書店で売ってる、Unityちゃんが表紙の本って、そもそもターゲットが違うよね
要領得てる人がググればすぐ見つかる範囲の事しか書いてないかもしれないけど
なんてググればやりたい処理が見つかるのかも分からない人とか
そういう一つ一つの処理を組み合わせてこういう機能やゲームが作れますよって優しく解説してくれる本じゃん
今はどの本もC#が基準になってるし

Unityを使い慣れてる人が新たな知見を得られないから適当だっていうのはちょっとね
Unityの今の立ち位置分かってないのって感じ