ノベルゲー演出はひとまず後回しにしてダンジョンチャート

本来疑似3D迷路は全マス4方向作るけど
これは一方向だけを向いてすごろく方式で一マスずつ動く「移動」と
今いるマス内にに留まって4方向を見まわす「探索」に
シーンを分けてボタンで切り替えする予定

これで背景が同じ且つ同じイベントが起こるマスの場合
探索シーンを一つ作って各移動シーンに紐づけすればいいので省エネになるという目論見
マップ管理も移動シーンだけ考慮しとけばいいから楽になる

プレイする立場だとボタン押す手間が増えたり地図がマス単位になって探索の面白味が減るけど
ADV的なイベントは多分この方が入れやすいはず？
あと十字キーで天井や床の方向かせたりできる(やるかは決めてない)

マップはマス毎に一枚画像を用意して通過したらマップ背景に表示するみたいな力業で考えてたが
処理が長いうえに一度に画像貼りすぎると激重になるとさっき気付いた
対策として考えられるのが
・マップ画像はシンプルにして軽くする
・表示マップを小分けにする
・マップをエリア分けしてエリア内のマスに入った瞬間エリア全体の地図表示

最後のはやると疑似3Ｄ迷路の旨味がかなり減るから乱数イベントとかで未知の情報を増やしたいところ
ただ表示枚数減る分マップ画像を凝れるからそれを見越した演出ができるかも