妄想の中ならいくらでもキャラの掛け合い漫才やら格闘シーンやらを展開できるが、それをゲームの中で表現できるかは別ですよ。
絵師だって無限の立ち絵を用意できるわけじゃない。上手く使い回すことが必要。