荒らしには呼称が必要だ。「換算F荒らし」でも良いけど長い。
換算焦点距離を 35mm equivalent focal length とか Equivalent Aperture とか言うらしいから、
「Equivalent F荒らし」、略して「EF荒らし」でどうだろうか。
偶然何かの単語と同じになったけど偶然だし。
レンズを手に取ってからどのくらいの画角になるかとかボケ量は?なんて考えません
被写体によってレンズを決めるそれだけです。
FAQが積み上がるな 整理しよう
・F値は変わらない!→焦点距離と口径の比がF値だから、焦点距離を換算して変えるならF値も変わる
・露出が揃わない!→だがボケ量は揃う
換算前のF値をT値として使うのがベストだがそんなの当たり前なので普通は一々かかないだけで誰もが理解してる
・換算なんかしなくていい →多くの作例はFFの焦点距離と画角で示されており、多くのカメラマンはFFの焦点距離とF値で画角とボケを把握しているため、
異なるセンサフォーマットのカメラを使うとき、カメラマンの脳内画角感やボケ感を一致させるために
多くのカメラマンは換算焦点距離だけでなくF値も換算する
・俺様は換算しない
どうぞご自由に
・換算する意味がわからない
編集中の画角の変更の結果を、実際の撮影に反映させたいとき
現場で選択可能な表現の幅を維持したまま、フォーマットの小さいカメラシステムにリプレースしたいとき
もしくはその逆にフォーマットの大きいカメラシステムにリプレースしたいとき
人の作例を真似したいけど同じフォーマットのカメラがないとき
複数の異なるフォーマットのカメラを複数使い回すとき
現場に立って、これをあらゆるフォーマットのデジカメで撮りたいなんで普通は考えません
それはオタクです。
連鎖NG掛けてるが引っかからないのがチョロチョロ出てくるな
「ボケの量を計算するためにFを換算して表記すると計算できる」
これに対して反対してる人はいない。
そうじゃなくて、「換算F」なるものは、ボケ量の指標に「しか」
(絶対値としては)使えない狭い指標でしかないのに、
なぜか、多様に役に立つもので、常に換算して表記すべき絶対値としての指標である、
かのように、「常に換算してFも表記すべきもの」と言ってることがおかしいと反対されてるってだけ。
もう一度言う、
「ボケの量を計算するためにFを換算して表記すると計算できる」 について反対してる人はいない。
そうではなく、Fはボケ量以外にも色々個別に使われているので、たった一つのボケ量のみをFの用途であるように決めつけ
Fは常に換算して表記すべきである、という結論に持って行ってる事がおかしいと言われている。
換算f5.6とか言った時点で暗いレンズなのかと勘違いするわ
オタクってのは利己主義で反対意見は自分を否定してると勘違いする傾向にある。
異なる焦点距離で被写界深度を揃える考え方は1つのフォーマットしか使わない場合でも役に立つ。これを換算とは呼ばない。
その考え方が出来ればフォーマットサイズが変わっても画角の換算のみで表現を揃えることができる。
焦点距離→画角
F値→露出決定要因の一つ&ボケ具合
焦点距離と違ってF値は一つの指標だけじゃないから換算するのに違和感があるってことだろ
いつも赤い人は連続だねぇ分かりやすい
お前一人しかいないぞ換算厨
>>977
・露出が揃わない!→だがボケ量は揃う
換算前のF値をT値として使うのがベストだがそんなの当たり前なので普通は一々かかないだけで誰もが理解してる
あんま同じコピペなんどもさせるな単発君
>>990
暗記せず計算しているなら、それが換算と一緒だ
ISO100でSS1/150ならISO200の時は換算1/300だ!
って言いたいわけですか馬鹿換算厨はw
1000名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW 0db5-wC6R)2019/04/19(金) 20:14:55.89ID:OhMdI5mp0
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