宮部みゆきって、評価されてるけど、内容浅いよな?
同意。ただし文学作品として読んだことはない。エンタメとしても浅い。過大評価の作家の一人だと思う。 読みやすくて面白いけどどこにでも出しゃばってくる感じが苦手 東野にもペラな作品はあるが、ペラペラまでは行かんと思うが
宮部に白夜行は書けんだろ 宮部スレじゃないんだけど、なぜ彼女時代ものを書き始めたのかな。自分の書くミステリーにあるいはミステリーという分野自体に限界を感じたのかな? >>12
カード破産を扱った『火車』(平成4年)で脚光を浴び、連続女性誘拐殺人を
描いた『模倣犯』(13年)で高い評価を得た。
しかし、『模倣犯』執筆後、題材のあまりの陰惨さにミステリーを書くのが
嫌になり、ファンタジーや時代小説に力を入れるようになった。
その頃が転換点となり、20世紀と21世紀とでは、別な作家になった感じがあるという。 >>13
なるほどそういうことがあったんだ。ありがと。時代小説に移ってからの宮部は俺にとってさらに遠い人になったな。小説は読み始めるとめったなことでは途中てやめないが、宮部が日経に連載していたやつは(題名も忘れた)20回くらいでギブアップしてしまった。 宮部の話はもう終わり? >>1頼むよ。スレを立てた責任で話続けてよ。 勝手に宣言するけどスレ主も出てこないしこのスレ終了だな 深いエンタメの例を挙げてもらおうかと思ったがもう1はいないのか。
ショタコンきもーとか男でロリコンを隠さないやつは作家としてやってけないだろうとは思うが。 >>18
同意。と言ってももう誰も書きこんでなかったが 火車を読んだ時は面白かったけどな、もう30年前になるのか
あれ以降はなんかつまらんわ