先日、局面の偏りで反復深化で評価値がゼロになっていく件を書きましたが、
もっと大きな問題な気がしてきました。

マイナスの評価値になるはずの局面から、中盤探索を反復深化で深くしていく時、
途中で評価関数的に未知の局面に入って、評価値0を返すようになる事があります。
もともと期待される評価値はマイナスなので、評価値0のルートに乗り換えてしまい
ます。どうもこの様な現象が起きる事で、探索を間違える事がありそうです。

これから、デバッグ用のプログラム書いて、現象を確認してみようと思います。

もしかしたら、評価関数の初期値をゼロから始めるのが、良くないのかもしれません。
初期値を−1にすると、未知の局面は−66点(パターンの種類)になるし、1つ2つ
混入したくらいでは、評価値への影響も小さいのかなと思っています。

評価関数のゼロデータを−1にして動かしてみる方が早いかなぁ?