【文春砲】共産党のカリスマ 野坂参三を失脚させる

文春連載『闇の男 野坂参三の百年』
著者 加藤昭&小林峻一

このコンビを発案したのは花田紀凱 編集長(当時)
この文春砲により野坂参三はスターリンのスパイだったとバレる。野坂は保身のため何人もの同志をソ連秘密警察に売ったスパイ野郎だった。

この仕事により加藤&小林は1994年、大宅壮一ノンフィクション賞をとるが、大宅壮一は共産党かぶれで野坂のファンであったことは皮肉であるwww