0001名無し名人2023/02/02(木) 21:12:16.44ID:n81D+OGv
羽生(52) 1822
──1800の壁──
山崎(41) 1746
久保(47) 1722
三浦(45) 1713
阿久津(40) 1712
木村(49) 1707
松尾(42) 1703
──1700の壁──
丸山(52) 1691
郷田(52) 1688
佐藤康(53) 1675
森内(52) 1663
藤井猛(52) 1633
0025名無し名人2023/02/03(金) 09:05:29.31ID:gC2TS2kY
0026名無し名人2023/02/03(金) 09:30:58.18ID:NwpQebuC
ここ最近で丸山が落ちすぎ
0027名無し名人2023/02/03(金) 10:26:12.87ID:idQUCYdV
50超えたら、落ちるのも速いね
去年は羽生がやばかったが持ち直して
会長○が急落した感じ
○は9連敗あったしな
郷田と森内も低調
てんてーは実は今期は好調で6割5分近く勝ってる
去年じゃない前期
羽生も1740ぐらいまで落ちてたんだよね
このまま終わるかと思った
0030名無し名人2023/02/03(金) 12:34:06.01ID:idQUCYdV
>>29
戦う相手のレベルが低くなった結果、勝率が上がりましたってわけじゃなくて、トップクラス相手にも勝ち星を重ねての復活だから、凄いわな。 >>28
てんてーも好調だし、井上けーた先生も割と好調
この前あっくん倒して、棋聖戦決勝トーナメント入り決めてたね
その棋聖戦の組み合わせがヤバい w
藤井猛vs渡辺明
井上慶太vs永瀬拓矢
どちらもとんでもない相手でわくわくすっぞw 11-11で好調言われるのは寂しいな
年齢的に仕方ないが
今年度レーティング増減ランキング40代以上
1位 羽生 +81
2位 宮田 +65
3位 阿久津 +52
4位 石川陽 +51
5位 藤井猛 +46
6位 中川 +43
7位 村田智 +42
8位 森下 +34
9位 井上 +32
10位 神谷 +30
ちなみに4位の石川陽生七段はこのままだと今期で引退
一応残り全部勝つぐらいならフリクラ回避の可能性があるが厳しい
残念四天王はひっそりとピークを迎えてタイトル1期すら取らずにひっそりと落ちていったんだなw
■■「僕の同世代の人たちって冴えないんですよ。渡辺明さんっていう人が一人だけ結構強いんですけどそれ以外は」
■■「山崎・阿久津・松尾・■■って残念四天王」
■■「阿久津さんは昔はキラキラした目で将棋を指してた。ある頃から麻雀覚えた後は前日徹夜でもしたのかギラギラし始めた」
■■「松尾さんはお酒をめっちゃ飲むんですけど、飲み過ぎなのか駒を持つ手が震えている」
■■「山崎さんはなんかいつも溜息ついてて、闇を抱えてそう」
■■「もうちょっと『帰れ!』とかコメントされるかと思ってた」
残念四天王といっても松尾橋本はそもそもそんなに期待されてなかったし、現実の活躍で別に残念というほどでもない
阿久津はタイトルを、山崎はタイトル複数を期待された棋士だったから残念というのはわかる
橋本はともかく、松尾はそこまで期待外れでないよな
B1に10年以上いたし竜王戦で挑決まで行ったし頑張ったほう
>>34
羽生世代で羽生とてんてーが別格だってはっきり分かんね 0041名無し名人2023/02/04(土) 09:32:25.72ID:oWdaEXDW
50代以上で見たら余計圧倒的だな
三段リーグ1期抜けの中では
3番目位いいとこ行ってるよ、松尾は
なお他の三段リーグ1期抜け
(第1回の中川と先崎は除く)
小倉・屋敷・川上・三枚堂・藤井聡・齊藤裕
あっくんと山ちゃんはナベもいずれタイトル取ると思ってたからな
0044名無し名人2023/02/04(土) 13:51:01.95ID:ZMjU+qK9
>>18
15年前からほとんどレーティングが変わってない修地味に凄くね? 40代で不利飛車で未だにレーティング1700代の久保って地味に凄いと思うんだが
0048名無し名人2023/02/05(日) 11:28:16.67ID:X+fitrRZ
>>18
順位は何の順位ですか?2位とか3位がないし。郷田さんこんなに高かったかな。 0050名無し名人2023/02/05(日) 12:33:01.57ID:X+fitrRZ
今期6割超えてる羽生世代がてんてーと羽生だけなのほんと草
今期の羽生世代勝率
藤井猛 16-9(.640)
羽生 28-16(.636)
先崎 9-12(.400)
森内 6-9(.400)
郷田 11-18(.379)
佐藤康 9-19(.321)
丸山 8-19(.296)
先崎が3位という
果たして前期から今期の羽生みたいに復活できるのはいるか
0053名無し名人2023/02/12(日) 14:01:27.30ID:u89jb6wl
ほー
0054名無し名人2023/02/12(日) 14:16:48.17ID:uuzidI5h
やっぱなんやかんやで
よる年波には勝てないんやな
悲しい現実。。
もともとの能力値が高いと衰えも
緩やかになる傾向はあるかもなー
王位戦はシード4棋士以外はA級棋士もタイトル保持者も全棋士が予選から参加しているので予選3回戦敗退でも2勝1敗で勝率0.667であるから簡単でない
通期で1期平均4.0回戦以上の棋士は歴代上位の棋士しかいなくなる
◆王位戦の格付けポイントはこうなっている
1回戦敗退 1点 2回戦敗退2点
3回戦敗退 3点 4回戦敗退4点
リーグ戦敗退 5点 タイトル戦登場6点
タイトル獲得7点
これらの合計ポイントを王位戦参加期数で割れば1期あたり何回戦まで進出したかがわかる格付け点となる
◆格付け点の見方
7.0 タイトル獲得時のポイントなのでボーナス点がなければ何期獲得してもこれ以上の格付け点はない
*ただし、計算式自体が現タイトル保持者に5点のボーナスポイントがつく計算式になっているので10期連続獲得なら10期平均の回戦数は7.5になるし、初参加の王位戦でタイトル獲得なら12点になる
10期平均の場合
7.0以上 8期以上獲得の絶対王者
5.0~7.0 タイトル戦常連棋士
4.0~5.0 リーグ戦常連棋士
3.0~4.0 予選決勝常連棋士
2.0~3.0 予選3回戦敗退棋士
1.0~2.0 下位棋士、ロートル棋士
◆生涯の格付け点の見方
5.0 歴代絶対棋士
4.0 歴代大棋士(歴代10位以内の棋士)
3.0 歴代準大棋士
格付け点は期毎に成績を調べなくとも、次の計算式で出すことができる
王位戦の格付け点の計算(*数字は係数)
=(予選勝ち+予選負け-4予選通過回数+5リーグ戦参戦回数+タイトル戦登場回数+6獲得期数)/参加期数
*予選4回戦でなく5回戦を通過した棋士は1点がボーナスポイントになる
*現タイトル保持者は5点多くなるが合理性があるので修正計算はしない
*なぜこの計算式が成立するのかはちょっと考究すれば納得できると思う
例:藤井聡太の王位戦
第59期 予選3-1
第60期 予選0-1
第61期 予選4-0 予選通過 タイトル獲得
第62期 タイトル防衛
第63期 タイトル防衛
予選4回戦敗退+1回戦敗退+タイトル獲得3期(7*3=21)
(4+1+21)/5=26/5=5.2
計算式のほうは
(予選勝ち+予選負け-4予選通過回数+5リーグ戦参戦回数+タイトル戦登場回数+6獲得期数)/参加期数
(7+2-4*1+5*1+3+6*3)/5=31/5=6.2
31-26=5が現タイトル保持者だけが得られるボーナス
>>56
大山の予選の成績が凄い
これ、50代後半から68歳までだよね 王将戦の通期戦歴と格付け点
https://i.imgur.com/6ZreGhQ.png
タイトル獲得 7.0点
タイトル戦登場 6.0点
リーグ戦参戦 5.5点
二次予選決勝敗退 5.0点
二次予選2回戦敗退 4.0点
二次予選1回戦敗退 3.0点
一次予選4回戦敗退 2.0点
一次予選3回戦敗退 1.5点
一次予選2回数敗退 1.0点
一次予選1回戦敗退 0.5点
*王将戦は直近最強の挑戦者が選出されるので連続防衛の難度が一番高いタイトル戦になっている
最高記録が大山の9連続で、中原も羽生も6連続で終わっている
全棋士参加で獲得は年一人、挑戦も年一人で他と同じなのでタイトル戦のポイントは違わない
しかし、リーグ戦への参戦は7棋士のみ、二次予選決勝進出は6棋士のみと決まっているので二次予選決勝を王位リーグ参戦と同扱いの5点にした
これに伴って玉将リーグ戦への参戦は0.5増の5.5点とした
戦歴表からの格付け点の計算式
(0.5)一次予選勝敗+(-2)一次予選通過回数+(2)二次予選参戦回数+二次予選勝敗+(-5)二次予選通過回数+(5.5)リーグ参戦回数+(0.5)登場回数+(6.5)獲得期数
*括弧内の数値は係数
戦歴表の藤井聡太の欄は現在進行形の玉将戦が参加期数6回になるのだが、防衛戦なので防衛か失冠か決まるまでは戦歴に計上しない
羽生はタイトル挑戦まで今期王将戦が進行しているので今期タイトル戦登場までが計上されている
藤井聡太は失冠なら4.5、防衛なら5.6と大きく違ってくる
*藤井の集計ポイントは現在26.5点なので防衛なら(26.5+7)/(5+1)=5.58 >>56
ハブの参加棋戦36期で11勝6敗なの異次元過ぎて草 >>56
都成19勝7敗でリーグ入りゼロって効率が悪い >>56
>>62
6回負けてるので予選落ちが6回に対して
予選通過1回しかないのか。
王位戦は相性悪いのかも。 52勝11敗
予選通過9回なのに相性悪い言われてる名人もいるわけで
そもそも予選が圧倒的に少ないってことはリーグとタイトル戦で勝ってるわけだからな
大山の王位戦予選は第1期(2-0)以外は54歳から69歳の頃で予選通過が7回、勝率81.7%(30勝7敗)
谷川世代や台頭してきた羽生世代と競合しての勝率だな
全盛期を過ぎてこの強さは大山が時代のレベル関係なく強かった証明
もちろん、37歳新設時から12期連続王位の記録や王位リーグ参戦14回中の13回が50歳すぎてからで、残留9回、内挑戦2回というのも凄い
王位戦に限らず王将戦でもどの棋戦でも大山が強かったのは平常運転の強さで、棋戦を取捨選択して勝ち星を集めていた森内や渡辺と絶対王者はそこが違う
羽生も絶対王者には違いないが平常運転での強さでなく常に全力投入で余力がなかったため名人戦も竜王戦も最終局をとりこぼしたりしている
大山は「ここ一番」のタイトル戦最終局での強さは勝率9割に近かった
>>68
予選の相性が悪いって話だからリーグははなから関係ないだろ
リーグは予選ではないからな 0070名無し名人2023/02/28(火) 18:52:25.36ID:TVymBg05
あは
0072名無し名人2023/03/11(土) 01:11:47.36ID:USOwt9PG
あんと
>>7
> 谷川さんは1700後半ありそう
知的障害者だねえwwwwww