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0017名無し物書き@推敲中?
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2021/07/16(金) 07:53:43.91
新型コロナウイルス関連用語漢訳集

新型コロナウイルス(新型冠状病毒肺炎)
パンデミック(全球大流行)
クラスター(聚集感染)
オーバーシュート(過衝感染)
エピデミック(疫情)
フェーズ(局面)
個人のロックダウン(封閉樓居)
都市のロックダウン(封城)
テレワーク(居家上班)
ステイウィズコミュニティ(門禁社區)
テレハーフ(半工半正)
まん防/蔓延防止等重点措置(疫情防控)
バブル方式(嵌入氣泡圈)
空港リエゾン(航空站檢測中心)
0018名無し物書き@推敲中?
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2021/07/20(火) 11:22:32.03
>>1
「〜なう」とか今時言わないから辞めた方がいい。
0019名無し物書き@推敲中?
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2021/07/20(火) 12:17:29.76
スレ主がバカなので終わってるパターンのスレ
0020名無し物書き@推敲中?
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2021/07/21(水) 11:16:27.14
あともう日本国からパラリンピックの出場権を満10年間停止する処分下せませんかね。そんぐらいのことをやったんだよ、日本は。


で、私は開会式を「あえて」見ますけどそこらじゅうアニソン、ゲーム音楽だらけの「教養」も敗北した幼稚国家であることも証明したと思う。

普通の国ならそれだけでも国辱だけど、どうもこの国は自覚がないようだ。

震災復興?出来るわけないしょ?「ウイズ・福島第一」です。福島第一原発とともに私もあなたも沈んでください。マジで。

日本はオワコンです。終わったコンテンツ。文化的にも終了した国を「オワコン国家」と言います。もういい加減に気が付いたでしょ?
0021名無し物書き@推敲中?
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2021/07/21(水) 12:49:45.80
>>20

ほんとうに可哀想だよな君のように整形率世界一で国籍放棄者世界一で自殺率世界一の韓国に生まれるということは地獄

<出生率が「1」を下回るのは戦争などよほどの異常事態といわれるが、韓国ではその「異常事態」が3年続いて回復の兆しが見えない>

韓国の合計特殊出生率(以下、出生率)の低下が止まらない。韓国の2020年の出生率は0.84(暫定)で、2019年の0.92を大きく下回る見通しだ。 出生率が1を下回るのは3年連続のことで、0.84は歴代最低値だ。韓国の出生率はOECD平均1.61(2019年)を大きく下回り、OECD加盟国の中で最も低い。【金明中】

2020年に生まれた子どもの数は27.2万人で30万人を切ったのは初めてである。2020年の大学の入学定員が約47.3万人であることを考えると(4年制大学:約31.0万人、短大:約16.3万人)、生まれた子どもの数がいかに少ないかが分かる。このままだと今後多くの大学が廃校に追い込まれる可能性が高い。

地域別にはソウルが0.64で最も低く、釜山(0.75)、仁川(0.81)、大邱(0.81)、光州(0.81)のような大都市の出生率が全国平均を下回っている。一方、韓国で出生率が最も高い世宗市の出生率も2019年の1.47から2020年には1.28まで低下するなど全ての地域(第一級行政区画※)における出生率が昨年を下回った。

問題は今年と来年の出生率がさらに低下する可能性が高いことだ。新型コロナウイルスの影響で婚姻件数が大きく減少したからだ。韓国統計庁が発表した2020年の婚姻件数は約21.3万件で2019年の23.9万件を下回り、統計を発表した以降最も低い数値を記録した。さらに、5月に発表された2021年第1四半期の婚姻件数は約4.8万件で前年同期より1万264件(−17.6%)減少した。

韓国で若者の失業率が高い理由としては、大学進学者が多く卒業後に需要と供給のミスマッチが発生していることと、サムスン電子、現代自動車などの大企業と中小企業の間の賃金格差が大きいことが挙げられる。そこで、多くの若者は就職浪人をしてまで大企業に入ろうとするが、選択されるのは一部の人に過ぎない。
0022名無し物書き@推敲中?
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2021/07/21(水) 13:12:58.53
【アメリカの国際結婚データ】白人女性とアジア人男性の結婚数
・日本人男性 ( 18.8% )
・韓国男性 ( 5.3% )

アメリカ人「韓国男は無いわ」

アメリカにおける人気外国語(検定試験の受験者数)
1位 スペイン語=720万人
2位 フランス語=144万人
3位 ドイツ語=47万人
4位 日本語/イタリア語=13万人
5位 中国語=12万人

アメリカ人「韓国語?経済的にも文化的にも価値ないよ、半島有事のための軍人以外学ぶ人はいないよ」


在韓日本人 3万5000人 在日韓国人 60万人

韓国での日本語学習者数 50万人 日本での韓国語学習者数 1万8000人

在韓日本人留学生数 3000人 在日韓国人留学生数 1万6000人

「ここ10年で6万人が日本籍に」…韓国で国籍を“放棄”する人の数が過去最高に増えている 韓国籍を取得する外国人は減少

韓国人「日本語学びたい、日本へ行きたい、日本国籍とって日本人になりたい」!
0023名無し物書き@推敲中?
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2022/01/26(水) 08:55:38.48
もう誰もおらんかもしれんが。自分なりに書いてみた。
付けたしも多少あるけど、大体の流れは原文のまま。

冬の午後六時という時間は酷く厳しい。
強く吹き付けてくる風は肌を刺す冷たさと良い晩御飯の香りを無遠慮に運んでくる。
会社から出た私は空腹を抱えながらふらふらと小さな食堂へ吸い込まれそうになるのをぐっと堪えた。
空っぽの胃を刺激する匂いを垂れ流すこの店は、長めの営業時間と手ごろな価格でご近所でも人気の名店。
「カレーの持ち帰り承ります」のポスターに財布を出しそうになったが、今日は嫁がカレーを用意してくれていたことを思い出してなんとか通り過ぎた。

ようやく匂いがなくなったころ、私はまた寒さに身をすくめて歩いている。
ふと右手を見ると廃墟が目についた。錆びて赤茶けたクリニックの文字、雑草が生い茂り、窓からは昔使われていた備品の背中が覗く。
一言で表せば「肝試しに良い"いかにも"な廃墟」だ。実際、この病院には曰くがあり、お化けや呪いといったありきたりな噂が囁かれていた。
私は非科学的なものは信じていないが、ホラーは良いジャンルだと思う。
私はスマホを取り出して廃墟の写真を一枚撮って、嫁にメールをした。
”これ、職場近くの心霊病院 どう?何か映ってる?”
我ながらくだらない内容に呆れつつも送信。嫁はホラーが苦手なのでメールに気付いたら驚くはずだ。
どうせ、この病院だって経営者が株か何かで破産して、経営できなくなった病院から関係者が一斉に去った後、放置されたとかのあたりか。
本当のところは分からないが、現実はこういう面白みがなくて淡泊なものだ。

送信完了を確認してホーム画面へ戻ると大きく表示された時刻を見て、私は駅を目指してバタバタと駆け出す。
いつも乗る電車の発車時刻が迫っていた。遅延でも発生していない限り乗れない。
帰りが遅れれば嫁にぐちぐち言われるだろう。
心の中でため息を吐きながらも、顔は笑っている自分がいる。
今日はカレーがある。それに心霊病院のメールもある。
冷たい風の中、鼻を赤くしながら駅へと走った。
0024名無し物書き@推敲中?
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2022/01/26(水) 08:59:44.24
モチーフを一貫しつつ、要所要所で嫁さん大事アピ入れてみた。
原文はちょっと設定語りたがりだな、とは思ったけど文章のこじゃれ感は好き。
自分好みに無駄な所(主人公は知らんやろ)ってところは削って、描写に重きを置いてみた。
0026名無し物書き@推敲中?
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2022/11/13(日) 21:04:28.11
 落ち葉風が吹く午後六時頃の帰路は、いい晩飯の香りが漂っている。
この香りが出ている場所は会社のすぐそばにある小さな食堂だ。寄っていこうかと考えたが嫁が家で待っているので我慢して通り過ぎた。そのまま歩いていくと廃病院が見えてきた。壁にはツタが生い茂り、窓ガラスが割れている。そこだけ気温が低いように感じた。この病院にはいくつかの噂がある。中に入ると呪われるとか夜になると死んだ患者が廊下をうろついているとかだ。いうまでもなくほとんどがデマだ。実際は経営者が株で破産し、関係者が一斉に蒸発したため病院が放置されたのだ。しかし実物を見てみると本当に幽霊が出そうだ。写真を撮って嫁に送ってやろう。写真を撮って
「お化けの出そうな病院の前を歩いているなう。心霊病院と名付けよう」
と文章を添えて送信する。
見返してみると稚拙な文章だがそのまま送りつける。携帯で時間を確認すると電車の発車時刻まで後10分ほどしかないことに気が付いた。慌ててスマホを握りしめ全力で走る。この電車に遅れたら30分は待つことになる。そうすると嫁に帰ってくるのが遅いと怒られるだろう。全力で走ったが残り3分だと間に合わないと思った。諦めて歩いていこう。そう思い
額の汗をぬぐいながら駅に向かう。顔には笑みがこぼれていた。
0027名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2022/12/19(月) 23:49:36.88
>>1
>会社から出ていき、空腹を抱えながらふらふらと帰路に就く。
>会社を出てすぐにあるのは

「会社から出て」「会社を出て」と情報が重複していてくどいので
どちらかを消していい
0028名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/06(金) 12:31:28.75
通りすがりの者だけど、ちと興味湧いちゃったもんで、
リライト? 挑戦してみました。何か別物っぽい感じ?
嫁さんとの関係や廃屋表現なんかネ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2

退勤が6時を過ぎれば暮れの街路はすでに暗い。
立てたコートの襟元を吹き抜ける寒風に身は縮むし、
運ぶ足先も自ずと忙しなくなってしまう。
少し歩くと、夕食どきを控えた近所の食堂の芳ばしい
匂いが鼻先に漂い、素通りするつもりでいた私の歩みを
鈍らせた。
早朝から遅くまで開いている利便と、人気の味が支える
評判の店で、会社からも近いので昼休みによく利用する
馴染みでもある。
空腹が、お持ち帰り弁当の垂涎メニューの数々を呼び
起こしてしまったものの、家でシチュー鍋を掻回しつつ
私の帰宅を待つ妻の可憐なイメージがその浮気心を一瞬
にして吹き飛ばしてしまう。自然、気持ちの走る足運び
は軽快さを取り戻した。
0029名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/06(金) 12:32:30.15
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/2

シャッターの目立つ街路が途切れ、駅への裏道が始まる
バス通りを挟んだ向かい側、通電の切れた街灯の暗闇に
荒れ果てた廃屋病院の不気味なシルエットが現れる。
街の噂では、一族経営にありがちな乱脈経営と無軌道な
株式投資に明け暮れた成れの果てなのだ、とか。
風雨に晒され、斑に汚れた建屋の割れガラスの奥闇に、
「蠢く何かを見た!」と騒げる子供達の絶好の遊び場。
見慣れてはいても、方向によってはこれが中々気味悪く
大人の好奇心をそそる味わい深い眺めでもある。
例の如く、私はスマホ写真衝動に突き動かされ、指先の
ムズムズ感を抑えきれなくなってしまった。
立入禁止の縄張りを無視、雑草生い茂る元駐車場に侵入
新鮮なアングルで1枚、ついでにもう1枚、さらに…
画像とメールを、妻にLineワクワク送信
「本日の悪霊病院の霊気を、君に! 中で何か動いたぞ!
コワァッ! もうすぐ帰るからネェ❤」
と、アプリを閉じかけた目の隅にふと時刻表示が映る。
アドレナリンがドッと噴き出した。
「くそっ! あと5分しかないじゃないか!」
裏通りを息急ききって駆け抜けた私の結末や如何に?
皆さんの御想像にお任せします(笑)
0030名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/08(日) 04:06:27.78
原文を読んで感じたことを書いてみます。

1行目: 冬の午後六時という時間は、酷く厳しい。

季節と時間を確定して始めているので、行の後半で
同じ事を反復するのは無意味ではないだろうか?
「冬の」で激寒イメージは伝わるから、文の終わりが
「酷く厳しい」だと「そりゃそうだろうさ!」となり
読み手の脱力感を呼び覚ましちゃうんじゃ? 同じ
反復するにしても「酷く寒い(冷える)」にしたの方が
抵抗は少ないかもしれない。
「午後六時という時間は」で、「時」表現を反復して
まで「六時」に含みを持たせたかったのなら、後文は
読み手に「ほー」と思わせる内容でないと…
原文忠実の条件で、
自分なら、「冬の午後六時は酷く冷える」
あるいは、「陽の暮れた冬場の6時は酷く寒い」
後の繋がりから、
「仕事帰り、冬暮れの街路に吹く寒風は身にしみる」
など、バリエーションは無限にありそうだ…
0031名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/08(日) 05:22:34.03
2行目:冷たい風は強く吹き付け、いい晩御飯の香りをを垂れ流す。

異なるモチーフを無理やり繋げた、この2行目の出現の
唐突感は半端ではない。この行のみのことを言うなら、
吹き付ける強風の中で何かの匂いを嗅ぎ分けるなんて事
ができるのか?と思ってしまう。表現について言えば、
「垂れ流す」とくれば、辺り一帯が「ソレだらけ」又は
「ソレまみれ」なわけで、何もかも吹き飛ばす強風の
中で維持されるその「状態」というのは何だろうという
不可解感は否めない。
さらに、筋立てから言えば、「空腹」というモチーフを
まだ持ち出してもいないのに、「いい匂いの晩御飯」が
先に書かれて、読む側の戸惑いは避けられない。
この行の前半は、1行目に含め、後半は3行目の表現で
生かすのが妥当ではないかな?
0032名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/08(日) 06:16:55.99
3行目:
会社から出ていき、空腹を抱えながらふらふらと帰路に就く。

「会社から出ていき」だと、誰が出て行ったのか?
それを見ている「目線」はまだ会社の中にあるのでは?
と誤解させかねなく、後の「帰路」に就くのは誰なのか
スムーズに繋がらないのでは?
筋立てから言えば、3行目になってやっと仕事帰りなの
が分かる「帰路」の出し方も、工夫のしどころ。
「ふらふら」表現もギャグのつもりなら良いだろうけど
淡々と語る平文ではもっと適切な言い方がありそうだ。

ここまでの3行で、
『仕事帰り、冬の木枯らしに震える鼻先に、空腹を刺激
するいい匂いが…』を語って、4行目の「その店は」に
繋がるわけだが、表現の仕方は無限にあっても、読み手
が違和感を抱かずに目線を送れる工夫を考慮しながら
書こうとする姿勢は大切だと思う。
0033名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/08(日) 07:01:16.52
4行目:会社を出てすぐにあるのは小さな食堂だ。

「仕事帰り」なのは記述済みだから、「会社を出て」は
しつこい感を抱かせる。要は『良い匂いはこの店から』
を簡潔に書ければよいのだが、歩いた距離感など想像
しつつ、前文から自然に繋がる言い回しなど考え出すと
単なる説明調と違って、意外に難しいかも…。
0034名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/08(日) 07:38:53.78
5行目:
午前四時から夜中の十一時まで営業していて、価格も良心的というところから近所の住民やドライバーなどから重宝されている。

「どんな店か?」の説明なので、特に違和感はないが、
読み手がその店を利用するかも?という前提で書かれる
文章ではないので、具体的な営業時間案内にも見える
表現は、もう少し柔らかく控えた書き方、例えば、
「早朝から遅い時間まで」のようでも良いのでは?
「良心価格なので、こういう人達が…」では、読み手に
よっては「何故そんなことを知ってる?」など突っ込む
向きもあろうし、後の文章との関連も考えて、その店と
自分との関わりをそれとなく匂わせておくのも手では
ないだろうか?
0035名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/08(日) 08:19:34.12
6行目:
先ほどから匂っている晩御飯の匂いは、この店が元凶である。

ここまでに「晩御飯の匂い」は2度出てくるが、子供
向けでも、家庭内の日常でもなく、大人の語る平叙文
だとすれば、「食欲を刺激する夕食の匂い」「美味し
そうな食材の香り」などのほうがしっくりしないか?
( ま、どうでもいい些末にすぎないけど (笑) )

元凶は、辞書によりけりだが「悪者のかしら。悪事を
する者の中心人物。また、悪の根源」なんて出てくる
ものもある。この後の筋立てがブラックに流れる、又は
ギャグに傾くなら適切な使用なのかもしれないけど、
この文章の雰囲気からすると、少し強すぎる単語では
ないだろうか?
0036名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/08(日) 09:23:15.34
7行目:
思わず弁当を買っていこうか、と考えるが、嫁の怒りが怖いため逃げるように店の横を通り過ぎた。

ここで初めて作者の身上や心情が書かれるが、
独身者か既婚者かわからない語り手の鼻先をくすぐる
食物の芳しい香りが、「腹の虫ぐぅ〜」ではなく
「持ち帰り弁当」に結び付き、もしかしてチョンガー
なのか?と思う間もなく、「嫁」の存在が明かされ、
立て続けに「怒りが恐い」で夫婦関係までが1行に詰め
込まれる。この辺り、語りの深さをどの程度にするか?
もあるけど、読み手が飲み込まなければならない情報量
を考えると、もう1、2行増やして語ればよりリアルさ
が得られるのではないだろうか?

「逃げるように」も、前行の「元凶」と同様に、高々
「鼻先をくすぐる匂い」をやり過ごす表現としては
強すぎるようにも感じる。「嫁の怒り」が頭にある
にしても「(誘惑を)振り切る」程度のことであって、
「後ろ髪引かれる断腸の思い」とは違うのだから。
0037名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/08(日) 09:55:18.06
ここまで「空腹を抱えた会社帰り、食欲を刺激する食堂
からの匂いの誘惑に負けずやり過ごす」までの段落
この後、廃業した病院建屋の来歴とその不気味な風情に
好奇心を誘われるエピソード、寄り道が過ぎて電車に
乗り遅れてしまう事態へと続いていく。


原作者の方、もしこのスレを見ておられるなら、どうか
悪くとらないようにお願いしたい。スレタイに好奇心を
刺激され、単に、原文を読んで自分の感じたことを、
素人ながら、正直に書いてみただけのことで、悪意も
なければ、当然、クレームのつもりなど微塵も無い
投稿であることをご理解頂きたい。
( ま、書かれてしまった事後文を、あれこれ後知恵で
考えるのだから、どうとでも書ける内容なんだけど… )
0038名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/11(水) 01:17:20.82
スレタイが「添削」でもあるし、このように人の文章を
「批評」まがいな見方をしてみるなど初めての事なので
なかなか面白いと感じる。ヤフーの「知恵袋」への批評
依頼投稿など原作者もすでに忘れているのだろうし、
内容も、仕事帰りの体験であるありふれたエピソードを
綴るだけの、特別に興味の持てる物語でもないのだが、
「教材」として見るとなかなか楽しい。すぐに目につく
「アラ」探しをして喜ぶというのではなくて、文を読む
人の注意がどのようなところに注がれるのかが分かるし
自分が何か文章を書くにしても、人に理解して貰う為に
どのように書かなければならないかの留意点に気づける
事が有益だと思うからだ。
というわけで、中途半端でもあるので、もう少し続けて
みたい……
0039名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/12(木) 04:55:41.55
8行目:
ようやく匂いがなくなった頃、右手側にぼろぼろの
病院が見えてきた。

食堂のエピソードが終わり、病院のそれに切り替わる。
物語の光景を想像しつつ字面を追っている読者は、
「ようやく匂いがなくなる」距離をどうとらえるか?
店の前なら「匂い」は分かる。仮に無風だとしても、
店を2,3件も離れたら匂いは嗅ぎ分けられるのか?
「ようやく匂いがなくなる」距離というのは意外に
想像しにくいかもしれない。
ここは場面の転換でもあるので、「匂い」は忘れて
常套句「しばらく歩くと…」を使うと滑らかかも。

「右手側」は、読者の頭に基準を読み込ませてないと、
え、何の右側なの? となるだろう。
「顔を動かすと病院が見えた」の意味しか無いので、
それが通りの向かい側なのか、食堂のある同じ通りに
建ってるのかすらわからないのに、どういうこと?
特に拘らないのなら「前方に病院が…」でいいかも。

「ぼろぼろ」も、たった4文字で便利は便利だけど、
イメージできる印象や程度の幅が広過ぎるし、些か
漫画っぽい響きではない?と自分は感じてしまった。
展開からすれば、ここで明確に「廃屋」「潰れた」
「倒産した」病院だ!としてしまえば後が楽かも。
0040名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/12(木) 05:50:31.40
9行目:
生活感はまるでなく、少し前までは綺麗だっただろう
庭は雑草が生い茂り、壁も装飾より汚れが勝っている。

前レスか、「知恵袋」でどなたかも書いてるが、人の
住み暮らす一般の「家屋」を表現するのではないから
「生活感」だと、連想が「閉まった雨戸」に繋がって
「荒れ果てる不気味な建屋」にはちと不向き。

「少し前までは」も、読者次第で「どのくらい前よ?」
「やけに詳しいじゃないの」などと余計な呟きを呼び
込みかねないから、病院と自分の関係をもう少し掘り
下げてからの言い回しなら適切かもしれない。

雑草生える「庭」も、先の「生活感」と同様、物干し竿
のある一軒家をイメージさせないかな?
個人病院という設定でもなさそうだし。

「装飾」も、「商業」活動とは程遠い、人の生死を扱う
病院施設に、看板の類いは考えられてもそれ以外に人目
を引くように準備された「飾りつけ」って何だろう?
などと、読者の頭に寄り道させかねない?一般的にね。
そういう病院も、あるにはあるけどけど(笑)

「廃屋」の形容の仕方は様々だろうけど、自分なら、
「壁は薄汚なく駐車場は雑草が蔓延り、割れたガラス窓
に無法の気配さえ感じられる…」の辺りが言えれば
良いのかなとも思う。
0041名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/13(金) 07:01:11.21
病院が見え、その様子が語られた後筆者の知る情報が
10行目:この病院、曰く付きである。 … と始まる。

11行目: やれお化けが出る、やれ入ると呪われるなど
九割九分九厘は眉唾なのだが。
12行目:実際は経営者が株で破産。

1行に繋がる文で意味も充分わかるのだが、99.9%嘘だ
と但し書きまでして、子供の幼さを示す幻想的な事例と
「破産」という大人のシビアな現実を並列する文運びは
ちょっとアンバランスが感じがしないかな?
むしろ、11行目は14行目を引き出す導入に使うべきで、
構文順序としては 11,14,12,13 が自然だろう。
思いつきで勢い書きしたものを読み直すとよくある。

14行目:一言で表せば『子供が探検をしそうな家』だ。
0042名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/13(金) 07:17:10.08
12行目:実際は経営者が株で破産。
13行目:その後関係者が一斉に逃げ出し、最終的には放置される、という映画監督も驚く波乱万丈の人生を歩んでいる。

「映画監督」辺りで躓く前に、何だ? どうした? と
読者が呻きそうな、一方的説明口調に走りすぎでは?
多様な社会観を持つ広範な読者が自然に読めるような
書き方をしようという姿勢を忘れて、自分の頭の中の
リアルさだけにのめり込んで書かれた文章に見える。
何について語っているかを忘れ「人生」など不適切な
用語を使っている辺りからもその事が言えそうだ。
( ちときつい言い方かな (笑) )
近隣住人が得る深い情報に比べ、語り手が、通勤経路
にあるだけの廃墟に関して持ちうる知識はせいぜいが
街の噂程度だろうとするのが一般的感覚ではないか?
だとすれば、「実際には」「一斉に(皆が)逃げ出し」
「最終的に放置され」などという言い方は、裏事情を
知る近隣住民なら口にしそうな言葉。

井戸端会議の耳打ちを暴露するという話ではないから
「街の噂では…であるらしい(と聞く)」程度のノリで
さらっと流したいところだ。
0043名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/14(土) 06:39:52.54
15行目:幽霊だの呪いだのは全く信じていないが、
気まぐれで写真を撮り嫁にメールをする。

大人が写真を撮って家で待つ妻に見せてやろう思い立つ
行為や動機が、お化けや呪いが怖くないから気まぐれに
では、説得力はどうだろう? 弱くないだろか?
好奇心をそそる廃屋の不気味さが動機で、しかもこれが
毎日通退勤してて初めて見る光景ではないのだろうから
おそらく時々似たようなことをしてるんだろうぐらいの
習慣性を読者に匂わせる表現のほうが自然ではないか?
のように、自分などは思ってしまう。
0044名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/14(土) 07:03:25.14
16行目:『お化けの出そうな病院の前歩いているなう。
心霊病院と名付けよう』

このメール文は、食堂を通り過ぎる時に思い起こした、
「嫁の怒り」又はこの後の「文句」と矛盾しなければ
どうとでも書けるところ。が、今写真撮影してるのに
「歩いてるなう」はどうなのか? 「名付けよう」の
表現で、妻とのこうした写真のやり取りは初めてなのか
との疑問が湧くものの、食堂の営業時間が言えるくらい
毎日通う慣れた通勤路でのことと考えるとちとヘンだ
0045名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/14(土) 07:28:29.68
17行目:我ながら酷い文面だが、文才を鍛えるつもりはないから無視。

これは、この小物語の中で一番不必要な文章だろう。
おそらく、公共の場所(知恵袋)に「自分の創作文章」を
批評依頼で載せるにあたって、気負って書き綴っては
みたものの、どんな批評がされるのかとの不安もあって
微妙に揺れ動く作者の心理が、物語の進行に何の関係も
ないこの一文を書かせたのだろうと思う。気心の知れた
自分の「嫁」宛のメール読み返して「文才」云々などと
思いが走るなど、ちょっと考えづらい。
作者自身が、自分の書いた文章をどう評価しているかが
裏側に読めるので興味は湧くが、物語には関係ない…
と感じる(笑)
0046名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/15(日) 05:23:17.27
18) メールを送ろうとして、スマホに表示された時刻が目に入る。
20) 乗る予定だった電車の発車時刻が迫っていたのだ。
21) 慌ててスマホを鞄に放り込むと、ばたばたと走り始める。
22) 遅れれば嫁に遅い、とぐちぐち言われるだろう。
23) 先ほど見た時間からも発車時刻には間に合わないだろう。
24) 心の中でため息を吐きながらも、顔は笑っている自分がいた。

物語の締めが、行動と心理描写がごた混ぜで語られる。
21) に作者の習慣というか几帳面さが現れてるのかな?
と想像できるのが面白い。

読者が戸惑わされるのは、主人公が最後に笑った理由は
何なのか?ということだろう。どなたかのレスのように
24) の前半で「乗り遅れた」事で「ため息」はついたが
それはつまり、「嫁の愚痴」を聞かねばならない瞬間を
先延ばしするのだと気づくことで引き出された笑いでは
ないだろうか? 辺りの解釈が無難かも知れない。
食堂の心引かれる「匂い」を振り切ってまで急いだのに
電車に乗り遅れて「嬉しい」とはこれ如何に? だが。
単に、滅多にしない自分の行動が楽しかったと回想して
浮かんだ笑いかも知れないけど…わからない (笑)
0047名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/15(日) 07:26:15.17
全体的に、思いつくまま勢いのみで書いた「物語」を
その場で、誤字脱字がないかを追っただけの読み直し
を数回しただけで、投稿ボタンを押してしまった文章
という印象でした。

自分も、先に、リライト文を投稿していて、この批評
まがいなことをしながら自分のそれを読み返すなんて
事をしてたんだけど、「てにをは」から始まって、
「こんな余計な事を…」など、その都度、嫌が応にも
目につく「アラ」が増えていくなんて、実に情けない
思いをしてました。

「ものを書く人」ってのは、一文を成す度に、この高い
ハードルを乗り越える為に悪戦苦闘してるんだと思うと
頭が下がる…というか、正直ビビっちゃう。(笑)
モーツァルトのように、書き上げたスコアに、1つも
訂正箇所が見当たらない!という天才肌の人も居るんで
しょうけど。
0049名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/16(月) 02:12:08.02
人の文章について、重箱の隅をつつくように、勝手な
感想を並べてきましたが、では自分の文章はどうなの?
となりますよね ( >>28 , 29 のリライト文)。

書いた時には、その文章を自分で添削することになる
などと少しも考えていませんでしたから、言わば、
もう「他人」の文章と考えて無遠慮に「解体してみる」
というのも、自分は物事をどの程度客観的に見ることが
できるのか、を自省する方法として良いのではないか?
それが本当にできるのかという不安もありますが、
益はあっても害はなかろう、を根拠にやってみます。
0050名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/17(火) 00:48:19.11
01) 退勤が6時を過ぎれば暮れの街路はすでに暗い。

原文の1行目を、無意味に思える表現だと指摘した
同じ事を自分でもしら〜っとやってしまっている。
「暮れの6時過ぎ退社」なら「暗い」に決まってる。

改1) 退社も6時を過ぎれば、冬暮れの街門に吹く
風が一段と身に堪える。
改2) 帰宅を急ぐ私の足元を木枯らしが吹き抜ける。
陽の落ちた街並みは、既に夕刻の営みに賑わっていた。
改3) …

初期のBASICでアナグラム遊んでた頃が懐かしい(笑)

02) 立てたコートの襟元を吹き抜ける寒風に身は
縮むし、運ぶ足先も自ずと忙しなくなってしまう。

改2) にすれば、この行はいらない。
0051名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/17(火) 21:27:44.51
03) 少し歩くと、夕食どきを控えた近所の食堂の芳ばしい
匂いが鼻先に漂い、素通りするつもりでいた私の歩みを
鈍らせた。

単純な「あ〜腹減ったなぁ」を表すのに「芳ばしい」は
ちと微妙かもしれない。単に鼻先を刺激する、〜に匂う
くらいでいいのかもしれない。
「素通りするつもりだった」とは、最初から食堂を意識
していたということで、不意に空腹を思い出させる匂い
という設定には矛盾した表現だろう。
0052名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/18(水) 23:27:01.74
04) 早朝から遅くまで開いている利便と、人気の味が
支える評判の店で、会社からも近いので昼休みによく
利用する馴染みでもある。

「食堂」の物語への関与は「匂い」のみ。詳細な説明が
この後の進行に不可欠というわけではないので不要?
「昼食で時々寄る店 」、「旨いので気に入ってる店」
程度の紹介でいいのかもしれない。

05) 空腹が、お持ち帰り弁当の垂涎メニューの数々を
呼び起こしてしまったものの、家でシチュー鍋を掻回し
つつ私の帰宅を待つ妻の可憐なイメージがその浮気心を
一瞬にして吹き飛ばしてしまう。

「匂い」をやり過ごすだけの事を、ここまでごてごてと
書き表すのも些か過剰なのでは? 句読点もない。
「腹の虫を刺激されはしたが、妻の心こもった手料理を
思うと自然に足がはやってしまう」だと、この後の行も
不要で済む。

06) 自然、気持ちの走る足運びは軽快さを取り戻した。
0053名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/18(水) 23:52:37.01
07) シャッターの目立つ街路が途切れ、駅への裏道が
始まる
08) バス通りを挟んだ向かい側、通電の切れた街灯の
暗闇に荒れ果てた廃屋病院の不気味なシルエットが
現れる。

原作では単に「病院が見えた」としかない部分に、
不足感を感じて勝手に書き加えたものだが、これで
原作の「右側に」以上のことが書けてるわけでもない。「暗がり」の表現ももっと直截な言い方がありそうだ。
0054名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/19(木) 00:21:30.54
09) 街の噂では、一族経営にありがちな乱脈経営と
無軌道な株式投資に明け暮れた成れの果てなのだ、
とか。

「経営」という音が連続するのもブレーキになるかな?
原作ではいきなりの事情通解説だったものを、街の噂に
置き換えてみたのだけれど、あまりにも当たり前過ぎて
ちょっとつまらなくないか? 「廃屋」を見たとき、
人はどんな事を感じ、考えるのだろう?
0055名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/19(木) 00:38:51.69
10) 風雨に晒され、斑に汚れた建屋の割れガラスの
奥闇に「蠢く何かを見た!」と騒げる子供達の絶好の
遊び場。

この断定表現は「〜であろう」が正しいかもしれない。
あまりにも当たり前過ぎる発想なので、さもそれが
動かぬ事実だと錯覚したまま書いてしまう落とし穴?
斜め読みする分には、気にもならないだろうけど。
0056名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/20(金) 05:18:41.67
11) 見慣れてはいても、方向によってはこれが中々
気味悪く大人の好奇心をそそる味わい深い眺めでも
ある。
12) 例の如く、私はスマホ写真衝動に突き動かされ、
指先のムズムズ感を抑えきれなくなってしまった。

ここも勝手に付け加えたもの。読者が了解してるのは、
「寒風の中、妻の手料理を胸に駅へと急ぐ帰路、ふと
目に入った廃墟の不気味な眺め」まで。ここで語り手が
スマホ写真を撮って妻に見せてやろうと思いつく辺り、
原作の「気まぐれ」も十分納得いく動機ではあるけど、
少々わざとらし過ぎないか?と感じたので、この寄り道
の動機づけをもう少し自然に語れないかとやってみた。
通退勤は毎日の事だから、おそらく初めてする行動では
ないだろうというのが前提。バリエーションはいろいろ
ありそうだ。
0057名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/20(金) 06:10:39.82
13) 立入禁止の縄張りを無視、雑草生い茂る元駐車場に侵入
新鮮なアングルで1枚、ついでにもう1枚、さらに…
14) 画像とメールを、妻にLineワクワク送信

後で「電車に乗り損ね」なければならず、時間は
それなりにかかったろうし、同じアングル写真を
何枚もってのもどうかなぁ?とかに考えが走って
しまった。「雑草」「元」は先述だから余計。
何度読み返してもこの「ワクワク」を何で書いて
しまったんだろう?と我ながら首をひねる。
「茶目っ気」が頭にあったのは覚えてるけど、
問答無用!で「無駄」だし「有害」とさえ思う。
0058名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/21(土) 05:07:44.29
15) 「本日の悪霊病院の霊気を、君に! 中で何か
動いたぞ!コワァッ! もうすぐ帰るからネェ❤」

前行の「ワクワク」を引きずったメール。単調な
帰り道の物語で、唯一、夫婦関係という人間味を
深められる貴重な部分だろう。書き手のセンスが
現れるとも言えるのかな。
気心知れた嫁、身内宛のメールで構文気にする?
思い付き単語の羅列で通じちゃうとも思うけど、
それを物語に書くとなれば自ずと制約がとも…
0059名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/21(土) 05:11:02.82
16) と、アプリを閉じかけた目の隅にふと時刻表示が
映る。アドレナリンがドッと噴き出した。
17) 「くそっ! あと5分しかないじゃないか!」

ご存知「やっちまった!」の場面だから、簡潔に
分かりやすく、であればいいのだと思う。
アドレナリンまで言うのはどうかと思うけど。
0060名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/21(土) 05:24:32.55
18) 裏通りを息急ききって駆け抜けた私の結末や
如何に?
19) 皆さんの御想像にお任せします(笑)

これはもう原作無視で、「無作法」の見本かな。
「原作をより良いと思える方向へ」の姿勢忘れた
「お茶ら気」だとしか、自分でも読めない。
言い訳としては、原文最後のあの「謎の笑い」を
格好つけの為に無理やりくっつけただけのものだ
としか解釈できなかったから、とも言えるが、
これを、原文忠実なリライトだと強弁するのは
難しい。
0061名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/21(土) 06:30:16.11
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0062名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/21(土) 08:29:58.29
このスレッドのここまでの流れ。

Yahoo! の「知恵袋」に、小説家を夢見る人が「文章力
を評価して欲しい」と投稿した一文を目にしたスレ主が
「何て拙い文章だ!」と感じて、元投稿にリンクを張り「自分ならこう書く!」と立ち上げたのがこのスレッド
なのだろう。 その自作文が >>2 〜 6 の投稿。
スレタイの「原文の添削」ではなく「自作リライト文」
の投稿なのだから「自分ならより優れた文章が書ける」
の方にスレ主のメインの動機が、やはりあったのだと
思われる。

>>8 〜 15 までが、そのリライト文への評価とスレ主の
応答だが、すぐにスレ主は、自文の矛盾点や疑問指摘に
いちいち答えるのは >>16 と一方的に投げ出しており、
>>19 の指摘にこのスレッドの終末感が漂う。
0063名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/21(土) 08:51:43.62
しかし、>>18>>27 のように「添削」主旨に添う
投稿や、「リライト」に触発された >>23,24、>>26
のような投稿もあって、スレタイに興味を惹かれて
このスレッドを開く人も居ないではないようだ。

と、これを書いている自分も >>28,29 でリライト文を
投稿し、それ以降のレスの流れは、自分一人が延々と
書き連ねた独白のようなものになっています。
0064名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/21(土) 09:36:31.74
>>30 〜 46 は、スレタイの「原文の添削」に添った
つもりの、まぁ勝手な批評レス。
>>50 〜 60 は、では自分のリライトはどうなのか?と
思い立って、自文批評してみたもの。

スレタイに興味を惹かれて開いて見たら、面白そうに
思えたのでリライト文を投稿してみた。やってみたら、
文章を書くことが嫌いではない性分としては、さらに
面白味を感じてしまって、ついつい長々と…という
流れです。
0065名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/22(日) 06:57:43.14
……………………………………………………
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……………………………………………………
0066名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/24(火) 01:13:30.31
先の、勝手な批評まがいを書き連ねた後で、原文を再度
読み直してみた。文章自体は、投稿されたそのままで、
何も変わっていないはずなのに、最初に読んだ時とは、
印象も読後感も微妙に違うのだ。変な言い方をするが、
自分がどこかで書いた文章ではないのか? などと錯覚
しかねない、デジャヴにも似た感覚だ。 もちろん、
批評で指摘したようなところは、読み直していて全部
目につき、直すべきは直すべきとしてしか感じないの
だが、何と言うのか…、文章が生きているように
思えると言うか、厚みを持って見えると言うか…。

愚考するなら、この印象の変化は、批評するに当って
曲がりなりにも、文章の1行1行をかなり突っ込んで
考えたことの現れなのだろうと思う。何度も読み返す
本は少ないが、読み返す度に新しい発見があり、誤読
していた部分に気がつく。たぶんそれと同じ現象なの
だろう。最初に読むときというのは、物語の筋を追う
のはもちろん、言い回しだの表現だの表面的な事柄が
意識されたりして、慣れた人でないと、いわゆる深く
「読む」ということは難しいのかもしれない。
0067名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2023/01/24(火) 18:58:00.67
確かに「読むに耐えない文章」というのはある。しかし
それは、読者に理解して貰いたいという姿勢が欠如し、
己れの感情や感性をただ紙面に垂れ流しただけとしか
思えない文章のことであって、短く、拙く、ぎこちない
文章ではあっても、人に伝わってほしいという思いで
書かれた表現には、たとえ1行文であっても、そこには
書いた人の心持ちが入り込むから読み手も感応できる。
違いは、そこに「理解させたい」「理解してみよう」
という姿勢が、あるか?ないか? なのだろう。
もちろん、国語力、読解力の有無が深く関わる事でも
あるのは当然だが。
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