それを見て、みんなが部長の意図に気付いた。

ここは誰かが率先して気付いたセリフとか入れた方が活き活きしない?
そうすれば、その率先して気付いた人がちょっと出来る子なんだって
イメージをプレイヤーに伝えやすい

 このミステリ的な謎に僕は興味を持った。この一連の流れには何か秘密があるに違いない。

ここも強引、ミステリ討議が苦手って描写をするならなんで
興味を持つのかをもっと描写した方がいいかもね
もしくはミステリ討議は好きじゃなかったけど徐々に好きになって
毒されてしまっていたとか。

ミステリとミステリーの違いがわからないが、推理小説がミステリで
オカルトがミステリー?これは、説明不足な気がするし
主人公がミステリ研究会になじめてるのかなじめてないのか
ものすごく分かりづらい深町と会話したいだけなわけでもないみたいだし第一、出だしで深町とセリフで絡んでないんで、深町のキャラをイメージしにくい毎日が楽しい、死ねるってのは顔の良さだけでそう思えるものなのか?
もてるとか顔とかに固執しすぎな気がするが、高校生ってそういうもん?
綾が活発であるのもセリフのやりとりでやった方がいいと思うんだけどね

村野に関しての描写で、女性は苦手だから反論できないとといいながら女を意識しないとか微妙に矛盾してる

夏の合宿にわけのわからない所に行く現実感が無い
もっと拒否感とか無いのか?顧問の先生も
普通の感覚では顧問の先生が居たよなぁ止められるよなぁ
というのはあるだろうけど、登場人物に顧問の先生はどうするんですか
とか言わせた方が自然ではないかな?

準備になるとげんなりしたり、主人公駄目過ぎ

すでに冒頭の部室のシーンでこれだけ指摘したいことがあるが?
丁寧に読み過ぎか?