主人公と綾の会話で去年の事についての話題で
それはさておきって・・・綾ちゃんそれはないんじゃない?w
肩叩いて去っていっちゃうし

主人公のキャラが買い出しあたりから変わっている
突っ込み役になってるね

出だしはスネ夫的で、そこからなぜか漫才の突っ込み役に・・・

 真っ黒に日焼けした40前後と思われる男がに親父が話しかける。

が は要らない抜いても文としてはよくないと思うけど
セリフの前の最初の男が現れた文で男の描写した方が自然かな

親父とにこやかに会話した後で、主人公に
放っていくぞと怒鳴ったってw
おいてっちまうぞと野太い声で言うとかくらいでいいんじゃないか?
怒鳴るって、切れるって事だろ?短気すぎw
いくらなんでも短時間だし、親父の前だろ親父怒れよ

再び走り出したって、おいおい何時走ってたよ
小走りに追いかけたくらいでいいんじゃね?

出てくるキャラが話をはぐらかしすぎなのと
伏線の張り方がいまいち不自然な気もするな

ある人物に対しての僕の描写が
その時々で、真田さんとか真田という漁師がとか
なんでいちいち変わるのだろう、これはこういうスタイルでいいのか?
個人的にはものすごい読みにくいんだが。