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注目すべき点は、左回りに室内をぐるっと一周しても
最初のグリッドの位置が、ずれてなかったところだ。

各点との空間関係をきちんと把握して3次元情報をきっちり認識してるって事だ。
つまり、一度目をそらした仮想物体の位置がずれるような事がないから
広い体育館内で仮想の壁で迷路を作るような遊びもできる。
そして仮想のモンスターをそこに放つ事もできる。

管理サーバー作って複数の人数で遊ぶゲームもできるってことだ。