当時は絵などの容量でごまかせないぶん、バランス調整にも工数割いてる
「難易度は高いけどやり込めばクリアできるゲーム」

中身はまるでないのに派手な半透明エフェクトでごまかしてるスマゲや
大容量でただの時間泥棒でしかない最近のコンシューマとは対照的


…と分かってはいるけど、ついつい個人製作者が
大作の構想を練ってしまうからダメなわけですね、はい