3DCGマシン
スペックってどのくらいあれば充分ですか?
あとノートでの3DCG作成はどのくらいあれば充分ですか? 20年前はモニターもブラウン管ですぜ
ミッドレンジ 17インチ 1280x1024
ハイエンド 21インチ 1600x1200
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990723/nanao.htm
NANAO F980
価格 43万8000円
サイズ 21インチ 表示幅40cm×表示高30cm
幅、高さ、奥行、いずれも50cm
重量 30キログラムwww
2019年現在の状況に不満言ってる人は
昔のことを知らない若い世代ですかね >>670
>幅、高さ、奥行、いずれも50cm
奥行50cm・・・ だから奥行き狭い机では斜め設置が当たり前だった
机の左端に置いて右45度に向けたらKBマウスぎりぎり置ける ムーアの法則。あと10年は持つらしい。
その後が問題らしい。 >>675
かなり昔なのに12core24threadとはすごい。 >>665
>NVLink+RTX2080/2080Ti2枚挿しもやれれば
AMDの32コアとどれくらいスピードが違うのだろうか。 RTX2080Tiは結構するな。クアドロより安いが。 >>678
GPUパワー優先派から見ると、VRAY BenchmarkでのIntel/AMDの
最新ハイエンドCPUの処理能力の高さには本当にビックリだわ…
用途によっては良い勝負ってことなんだろ〜か
複数グラボのVRAMの合算/共有化が今後進んだら、シーンの
テクスチャ容量の問題もちょっとは解決されて、GPUレンダの
優位性がより高まるとは思うけどね〜 CPUパワー優先派からの意見ではどうなんだろ。
ビデオメモリ8GBや11GBでは足りないか・・・ VRAY Benchmarkで一番早いのはTesla V100 16GB の4連装だな。 Tesla V100 16GB の価格見て驚いた。 VRAM16GB搭載の新型RADEON VII の汎用性が高ければ
嬉しいのだが、やっぱりレンダラーの対応状況に
まだまだ差があるのかなー RADEONはどうなんでしょうね。
今のところは3DCGならNVIDIAにしとこうという・・・ VRAY BenchmarkでCPU部門で一番早いのは
XEONの28コアCPUを8個搭載のパソコン。
448スレッドでレンダリング。 AMD製GPU+AMD ProRenderでも十分イケる、ってなれば
価格面でのメリットも活きてくるんだろうけどね〜
Blender2.8+EEVEEも基本Nvidia前提っつ〜のも地味に痛い… VRAY Benchmarkでは異種のビデオカードを挿して使っている例がある。
SLIとして使ってないのか。 >>690
単純にCUDA数を増やしてレンダスピードをUPさせる狙いなんだろう
RayTrace機能に頼らなければ、GTX1660なんかもそういう用途にも
使えるんじゃないかな
低価格GPU好きとしてはMX250/MX230にもう少し新機能を
奢って欲しかったなぁ GTX1660という型番見たとき、初めはGTX1060の打ち間違いと思った・・・ RayTrace機能を3CGソフトが有効利用するようになったら、
かなり速くなるんだろうか。
もう既にやってるんだろうか。 PCゲームでRTコア活用してる例はあるね
床面/水面の反射や写り込みでよりリアルっぽさを
出していく感じかも…
レンダラーとしてはむしろAI学習能力を活かす方向で
進化していく気がするし、実際Octane4やIrayなんかは
AI Denoiser機能を一つのウリとして前面にだしてる ビデオカード4枚挿していると電源1200wでも足りないんじゃ? 詳しいことはよく分からないけど、昨今のマイニングブームの影響か、
ATX電源2個連動やマイニング専用電源などの複数グラボに
対応したノウハウがあるみたい…
国内のコンセントは1500W以上は対応してないんだってね… マイニングってどのくらい儲かったんだろうか。
マイニングで使われたビデオカードは大丈夫なんだろうか。 以前はともかく、価格下落が著しい今では電気代や機材代を
差し引いて利益を出すのは厳しいみたいっすね
24時間フル稼働前提のマイニング業界には"GPUの寿命は1年"なる
格言もあるそうなので、中古市場に流れ込んでるGPUも
想像以上に酷使されてるケースもあるかもしれませんね
GPUパワー優先派の自分ですが、それでもZbrushが制作フローに
入るのなら、相応のCPU/メモリ準備は覚悟しちゃいます(^_^;) AMDの16コア、24コア、32コアが出揃ったがどう?
インテルも14コアや18コアの物が安くなったが、CPUパワー派やGPUパワー派
意見はどうですか。 実際はレンダリング以外ではCPUの多コアは恩恵がないよ
レンダリングには効果がある
16コアマシン組んでみたけど
ZBrushもMarvelousDesignerもBifrostもPhoenixFDも
恩恵があるのはせいぜい4,6コアあたりまでで16コアまで増やしても
4コアの2倍行くかどうかくらいなんだよな
なので多コアと高クロック化どっちか選ぶなら6コアあたりで高クロックに振った方がコスパはいい 使うアプリ次第なんだよねえ
マルチコア弱いアプリもあるし
CPUレンダリングが弱いアプリもあるし
と言うかGPUが強すぎるアプリもある と言うか大抵どっちか一つだな
CPUに強い奴はGPU弱いし、その逆もしかり
老舗ソフトは全般的にGPUドライブはあまり進んでない
老舗のプラグインでもGPUの扱いはいまいち。
とくにシミュレーションではGPUパワーをあまり使えてない。MarvelousDesignerがやっと9で使うようになったくらい。
レンダラでもGPUでいいのはレッドシフトやOctane、Blenderのeeveeくらい。
vrayですら最近ようやくやっとそこそこになった程度
UnityやUEやeeveeやLumionやemberGenやNotchのように新進の次世代型アプリは
最初からGPUメインでやってるから強く、これらのGPUパワーは
既存ソフトでのGPU利用とは雲泥の差があるね CPUレンダラー用にIntel、モデリング用にOpenCLが強くて安いRadeonで組んだけど
顔のモデリングに限界感じて、実用レベルに来てるDeepLearningに手を出してしまった。
実在顔に置き換えるAI学習は完全にCUDAの独壇場だからRadeonはNGで
今は物理演算が有利なAMD_Ryzen、GPUは物理演算・AI学習が圧倒的に有利なGefoだろうね。
GefoのOpenCL抑制も解除されて来てて、以前より性能出るし。
でもIntel/AMD連合がCUDA打倒に動いてて、NVIDIAの独占ボッタが崩れると一気にひっくり返る。
CPUで殺し合いしてるIntel/AMDなのに、AIで連合組んでるトコがカオスで
NVIDIA倒せたら、CPUにAI学習を組み込むIntel+テンソルフローのGoogle
とAMD_Ryzen+Radeonの闘いにすり替わると言う。
けど1年前に組んだPCが今や誤爆チョイスだったって事は
この予想も外れるんだろーなぁ・・。
一寸先は闇ですわ。 >>707の訂正
OpenCLじゃ無くてOpenGLです。
AI学習がCUDA使えなくて、OpenCLばっかやってたから間違えてしまった。 PCは年々高性能化している。20年位前、シリコングラフィックスのマシンが千万円以上していたが
今ではi7とグラボ搭載のPCの方が高性能。 その代わり20年前のクオリティーだと当時と同じ価値は得られない 20年前だと既にsgi下火でIntelマシンのほうが高性能だった気が
やばそうなんでsgiがWindowsNTのワークステーション出したのが1999年
sgiがブイブイ言わせてたのは30年ぐらい遡るんじゃね? グラボの市場価格が下がってきた
まだ手が出ないけど
グラボ価格を爆上げする要素が一つ一つと解消しつつあるから
数か月から1年くらいで正常化するかな 半年前Ryzen9 5950Xが奇跡的にAmazonでポチれたので、喜んだ勢いで
RTX3070を2枚も注文してしまった・・・その時は「失敗した!」と後悔したが
今思えば中々の好判断だったようだ!
ArnoldのGPUレンダリングが爆速!気持ちええ!!! 俺はグラボが買えなくて泣いている。
夏までにはと思っていたが夏もあやういな。
今年は諦めるしかないか。 半導体の需要よりも供給の方が上回りつつあることと、仮想通貨関連の需要がひと段落したみたい。 このスレが立てられた20年前に数千万円したSGIを上回る処理が現在のPCやPS5では可能になっている。
初代地球シミュレーターを凌駕する計算資源を個人が所有できる時代になりつつある。 スペックは半端なく上がってるはずなのにソフトの重さは平行線 20年前はパーメディアのオープンGLカードとか使ってたな。