仕様や作業内容を「決める」というのは、
「そうしよう」と決心することではなく、
そうしようと決めたことを記録することである。

その記録したものを客観的に参照または観察した時に
動機付けの効用が生まれる。

その「決める」という作業自体が捗らないのであれば、
「何を決めるのか」ということを記録し、
それを観察することです。