またしても問題発覚。

タイムアウトなどでキャンセルしたとき、探索途中の中途半端な評価値の置換表
が作成されている模様。対象の特定はできないため、置換表データをいったん
削除して、全データに対して再度遡りチェックを実施する事で、置換表データを
再作成する事にしました。

むむむ。

評価関数はそれなりの精度になっているので、それなりの速度ではチェックできる
はずですが、またしても…って感じでがっかりです。

同一評価値で変化がある分、記譜は多少は膨れるはずなので、そちらに期待。