規制食らった・・・orz
レフスの仕事部屋

イシュト「って言うわけでこいつら捕まえてきたぞ。」
レフス「ご苦労様。さぁて、どうしたものかしらねぇ。この場で白状したりする?」
デンチュウ「誰がするかよっ!」
サンデン「白状するくらいなら死んだほうがましだ!!」
チカフジ「あっ、馬鹿、めったなこと言うもんじゃ・・・」
イシュト「一人殺してみたら気も変わるかもな。なぁ?」
サンデン「へっ?!」
レフス「あんまり脅しちゃダメでしょ、イシュト。まさかこいつらに舌噛むほどの度胸も無いでしょうけど。
ま、仕方ないわね。とりあえず尋問でも・・・」
パベル「私に預けてくれないか。」
(会話を割って部屋に入ってくるパベル)
パベル「こいつらは私が尋問しよう。君が出るまでも無い。」
レフス「あら、いいわよ、別に。それに、青騎士団にまで迷惑かけるのは少し気がすすまないわぁ。」
パベル「構わないさ。こっちも別件のついでなんだ。それじゃ、預からせてもらうぞ。」
(チンピラーズをつれて部屋を出ようとするパベル。イシュトの横で歩みを止め、凝視する。)
パベル「・・・」
イシュト「おつかれさまです、パベル少佐。」
(そのまま無言で出て行くパベルとチンピラーズ。)