処理の途中に戻らせたい場合、2番ラベルへ飛ぶ命令の後に
ラベルの設定:n番を入れておき
イベントAの処理の後に指定ラベルへ飛ぶ:n番を入れればおk
イベントの呼び出しを複数入れていて、それぞれの場所に処理を戻したい場合は
変数と条件分岐使ってそれぞれのラベルに飛べるようにすればおk
2番ラベルへ飛ぶ命令の前に
◆変数の操作:A代入,n
イベントAの処理の後に
◆条件分岐:変数Aがn
 ◆指定ラベルへ飛ぶ:n番
:分岐終了
でおk