から、このまま、前時代のやり方してれば、どうしようもなくなる、ってわかっていて、何もやらずにきた今の社長は、どう責任とるの?
私財全部、いま現役社員のために差し出すくらいするのよね! >>559
おはよう!
責任とるわけねえだろ。
朝まで働けやw 無駄に管理職増やして、こいつらみんなゴミなのに本当に阿呆だな。
株主が間抜けなんだろうな。 >>559
やり方?出版そのものがもう前時代なんだよ。このままジリ貧だろ。
斜陽に入社してきた新人のマジバカか?氏ねよ。w 自宅マンションに女性を連れ込んで乱暴したとして、警視庁新宿署が強制性交容疑で、
「ミスター東大コンテスト」に出場経験がある男(24)を逮捕していたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。
調べに対し、男は「覚えていない」などと容疑を否認しているという。
捜査関係者によると、男は東京都新宿区西新宿の稲井大輝容疑者。9月の事件当時は同大経済学部に所属していた。
平成26年に開催された「ミスター東大コンテスト2014」に出場し、インターネット上の特設サイトでは、ファイナリスト5人のうちの1人として紹介されていた。
捜査関係者によると、稲井容疑者の逮捕容疑は、9月15日、自宅のタワーマンションの一室に30代の女性を連れ込んで乱暴したとしている。
稲井容疑者は同日逮捕され、今月5日に強制性交罪で起訴された。現在は保釈されているという。 記事によると、来月から始まる稲垣吾郎(44)
主演の舞台「No.9―不滅の旋律―」でヒロイン役を演じる剛力。
だが、舞台後について「前澤さんと一緒に過ごす時間を増やしたい」「仕事を辞めさせてほしい」と周囲に漏らしているという。
「前澤氏は先月発売の『文藝春秋』で剛力との結婚について聞かれ、
『予定はない』と明言。結婚願望の強い剛力さんとの間で、亀裂が走ったとも言われました。しかし2人は最近も競うようにラブラブぶりをアピールしています。そのうち千葉県内に前澤氏が建てた豪邸で、一緒に住むのではないでしょうか」(週刊誌記者) モデルの岸本セシル(28)が23日、自身のブログとインスタグラムで
「現在妊娠7ヶ月で安定期に入っています」と第1子を妊娠していることを発表した。
【全身ショット】肩出しミニワンピで美脚を披露した岸本セシル
風景の写真を添えて「新しい命、とても嬉しい気持ちと、
初めてのことなので沢山不安もありますが、無事に産まれてきてくれるよう
お腹の中で大切に大切に育てていきたいと思います」と心境を報告。
「皆さまにも温かく見守っていただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします」と呼びかけた。 管理職に責任果たさせろよ!
何甘えさせてんの?
馬鹿社長!!! リストラしろよ。シロアリ集めて城を食い荒らしてるなよ、バーカ!! 冬のボーナスさぞかし出るんだろうな
リストラもしないで、甘やかし放題なんだからな
頼むぜ満額回答4.05ヵ月 昨年11月にYouTubeに登場した「こばしり。」は
、お勧め化粧品やメイクの仕方を紹介する動画をアップする女性ユーチューバ―である。開始から1年足らずでチャンネル登録者が35万人を超え、これは界隈で“超人気”にあたるのだとか。ひょっとすると、そのスター性は父親譲り……?
ファンの一人が、謎に包まれていた「こばしり。」の
ベールを剥がしていった過程をこう話す。
「顔がロックバンド“GLAY”のヴォーカル、TERUに似ているのは話題になっていましたけど、“こばしり。”のツイッターを辿ると、前職は自由が丘の美容院のカットモデル。その時の名が小橋明里。TERUの本名は小橋照彦なんです」
このほかにも、今年21歳であること、新潟出身のシングルマザーの下で育ったこと、今年25歳の兄がいることなどが明らかになったという。
GLAYのTERUといえば、1999年に「フォーカス」などがPUFFYの大貫亜美との不倫をスクープ。
最終的に、当時6歳の長男と2歳の長女を捨てて、
02年に大貫と再婚――と、先の情報と一致する。 「ふっと彼と目が合ったとき、このまま帰りたくないと思ったんです」
店を出て
「帰りたくない」
とつぶやいた。彼はタクシーを止め、そのままラブホテルへ。
早業ではあるが、こうしてくれれば女性は迷わずにすむものなのだ。
「実はうち、その時点で10年以上セックスレスだったんです。
ホテルの部屋に入ってから『久しぶりすぎてできないかもしれない』と言ったら、彼が『オレも』と。思わず笑っちゃってリラックスできました。
結果? できましたよ。彼がゆっくり優しく愛撫してくれたので、
信じられないくらい濡れて……。
彼が入ってきたとき、自分の体が信じられないくらい震えました。うれしかった」
独身時代はそれなりに恋愛もしたリカさんだが、夫も含め、過去のどのセックスより興奮したし快感を得たという。以来2年間、月に一度か二度、ふたりは家庭と職場から離れて、ふたりだけの濃厚な時間を過ごしている。 解放が確認された安田純平さんの最新映像が公開されました。
これは安田純平さんが保護されているトルコ・アンタキヤのあるハタイ県で県知事が公表した安田純平さんの最新映像です。
安田さんはカメラに向かって英語で話しています。トルコ側に保護されて以降に、入管施設内で日本時間の夕方撮影されたものだということです。自分の名前のほか「40か月間シリアで拘束されていた」「状況は落ち着いている」などと話しています。 『DRESS』のファッションディレクターをしていた
大草直子が創刊した『mi-mollet』も評判がいい。
ただ、ウェブで始めて紙も創刊する流れかと思っていたが、なかなか紙の雑誌にはならない。それだけ紙はコストがかかりすぎる「儲からない」メディアだということなのだ。
ちなみに僕が編集長をしていた頃の『STORY』
(光文社の40代女性向けファッション誌)はページ当たりの制作費(印刷代を除いた編集費)が、20万円近くしていた。200ページの編集ページを作ると4000万円! 今はさすがにそんなにおカネは使えないと思うが、
振り返ると雑誌のいい時代だったんだなと思う。 ちなみに僕が編集長をしていた頃の『STORY』
(光文社の40代女性向けファッション誌)はページ当たりの制作費(印刷代を除いた編集費)が、20万円近くしていた。200ページの編集ページを作ると4000万円! 今はさすがにそんなにおカネは使えないと思うが、
振り返ると雑誌のいい時代だったんだなと思う。 台風26号は24日(水)15時現在、マリアナ諸島付近にあって西北西に時速20kmで進んでいます。中心気圧は920hPa、中心付近の最大風速は55m/sで猛烈な勢力となりました。今年に入って猛烈な勢力の台風は7個目で1977年の統計開始以来、最多です。
衛星画像で見ても、台風の目がくっきりとしており、発達している様子が伺えます。 体育会系バカの居座りがひどいなぁ。
経営陣が体育会系バカの虜なのカアカアカアw 親会社は、未来の年表2なんか出している暇があるのなら
肛門の未来年表を出してみせろ
怠慢経営してないで I編集長の結婚相手は『絶対音感』で知られるノンフィクション作家の最相葉月だが、これはいわゆる“不倫略奪婚”だった。 しかし、小学館の社員にやたら不倫が多いのは事実だ。
不倫にゆるいのは出版業界全体の傾向だが、中でも小学館は突出しており、
不倫がらみのトラブルや不祥事が頻発している。歴代の編集幹部を見ても、不倫騒動を引き起こした人物がけっこういる。
他でもない、今回、誌面で不倫擁護論を展開した「週刊ポスト」のI編集長もそのひとりだ。
I編集長の結婚相手は『絶対音感』で知られるノンフィクション作家の最相葉月だが、これはいわゆる"不倫略奪婚"だった。
I編集長が最相と出会ったのは「ポスト」の編集部員だった1995年頃。無名のライターだった彼女の才能に惚れ込み、
仕事に起用するようになった。『絶対音感』を書かせ、小学館主催の「21世紀国際ノンフィクション賞」に応募させたのもI氏だった。
いわば、ノンフィクション作家・最相葉月の生みの親というわけだが、二人は途中で男女関係になってしまう。
I編集長には当時、学生時代から付き合いっていた妻がいたのだが、
その関係が妻にばれて、別居。最相が同賞を受賞し、ノンフィクション作家としてデビューを果たした少し後に、
不倫同棲をはじめ、最終的に妻と離婚し、最相と結婚したのである。
しかもその関係を伏せたまま賞金システムを作家有利に変更した経緯から、当時は社内で「自分の女に稼がせるためだったのか」などという陰口もたたかれた。 芸能人との不倫が発覚した元編集幹部もいる。2006年、女優・杉田かおるの不倫相手との修羅場目撃談がメディアをにぎわしたことがあった。
最初に報じたのは「女性自身」(光文社)で、記事によると、都内の路上で深夜、杉田が男性の胸ぐらをつかみ「奥さんとエッチしたんでしょ。
ねぇ、したんでしょ?」と泣き叫びながら、殴りかかっていたのだという。その後、しばらくもみ合いを続けた後、
2人は仲直りし、今度は路上で熱いキス。その後に嬉しそうにラブホに向かった──。まさに笑撃の目撃談だが、この杉田につかみかかられ、路上でキスをし、ラブホに消えた相手というのが、
やはり「週刊ポスト」で編集長を務めたS氏だった(現在は退職)。「女性自身」は同業のよしみで匿名にしていたが、
噂はあっという間に広まり、報道後、S元編集長は妻と離婚。その後、しばらく杉田と交際をしていたものの、
数年後にその関係も破局を迎えている。 小学館では社内不倫が原因で社内の暴行沙汰にまで発展した事件も起こっている。
こちらの主人公は「女性セブン」の元編集長で今は同社の別部署で幹部の地位にあるF氏。
マスコミ業界の裏側を暴く暴露雑誌「噂の真相」(休刊)に「『女性セブン』の失楽園」というタイトルで大々的に報道された。
記事によると、F氏は当時、同じ小学館のファッション誌「Oggi」の女性副編集長をつとめる妻がいた。
ところが、「女性セブン」編集部の同期で、こちらも夫のいる女性デスク・S女史とあらぬ仲に。
会社の資料室でいちゃついているところを目撃されてしまい、その関係は社内中に知れわたってしまった。
当然、この不倫の噂は同じ会社で働くF氏の妻の耳に入り、妻は激怒。なんと夫の浮気相手のいる
「セブン」編集部に怒鳴り込み、2人の上司である編集長に「夫と浮気しているSデスクをどうにかしてください!」と迫ったのだという。
結局、F氏は妻と離婚することになるのだが、話はこれではおわらなかった。Sデスクは夫と離婚することはなく、
その後も2人の不倫は続いていく。そして2002年、離婚しないSデスクに激昂したF氏は別れ話がこじれた末、社内でSデスクに詰め寄り、何人もの男性社員が止めるのも聞かず、彼女の首を絞めるという暴行を働いたのだ。 女性の不倫劇もある。「女性セブン」編集長をつとめた後、昨年まで「週刊ポスト」
「女性セブン」両誌の発行人までつとめたM女史。大手芸能プロ幹部の夫がいる既婚者だが、
典型的な肉食女子で、「セブン」で副編集長だった十数年前からとかく不倫の噂が絶えない。
「相手はいつも若い部下なんです。しかも、ひいきにするのですぐばれる。
副編集長時代は、ファッション誌から異動していたイケメン編集者と付き合って、
ホテル代を会社で清算したことが噂になったし、編集長になってからも、学生バイト上がりの部下と不倫関係になり、
芸能人の会見場の後ろで手をつないでイチャイチャしているところを他誌の編集部の記者に見つかったこともある。
また、数年前には六本木のホストクラブにハマり、ホストと腕を組んで歩いている写真が出回ったこともある」(小学館関係者)
なんとも、すさまじい"不倫の猛者"揃いだが、
小学館では、他にもこのテの話がゴロゴロしている。
しかも、小学館の場合は、職権乱用や不倫相手に会社の経費を使っていたことがばれることも珍しくないという。 「ナンバー2までのぼりつめた経営幹部が受付譲と不倫していたのは有名ですし、
ある雑誌の編集長が小料理屋の女将を愛人にして、そのお店から編集部の夜食の弁当を取っていた、なんて話もありました」(前出・小学館関係者)
さらに、小学館が特徴的なのは、不倫したうえトラブルや経費の私的流用が発覚してもほとんどおとがめがないことだ。
例えば、愛人への暴行事件を起こした前述のF氏には自宅謹慎7日間という軽い処分が下されただけで、
その理由についても社内で何の説明もされなかった。しかもその後、前述したような面々はこぞって出世街道を上っている。
普通の企業に勤めている人から見ると信じられない話だろうが、
小学館ほど甘くないとしても、出版社では、不倫しているだけで左遷されたりすることはほとんどない。
だからか、みんな平気で不倫をする。むしろ、不倫したことのない社員の方が少ないくらいだろう。
実際、「週刊現代」「フライデー」の講談社でも、「週刊新潮」の新潮社でも、
「女性自身」の光文社でも、そして「週刊文春」の文藝春秋でも、社員の不倫やそれをめぐるトラブルはけっこうな頻度で発覚している。
それ自体はとりたてて、悪いことだとも思わないが、少なくとも、
彼らに川谷絵音やベッキーのことを悪しざまに糾弾する資格がないことだけはたしかだろう。
そう考えると"不倫は人妻にとって憧れ""不倫狩りは不倫できない人妻の嫉妬"といった下品なミソジニー丸出し不倫擁護記事を掲載した
「週刊ポスト」「女性セブン」のほうがある意味、正直ということなのかもしれない。 フリージャーナリストの安田純平さん(44)について、政府は健康が確認され次第、3年4カ月間の拘束の経緯について全容解明に乗り出す。
政府職員も接近困難な紛争地からの邦人救出の裏には、
情報収集や交渉を専門に担う「国際テロ情報収集ユニット」の働きがあった。
ユニットは平成27年12月、言語や地域情勢、交渉能力などに習熟した外務省、
警察庁など5つの政府機関出身の20人で発足、現在は80人以上が活動する部隊だ。
カタールとトルコに武装勢力との折衝などを託したとされる今回の救出について、
政府関係者は「情報を入念に収集、分析して協力要請国を選定、
独特の駆け引きもしながら進めた成果だ」と指摘した。
これまで邦人救出事案に際しては、外務省や警察庁の緊急チームを軸に解決を図ってきた。テロ情報に特化した常設の専門機関の存在は、
海外での邦人の安全管理に厚みを持たせている格好だ。
安田さんをめぐっては、身柄を不当に拘束された被害者として、
刑法の国外犯規定に基づき警察が捜査に着手する可能性がある。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が平成27年にジャーナリストの
後藤健二さんら邦人2人を殺害したとする映像を公開した事件などで、
現在も国外犯規定に基づく捜査が行われている。ただ、紛争地などでの
捜査や全容解明は事実上、困難だ。
安田さんは16年4月、イラクのバグダッド近郊で武装グループに拉致され、
3日後に解放されたが、当時は被害届を出さなかったとされる。
警察関係者は今回についても「交渉で解放されているので、本人が被害届を望まないかもしれない。捜査自体が、交渉の合意内容などに沿わない可能性もある」との
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