教会から引き揚げる途中、誰かにつけられているのに気付く。
     主人公達は曲がり角で待ち伏せし、つけてきた【盗賊クックル】をつかまえる。
     何者だ?:「おいらは頼まれてアンタらをつけてたケチな盗賊さ!殺さんといて!」
     だれに頼まれた?「さっきの教会のオッサンだよ!アンタらのことを調べて報告しろって!」
     どうして教会の司教がそんなことを!「シラネーヨ」
     そういえば麻薬についてなんか知らないか「そーゆーことならスラムにある【盗賊】ギルドで聞けばいいんじゃね?」
     どこにある?案内しろ「依頼主の名前をアンタらにしゃべったから、盗賊ギルドの旦那達にあったらおいら殺されちゃう!」
     だまっといてやるからつれてけ「わかったよ・・・」
     ↓
     スラム街を通り抜け、盗賊ギルドへ。
     ↓
      盗賊ギルドのアニキ「おーい、クックル。そいつらはなんだ〜」
      クックル「ヤクをどうしても欲しいってんで連れてきやしたっ!」
      アニキ「ほぅ、あんた商売人か。商談ならギルド長としてもらおうか」
     ↓
     奥の部屋に通される
     ↓
     続く