まず最初から読者の気分を盛り上げる工夫をしなきゃダメにょ

プロローグで登場人物が紹介されますが
身分や性格や外見など簡単な言葉で箇条書きにされるだけで
あっさり終了ちっとも印象に残らない
プロローグを読み終えた段階で誰の名前も覚えられなかったにょ

キャラクターの個性をもっと意識的に描写するべきにょ
各々の場面でそこに今いったい誰がいるのか
さっぱり見えてきませんにょ

プロローグで登場人物が紹介されますが
身分や性格や外見など簡単な言葉で箇条書きにされるだけで
あっさり終了ちっとも印象に残らない
プロローグを読み終えた段階で誰の名前も覚えられなかったにょ

キャラクターの個性をもっと意識的に描写するべきにょ
各々の場面でそこに今いったい誰がいるのか
さっぱり見えてきませんにょ

184 名前:名無し物書き@推敲中? :04/06/11 18:53
で二日目の事件が起こるあたりから
やっと面白くなってきました

でもやっぱりキャラの動きが固くて
どうも「最初にプロットありき」のプロットを変えてはいけないいけないと
思いすぎなんじゃないかと思うにょ
「主体性のない無個性の語り手」が数人島を歩き回って
手際よく淡々とプロットを説明している感じ
人物に魅力を感じることが少ないかも
もうちょっと生き生きとキャラを動かすべきだと思うにょ