0002名無し名人2018/09/30(日) 14:00:48.59ID:bs/ElxAI
さあ、始まるザマスよ!
0003名無し名人2018/09/30(日) 14:39:28.54ID:KOnl668/
昔のレベル低い時代とは違うんやで
昔はマナー悪かった 話しかけたりタバコ吹っ掛けたり
漫画よんでたり 麻雀やったりうどん食ってたり(花村)
0011名無し名人2018/10/01(月) 22:29:33.09ID:FKMMoSAa
チッ
いつまで考えてんだよ
早く指せよ
何かで読んだが、升田は対局中に浪曲を唸ってたらしいぞ
0015名無し名人2018/10/05(金) 00:25:20.98ID:XbB36nOT
いいのそれで?
そんじゃ行くよん
王手!
0016名無し名人2018/10/05(金) 18:24:49.46ID:fCn/jyKt
・森雞二の自戦記
https://shogipenclublog.com/blog/2014/08/11/morikeiji/
▲1一角成と香を取り、谷川さんは「アマチュアみたいな手ですね」と照れ笑いを浮かべ▲3五香。私も一応「うん、アマチュアみたいだね」と答えておいた。
・「対局室のジョークはだいたいこんな風にスレスレの線を行っている」
https://shogipenclublog.com/blog/2018/04/09/abunai/
米長−森戦は快ペースで、もう7図まで進んでいる。私が坐ると、米長は「序盤がヘタだと云われるんでねえ」と呟いた。うなずくわけにもいかず黙っていると、やや間をおいて森が突然「九段にさせてよ」と叫ぶようにいった。
「そう、あんたと森安君は九段になってもいいんだ。それに佐瀬九段もね、会長がいいといえば決まるのに。会長はなにをやっているんだ?」
米長は独特の表情でとなりに返答をうながした。
「だったら四角い包みをもってらっしゃいよ。話はそれからじゃないの」
大山が笑っていう。どっときたところで、私が森に「それならここにいる加古さんにやり方を教わればいいや」といえば、加古記者は慌てて「なんで私の名が出るの。私は賄賂なんかもらってませんよ」
加古記者はレコード大賞の審査員である。ヒゲの九段のいいぐさじゃないが、対局室のジョークはだいたいこんな風にスレスレの線を行っている。 0019名無し名人2018/10/23(火) 23:48:21.50ID:V0oSlFX5