>>916
>>922

アメリカは国内市場は非常に大きく、所謂ファンジン文化も古くからあるものの、日本と違って
二次著作物への縛りがかなりキツイのが最大のネックだとか。

特にメジャーな版権物のファンジンを勝手に作った場合、著作権法違反で巨額の賠償金を
毟られるリスクもあるから、同人活動は日本のそれと比べるとかなり委縮してるそうで。

台湾にしてもおそらく世界一日本のオタク文化に親和性の高い国であるものの、なまじ長年に
わたって日本のコンテンツを正規/海賊版問わず出しまくっていた事が逆にネックに。

出版社側にしてみれば、手間暇かけて台湾国産のコンテンツを育てるよりも、日本にある
出来合いのコンテンツを翻訳出版した方が遥かに速く安いから、漫画家も編集者も中々
育ちませんでした。

中国や韓国は反日感情もあるから、日本コンテンツのコピーのままではいけないと国も
助成金を投じて人材を育てましたが、なまじ日本に寛容な台湾ではそこまでやる必要も
ありませんでした。

そして気が付いたら国内市場の小さい台湾では、韓国よりも国産アニメや漫画を商業ベースで
作る能力が衰退縮小してしまったのです。

中国や韓国のTVアニメや映画ならネットで調べれば結構出てくるけど、台湾のそれって
殆ど聞かないでしょ。