ID:XFXbFAYnは勝ち誇っていた。しかし、空飛ぶ怪物はID:XFXbFAYnの体内からスパゲティーにより全身を貫いて再発生した。あちらの銀河から連れ戻された分身もそのようにして空飛ぶ怪物は発生し、二つの怪物は融合し、より強大になった。銀河帝国は国教を空飛ぶスパゲティーモンスター教と定め、荒らしを供物として捧げた。100レスもいかないうちに世も末である。
世も末?否!空飛ぶスパゲッティモンスター教が無数の銀河帝国国教の一つであることが改めて再確認されただけの事である。夜は明けたばかり、物語はこれから。
IDへの攻撃はスレ宇宙を根底から覆すスペース・メタアタックであった! 戦いは多元宇宙から次元を超越した泥沼の嫉妬戦へと広がった! 今ごちゃんを賑わしているスクリプト荒らしと同じレベルであった!
空飛ぶスパゲッティモンスター教教祖「ナポリタンひそ至高!」
ID:YCCc/G8Pは空飛ぶ怪物に尻からナポリタン砒素を注入された。あちらの銀河から連れ戻された分身にも注入された。効果?しらんがな。
そらそうだ、あちらの銀河なんてものがそもそもないから連れ戻す分身もいない。だから効果も何にもない。銀河が二つ以上有った試しがない。
ナポリタンひそとはひそ入りナポリタン事件につかわわれたひそのことである。
栃木県那須でIDを焼かれたナポリタン夫婦は焼死ではなくすでに砒素により中毒死していた事が宇宙パトロール栃木支部の懸命なる捜査により判明した
建物がしょぼい宇宙パトロール栃木支部の捜査能力は優秀である。
「砒素でIDが変形すだこどはオラだつの捜査で確認ずみだす!」宇宙パトロール栃木支部の井之頭権太郎巡査は報告した。彼はIDを あいでえ 確認を かくぬん と発音した。砒素のヒはへとヒの中間くらいだった。
空飛ぶスパゲッティモンスターは空飛ぶ冷やし中華一族の末裔であった
ID:tYOjARaAは空飛ぶ怪物にナポリタン砒素和え冷やし納豆スパゲティーを強制給餌された。分身にも注入された。多分何かを生み出すための苗床だろう。
どうやら、銀河のこっちの方の隅っこではザコシすら出てこないほどに寂れて来たらしい。
0110名無しは無慈悲な夜の女王2024/05/07(火) 00:55:40.85ID:WsSf5yes
ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D.
さいとう・たかをが存在しなくてもゴルゴは存在し続けるから証明は不完全、やり直せ
ID:tYOjARaA>>106は身重の体を引きずり銀河を彷徨っていた ID:tYOjARaAはID:aqePrrbkを犯した。また、OK伊藤にもサツマイモをぶち込まれ謎の空飛ぶ麺類の子を注ぎ込まれ廃人になった。
ID:tYOjARaAは廃人となりながらも一個の卵を産んだ。
卵から大量の触手のようなスパゲティーがID:aqePrrbkを捕らえ、ID:tYOjARaAと強制統合させられた。スパゲティーザコシである。
ID:aqePrrbktYOjARaA>>117は自身の未来を悲観し浴槽で命を絶った。以下のレスは自殺直前に彼(彼女)の手記である。 "私の死後、この手記は私の死体とともに浴槽で発見されるだろう。私は見、経験した宇宙的恐怖と陰謀をここに記す。それは
その頃、宇宙パトロール栃木支部の井之頭権太郎巡査は捜査のため栃木県日光市を訪れていた。「ここのちょっくらぬし(西)にうらみだきつう滝があるっぺ。怨みを抱く。こりゃなぬかあるべしゃ!」
いきなりマヨネーズの玉がID:BmDKfALRの体内に発生し爆散した。中から現れたマヨネーズまみれの金髪美少女(全裸)は「こいつが神聖マヨネーズ連合帝国を没落させた元凶!未来からこいつの位置を座標に直接跳んでマヨ玉爆弾で粉砕することに大成功!私レムラードの大勝利!!」どうやら神聖マヨネーズ連合帝国の末裔らしいのだが未来に戻る手段はなく、本人もその事に気付いてすらいないようだ。とりあえずマヨネーズまみれなのが気になったのか近くの用水路で水浴びを始めた。
レムラードド・マヨネーゼ>>122が水浴びした用水路はナポリタンが流れていた。そう、ここは神聖トマトケチャップ帝国領内である! しつこく出してくる奴以外誰一人として面白いと思っていないマヨネーズネタ&老眼によるキャラ分裂でレムラードvsレムラードドという醜い争いが発生してしまった。老眼は引退しろ!!!
「つまらない上に高カロリー、悔い改めよ、マヨネーズ」とケチャップマンはいった
レムラードandレムラードド、呪われしマヨネーゼ。
"とここまでが>>119の手記である。発見した俺は頭を抱えた。一体何が起こっているんだ? その頃、魔性の手記を封ずる尊いお経を求め一人の僧が旅立った。「私たちは天竺に行くのです。」
私たちという声に僧は驚いて周りを見廻した!「え!? 私一人ではないのか!?」
「私を忘れてもらっては困ります三蔵様>>131」馬の玉龍が言った。正確にはスペークルザーの玉龍である。 「魔性の手記>>128-129は安藤ペトロブナ直美がこのスレ銀河を破滅させるために送り込んだ「破滅の文法」が組み込まれています」 陀、無弥仏、南無弥仏、阿陀仏、弥、無阿弥陀、無陀、弥、無弥陀仏、無陀、陀、南無陀仏、南無アル・アジフ ライには、仏、陀、無阿弥陀、無陀、南仏、南陀、無弥、無阿弥陀仏、弥、南阿陀、無阿弥、南陀仏、南阿弥陀、阿陀、南弥、南無弥仏、無阿弥陀、南無弥陀、南弥、南無弥仏、無阿弥陀、南無陀、南無阿、阿陀仏、無阿弥、南阿、南阿仏、陀、南阿陀、南無、無弥仏、南弥仏、阿弥、弥、無弥陀仏、無陀、南無阿弥陀、阿陀仏、と書いてあった。
これを変換すると「五軒町フォボス堂より玩具の金を受け取れ 受取人の名はダイモス屋商会」となるのだ
太宗 李世民に使える石田四成は、五軒町へ向かった。
エンガ町は暗黒関白秀次の居城トヨトミ要塞が存在する宙域である。