一つの手はパスワード開放方式。
ゲームはフルで入っていて、でもすべてをプレイするにはパスをいれる必要があるタイプ。

もちろんパス漏れしたらそこまでだが、何人DLしても買った人数が少なければ誰がパスもれしたか特定されてしまう危険がある。
相当数売れない限りはパスもれの心配はないわけだ。

またパスが常時バラされる状態となっても、それは結局は踊らされてる状態で宣伝として見れば悪くない。希少性が高まってる。
同システムの新作を出せば、すぐまたパスが出回るだろう、とDLがすぐ伸び、ジワジワ購入者も出る算段。

パスもれがひどくなったらマイナーバージョンアップ。
それで過去に晒されたパスが無効になれば、また同じくDL数、購入数が見込める。