今となっては自分で書いた >>142 は赤面モノだが
自分の中では現在ATH-CKR30がそれらを超越した存在となっている
繊細な表現や低音部から高音部までの再生力は2千円台としてはピカイチ
で、再度度聞き比べして感じたことは
HA-FX46やATH-CK350Mが聴き易い(聴き疲れしない)理由が
引き算の美学つまり鳴っていないのに鳴っているように感じさせるという高度技術だった
通勤電車の喧騒の中ではそれで十分なのかもしれない