0001この名無しがすごい!2018/03/14(水) 13:41:17.66ID:VUS4rsyv
身食い全属性は機能制限版ってイメージ
各属性パッケージのうちそれぞれのお試し版をちょっとずつ使えます
ただしフルパッケージ購入者限定の機能解放は起きませんというか
リュールラディの書いたメスティオノーラの切ない恋物語…
生まれつき大神全属性の(だよね?)エグって
魔力量は足らんかもしれんが意外に高いスペック持ってたんだな
地下書庫の奥は大神の祠巡りが必要だからどっちにしろヒルは無理よ
レティには歳と魔力が釣り合うドレヴァンの領主候補生辺りと縁付いて
両親がいるドレヴァンに嫁入りできるのが一番よさそう
そんな領主候補生がいるか分からんが
アンチと宣言してアンチ二次を書くツワモノが出現してる…すごい情熱だ
0982この名無しがすごい!2018/03/18(日) 05:01:51.53ID:4IsxOgAM
>>981
恋愛小説云々が凄い言い訳くさいw
本好きも人気で読者人数が増えて、色々な人が出てきたなぁと考えるようにしとく… 個人的に二次ってのは原作で省略されたり軽く流されたり死角になってたりするところを
原作と不整合を起こさないように丁寧に掘り下げてるのが好きなんだけど、舞台装置ごと
ぶっこわすタイプの二次が好きな人の方が多いんだろうかね
二次の内容はどうでもいいけど、ロゼマのいない本好き世界ってバッドエンド一直線な気がする
本好きは世界設定がしっかりしてるからディストピアも作りやすい
シュヴァルツとヴァイスって「ひめさま」の従臣なんだと思う
どんな命令をされているのか詳しくはわからないけれど
地雷さんのような存在が現れた時に「ひめさま」に報告して
当時の「ひめさま」はその者を粛清してたんだろう
面白いのは地雷さんが地下書庫の奥に入れなかった時に
王族登録がないから入れないと答えているのにそのまま生かしていること
これは地雷さんが王族登録されていないにも関わらず
「ひめさま」になっている条件を満たしているからだろうと思う
あと606話 ツェントとグルトリスハイト
> たまに地下書庫の内容からメスティオノーラの書を得た者が現れてもツェントが手を下すことで、グルトリスハイトを手に入れられるのは王族だけになった。
606話での 『メスティオノーラの書』 と 『グルトリスハイト』 はいろいろに区別された書かれ方になってる
この一文前後のあたりでは女神像に魔力を注いだのは『グルトリスハイト』と書かれているのでメス書がジジ様のトコまで言って取得したモノとも読める
その場合、マニュアルグル典持ちのツエントはメス書持ちを粛清しうる力関係とも読める
フェルがエグに名捧げ強制させてなかったら地雷さんやばかったんじゃないの?と思うのはクラッセンの闇は深い会派閥だからだろうか
0994この名無しがすごい!2018/03/18(日) 07:17:14.65ID:26DFH+pJ
>>992
それ以上に自分の子孫の争いが国を割るレベルで起きること、魔術具のグリ典が作られるなんてのは想定してなかっただろうね
地下書庫のグリ典までは先人の知恵だけど王族を作ったこの人のシステム改変は国を滅ぼす方向性を決定づけた シュミルズの挙動は殺しに来てるように見えるんだけど
ひめさまになってた地雷さんはともかく
フェルジェルにもなんもない辺りよくわからん
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