【実話ナックルズ】大洋グループ【メンナク】
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コンビニエロ本大量廃刊の荒波にのまれましたが
実話ナックルやメンズナックルはまだまだ健在。
子会社にはエロ本の雄得あいレア出版も。
創業半世紀を超えた個性的出版社について語ろう。
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1554013125/l50
※スレと関係のない話題は禁止 Hカスは人の金盗む癖直さないとな
転業してもまたやるぞ、アレはw HカスとDーニシの復帰待望論っていうのは、誰が求めているんですか?
札幌ひばりが丘病院で医療用麻薬の帳簿紛失
札幌市内の病院で、医療用麻薬を管理する帳簿が紛失し、在庫が足りなくなっていたことがわかり、
北海道厚生局麻薬取締部などが詳しく調べています。医療用麻薬の在庫が少なくなっていたのは、札幌市厚別区の札幌ひばりが丘病院です。
https://video.fc2.com/ja/content/20180315D3SettrZ >>=696
古参のM市なんかは復帰を求めていてもおかしくはないとは言えない。
貴重な戦力外の実力を生かせるのは、早急の扱いを持って行なわれるべき。 HカスはV1を去って行くアテあるの? M市が手を差し伸べるとでも HカスはV1を去って行くアテあるの? M市が手を差し伸べるとでも ライターが編集をやっちゃうなんて、すごいなぁ。
AVかよ。
>>704
恋愛関係にあればフリーでしょうよ。
社内恋愛とは違う類いですから。
>>707
連休明けからですか??
いよいよ待望の復帰ですか。有能なベテランの更に磨かれた才能が遺憾なく発揮できる
最もふさわしいメンバーとも言えるだろう。違いない。
出版業界にも閃光が響き渡ると言っても過言では
ないとも言えることもまた大きな影響を及ぼすことも大きいと言えるわけでもあることに違いないだろう。 >>707
M市さんが呼び戻したっていうわけですか。
やっぱり頼りになるいい兄貴分ですね。
トップになるのは、いい兄貴分だったりするわけだ。 こういうコロナ禍でダメになった元メンを、救ってくれるM市のような神が降臨。
まさしく「私は救う」ですね!
肝心の版元が救わなかったですからね。
指名していた女の子が突然辞めちゃったとか、それに似たショックで、
2度とそのソープに行かなくなるような心境なんじゃね?
「私は救う」
いまや「私を救え」という叫びに変換されます。 ブツブツブツブツ
私は救う。
私は救う。
ブツブツブツブツ
私は救う。
私は救う。 何年も関係ないスレで生駒に粘着続けてる奴も終わってるだろ >>715
32000円のソープ代と、24800円指名込みのホテヘル代
それぐらいで粘着をやめない〇〇さんだから、終わってるわマジで。
まー、捏造っていうよりは、そーいう話しもあったんだっていう程度にしておけば?
少なくともこの当時は「書いたモン勝ち」みたいなところもあったでしょうし。
捏造かどうかはわかりませんが、具体的に建物まで特定したところも、よく
作り込まれていますね。
実際に、オウム騒動から数年間は、手配犯の逃亡先や脱出後のアジトなどもよく話題に
なりましたし、記事にはならないレベルで、「〇〇が先月までいたらしい」とか「あえて泳がせている」
なんていう話題もちょこちょこありました。 こーいう捏造っぽい記事よりは、ダーちゃんのライトな記事がいいですね。 社内でいじめて退社させられるとか、最低な事例ですね。
エアーガンで顔面を執拗に撃って、万一眼球に当たったりしたらどーするんだ! え?社内のオフィース内で、エアーガン撃ったりするアウトドアー派がいるのか?
サバゲーは専用のところでやりなよ。
資金距離から顔面を狙って撃つなんて、怖すぎ。パワハラ??
あの美人局もこの季節だったかな?
彼氏がカツアゲという典型的な。
>>.727
もうその話はいいだろう!
セカンド・レイプとも言えるアレやコレやの淀屋橋で、長袖も追い詰められてしまった挙句の悲劇で、
もうこれ以上の悲劇を誰が望むというのかという状況。
メインの看板連載記事を突然のまさかの打ち切りのせざるを得ない苦渋の決断力を強いられた
担当も大親友の裏切りとも思われるかのような中でも、せめてゴムは使うべきだろうと
突然の看板メニューの連載メニューの記事の中断の決断は大変であったに違いないと言えるところに
深層解明のヒントの概略が隠されているだろう。 728は追放ものだね。
死んでもいいの同然。いい加減にしろ。出禁野郎。 脳が10年以上前から止まってるんだろ
ずっと同じこと一人でブツブツ言ってる
電車にたまにいるヤバい奴と同じ 出禁野郎はÅ井か岡〇、あとS川??
死んでいいわ。 あまり「死んでいいわ」とか言わない方がいいと思うよ。
ハイブリッド・カーでエコ通勤♪
でも、駐禁野郎になっちゃったから、エコの分を反則金が上回るとは。
追悼。
>>732
何が追悼だよ。自分で追悼しろっての。
ホントにマジでお前だよ。
何だ粘着してたのは首になった元ライターもどきかwww バイトだめになったのはコロナのせいじゃなくて、
仕事覚えられないからですわ。
>>738
ロクな原稿も書けなかったし、テープ起こしもデタラメばかり。
こんなやつだから、荷物の仕分けも出来なくてクビになったっていうわけ。
札幌ゆきのやつ全部関西便に乗せちゃったから、遅延しまくり。それも68個。
そりゃクビになってもおかしくないでしょ。
日本語もロクに話せない外人でも北日本と関西の仕分けぐらい間違えないわ。
>>.742
功績を残してきただけではなく、未だにそろそろ復帰論が待望されているわけですから、一概に関係ないとは言い出しかねれないですよ。
師匠も水を得た魚のように業界の救世主となった以上、宮Oneなどはしっかりと
見習うべきところを大切にするべきだよ。
舵取りがしっかりと判断するべきところは船も沈まぬところ。
だから関係ないという安易な発想で考えるべきではないことも明白。 なんかあ頭のイカレタ元害虫、逆恨みで会社まで来たりして
暴れたりしなければいいのだが。
以前も話し合いに来た害虫が1階でぶり切れて、差し出されたお茶を
ぶちまけるわ、大変だったけど、害虫の武勇伝で
「あぁ、紙コップだから音もヘボくて迫力はゼロメートル地帯です」とか
わけかわんないこと呟いていて、ああいうのはやめるべき。
Hカス
二足の草鞋で
ウハウハだったんじゃねーのかよw >>746
事実が逆恨み呼ばわり
どんな脳みそしてやがんだww やっぱり逆恨み野郎だったか
お前も粘着質だねー
だからいつまで経っても底辺なんだよw 底辺はおめーだよ
チンカスくんww
Hカスは二足の藁やってたね
と本当のこと書き込んだだけで逆恨みてww
アホか
このルンペンはw いくら粘着してもお前の底辺は変わんねーよー
一生逆恨みしてろやw >>750
粘着底辺はおまえのほうだろw
自分の人生がクソだからって人様に八つ当たりはいかんよw 大洋のギャラ、ミリオン時代と違って激安だから悔しいもなにもないんじゃない?
編プロの方がずっと良かったりしてるし 実話ナックルズはそこまで下がってないよ
低いのはそれなりの実力だからじゃないの 支障は東京での暮らしが立ち行かず実家に帰ったから激安組だったんでしょうな
私は救うはもはや救えないレベルへ昇華
それが出版業界であるならカストリ出版はなおのことだ 「私は救う」
あれだけ熱く「私は救う」とか、ソープ嬢オピニオンだとか、
「私は救う」
「私は救う」
「私は救う」
でも実家に帰って「私を救う」って、なんなんですかね。 しかし実家の庭の土地にプレハブ建てたいと年老いた親にせがみ、
なんの事かと問い詰められて、「社会的に行き場を失った風俗嬢を救うシェルター」とか
熱く語ったんだが「そういうのは出版社にいるときにやっておくべき」と一喝されて、
「あなた程の編集長を長年務めて来た実力ある人材が、なぜここに戻って来たのか」と、
親戚にも説教されちゃったら、なかなか居辛いみたいですね。
師匠の全面プロデュース!制服イメクラ!アヘアヘ無制限!…みたいなタイアップ店を
廃刊前にしっかり作っておけばよかったんですよ。自分だけアヘればいいと思っていたから、
何も残らなかったのかも。 「私は救う」なんて言う割には、デリヘル嬢とかに「もーかわいいー、おねがい、ちょっとだけ!先っぽだけ!ねーねー!アヘアヘ」
なんて結構しつこく迫って、ちっとも女の子のことすら考えなくて、自分のアヘアヘの為だけだったっていう証言が出て来ちゃうと、女の子の事も全然救っていないんじゃないですかね?
メディアで「師匠」なんて掲げられている割には、お店や女の子からの支持が
全然なかったのも残念無念ネンネンネンでしたね。 支障シェルターとか?
食事とか金持ってない風俗嬢にどうして提供できるのだろうか
まさかのアヘアヘで払えとか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
私を救う理想郷なら怖い 実話ナックルズの巻頭四色で取り上げられたりしてな
ドヤ顔でプレハブの前に仁王立ちする支障
取材文は本誌取材班 プレハブのシェルターに入る女性がそもそも存在するのか疑問 「今日午前、自宅敷地内のプレハブで女性を監禁したとして男が逮捕されました。
逮捕されたのは〇△県〇×市の自称編集長の48歳の男です。
調べによりますと男は生活に困窮した風俗嬢を狙って言葉巧みに誘い出しプレハブで生活させ、食事代が払えなくなると体で払えとわいせつな行為を強要した疑いが持たれています。
男は調べに対し私は救ってあげただけ、と容疑を否認しています」
こんな風になりそうなんでプレハブは勃たなくてよかった >>765
最初は親族にも「旅関係の本をやってる」なんて吹いていたらしいですけどね。
『じゃらん』とか『旅の手帖』みたいなイメージをさせちゃったから、相当違うだろうっての。
でもクビにされちゃっていきなり実家に戻って来たら、びっくりするのも無理はないでしょう。
さらには風俗嬢を救わなくてはならない、なんて言い出したりで。
風俗嬢に入れ込んでお金使い込んじゃったんだね?っていう風に思われちゃうのも仕方がない。 >>773
らしいと言えばらしいけど
都内でも安い所に引っ越すという考えはなかったのですかね?
浮いてそうな様子が目に浮かぶ コメントの後半が働く女性の心配っていうブレない姿勢。
だったら本気で包括支援に取り組むべきでしょう。
支援団体とか保護シェルターを立ち上げてこそ、湯水の様に使って
アヘアヘしまくったミリのお金の還元として欲しい。
焼きイカ写真とか女性メンバーへの未来日記とか、そういう恥ずかしい過去も
シェルター設立で初めてチャラじゃないかな。
でも実家の庭だと「息子がヘンな女の子連れて来た」ぐらいにしか思われなくて、そんな子に毎日食事を作ったり、よからぬ事をしちゃわないか心配させたりするから、もうちょい都心とかでどうにかするべきでしょう。
それこそ御大のようにもうちょっと格上だったら、いまでも西神田オフィスで
家賃もかからなかった。 >>776
それこそナクル辺りで在籍したままなら、実家に引きこもったりする必要はなかったでしょ。アヘアヘし過ぎで自分だけにしか頭が向かなかったのかな。
風俗嬢の社会的地位向上だとか、言っているだけで全然アヘアヘ。
あれだけ知名度を広めた媒体名やキャラクターだったのに。
部下の女の子にネチネチ勘違いセクハラしていたのと、お店でアヘっていたのとそういうのだけ。だから立ち上げるにも簡単にイかないんでしょうね。
予約したオキニがドタキャンして受付で愚痴っているお客さんとおんなじ。
次に個室で「キミはプロとして意識が足りないんだよ?」と泡吹いて説教とか、指名した回数とか手土産持って行くとか、写メ日記の見たよボタンの回数でモテるとか、そういう視線ばかりで発行していただけだから、
「ソープ嬢ユニオン」なんて言ったところで誰も食いつかないんですよ。
ただ単純にオキニは自分だけとかさ、キミと結婚とか、ユニオンどころじゃないっぽい。 >>776
未来日記はギャグじゃなくて正気ですか? >>780
だからみんな辞めちゃったんですよ。
好意を寄せるっていうにしてはキモ過ぎたんですかね。
エロ雑誌っていう前提で来たわけですから、女性スタッフだってそれなりに
肝が据わっているんですけど。それが取材先とか熱狂的読者(笑)から言い寄られるならありがちですが、まさかの身内。 やがてはミリのトップになるとか、それこそ風俗嬢を救うようなビジョンでも
大風呂敷で語るならともかく、あの白い靴ですぐそこにいる女性をガツガツ喰いに迫るんだから、
風俗通いまくりでモテない男の典型的なストーカーじみた悪い部分が先走り汁みたいで、
女性もドン引きしちゃうわけなんでしょう。
「色々な雑誌の編集、発行に携わっていきたい」とスキルアップの過程で、ちょっと変わった
雑誌だから楽しく作りたいっていう女性スタッフなのに、おそらく同じようにお店の女の子と
同じ生き物にしか思えなかったのかもしれないですね。 女性スタッフだって、あるいはボスの魅かれる部分に感じるものがあったかもしれません。
そこはやはり、女性側から寄せて来ちゃうような余裕があればよかったんです。
「この人の事をもう少し知ってみたい」「運命的な出会いなのかもしれない」
それぐらいの展開も充分あり得るわけですし、社内結婚の前例もあったのだから。
でも女性は「あぁ、私の事はお店の女の子と同類に見ているな」と、早々にそう感じたり
したのでしょう。新人ちゃんが来たら指名換えするんだな、とか。 「君と僕はいつか結ばれるんだ」
時として実にロマンティックで、壮大で運命的な台詞ですね。そんな風にさりげなく、
ギャグっぽくでも、愛の告白として伝えるにはまさにダイレクト!
とっておきの台詞だからこそ、切り出すタイミングやお相手をしっかり見抜いて。
>>783
Iさんの車内での評判はまずまずだったんですか?
女性部下だけに嫌がられてるのみで >>786
長期に渡って固定ファンを増やし続けた功績も認められていて、休刊の一報が伝わったときはすぐにM氏、H氏らがナクル受け入れの準備をしました。
「裏風俗紀行」や「昭和風俗史」などの堅い路線(=コンビニエロ対策=)の
長期連載から出版企画で進んでいたのですが、ご本人は従前のアヘアヘドっピュン路線のままヤリ続けたいと駄々っ子のままでした。
そのうち「私は救う」と独自路線を見出したり、ナクルや御大らの救いは求めないと泡だらけで一方的にしゃべり続けて「ミリは何も考えていない」と決意。
一部では女性スタッフへのストーカーじみた言動の責任を取る形でもあったと
男らしい一面も垣間見られました。 >>787
「師匠さん、ウチの会社じゃあソープ代は落とせないんですよ」と複数の出版関係や放送関係の担当者がきっぱりと断ったら、女性たちを救うためには個室内での説得が必須なんですよと熱く熱く、周りを泡々にしながら説明に終始していたそうですね。
なかなか自腹で行こうという本来のジャーナリストのようにはなれないのは、
やはり長期間に渡って、事実上の経費独占私的有用でアヘアヘドっピュンだったせいでもあるでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています